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Fターム[2C071AG04]の内容

製図用具、黒板 (2,094) | 特殊な用途又は技術分野に適した定規 (25) | トリミング用 (6)

Fターム[2C071AG04]に分類される特許

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【課題】折り紙用紙を簡単に裁断できるようなスリットを持った定規盤を提供する。
【解決手段】四角形(正方形あるいは長方形)のスリットに沿って線引き、裁断が出来る定規(e線スケール)1であり、形状1スリット2、形状2スリット3、形状3スリット4、形状4スリット5、形状5スリット6の折り紙用紙の寸法取りが出来るようにスリットを入れ、そのスリットに従い線を引くか、直接カッターナイフ等の刃物で裁断し、残り一辺は左右両端の先端同士間に線を引き、その後裁断することができる。 (もっと読む)


【課題】裁断用の刃が定規に乗り上げる問題及び、定規のズレを防ぎ、左右利き腕を一つの定規で対応。また、定規内にはペン、カッターなども収納できる簡易で誰もが扱い易い形状の裁断定規を提供する。
【解決手段】定規本体A内部が空洞で直方体を有する、定規本体の端面となる先アまたは尾イ両端に形成された開口部ウを設ける。蓋の摩擦作用により定規を手で押さえることでズレを防ぐ。裁断定規Aには上面A1から、側面部Bの前面後面B1,B2及び、下面A2に、インチとセンチメートル目盛りC,C1を左右分別して、コの字型で上面下面に挟み込むよう記してある。定規横幅は支える指、手で押さえ易い幅であるから、3cm以上としてある。定規側面部Bの厚さの目安として、通常では5mmまでの定規が多く刃の乗り上げがあったことから5mm以上とし、刃の乗り上げ回避から、更に5mm以上とするため、数値的根拠としては、本裁断定規は内口9mmとする。 (もっと読む)


【課題】フランジFをパイプPに対し直角に取り付けるための治具として、広く市販されている曲尺を適用することを可能とでき、しかもフランジやパイプのサイズに柔軟に対応することができる曲尺用測定補助具を提供する。
【解決手段】曲尺用測定補助具1を曲尺Kの長手Nに取付けておく。フランジFをパイプPの端部に当て、そして曲尺Kに取り付けた曲尺用測定補助具1の各当接部5をパイプPの外周部分に当接させ、妻手TをフランジFの合せ面Faに当接させる。当接部5とパイプPの外周部分との間に隙間が開かないように注意しながら、妻手TとフランジFとの間に隙間が開かない状態にフランジFの姿勢を調節する。この当接部5とパイプPの外周部分との間に隙間が開かない状態で、且つ妻手TとフランジFとの間に隙間が開かない状態では、フランジFとパイプPの軸線Jとが為す角度θが直角になる。この状態を保ったままフランジFをパイプPに対し溶接する。 (もっと読む)


【課題】板材の周縁部分に沿った止め付け部材の打ち込み位置のマーキング作業を、墨打ちを要することなく、容易且つスムーズに行うことのできるマーキング工具を提供する。
【解決手段】板材12を止め付け部材13を用いて下地材11に止め付ける際に、止め付け部材13を打込む位置を、板材13の周縁部分に沿ってマーキングするためのマーキング工具であって、ハンドル部14と、コの字形状の軸受部16と、軸受部16の一対の支持腕15a,15bに両端を支持された回転軸部17と、回転軸部17に取り付けられたマーキングローラー19とからなる。一方の支持腕15aが、マーキングローラー19の周面19aを超えて延設すると共に、延設部分20の内側面20aと、マーキングローラー19のけがき突起18との間の間隔tが、板材12の端面12aから止め付け部材13の設計打込み位置までの距離dと等しくなるように設定されてる。 (もっと読む)


【課題】 紙や薄い発泡プラスチックのボードを直角や任意の角度で他の定規を併用しなくても任意の幅に正確且つ迅速にカッターナイフで切断でき、紙等が小片となっても正確に切断できる定規を提供しようとするものである。
【解決手段】 [0006]
主に薄い金属板もしくはプラスチック板等で形成する方形横板のほぼ中央部上には方形竪板の一端が重なる状態に溶接もしくは鋲もしくはネジ等で取着し、横板には竪板側辺に沿って切欠き溝を設け、各板表面には寸法目盛を設けて紙切断用定規とした。 (もっと読む)


【課題】 従来定規は、本の印刷活字に傍線引きや着色する際に、位置決めに手数を要し、定規が動きやすいという欠点があり、また縦書き本の綴じ部近傍にある印刷活字に対して傍線引き又は着色を行なう際、定規自体が滑りやすく、固定しにくいという問題点があった。
更に、傍線引きや着色のための定規を本に挟んで携帯したいが、脱落の恐れがあるため本に挟んで携帯できないという欠点があった。
【解決手段】 定規の一端を直角に折り曲げて、折り幅数mmの折り返し片を形成し、この折り返し片を本の上端部に掛けて平行移動させることにより、定規の不要な動きを抑制する。また、綴じ部近傍の印刷活字に傍線引き又は着色する際は、この折り返し片を綴じ部の上端部に掛けて定規を固定したうえで、作業を行なう。また、定規の一端に、柔らかい透明なビニール製のシート状掛止具を取り付け、これを本の紙葉積層体に掛止することにより、当該定規を本に挟んで携帯することを可能にする。更に、前記シート状掛止具は、本に挟んで使用する自動栞として使用することが可能である。 (もっと読む)


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