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Fターム[2C071BA08]の内容

製図用具、黒板 (2,094) | 鉛筆削り器、芯研削器 (15) | 回転タイプの芯研削器 (7)

Fターム[2C071BA08]に分類される特許

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【課題】芯に対する整形手段の軸線方向の移動を個々に選択可能にすること。
【解決手段】 本発明は、芯(14)と、保護キャップ(16)と、この保護キャップ内の芯の整形手段(25)とを備えたペンシルに関する。本発明によれば、上記整形手段は、上記保護キャップが被せられているときに、上記芯に対して軸線方向へ変位することができる。 (もっと読む)


【課題】 特に、鉛筆を簡単に且つ短時間で削ることができる鉛筆削り器を提供する。
【解決手段】 カバーと、刀具と、つめ車装置を有し、その内、該刀具は、刀座と、該刀座に設置されるカッターとを備え、該つめ車装置は、該刀座とカバーとの間に、該刀具が該カバーに対して順行回転させれば停止となり、逆行回転させれば稼動する、一方向に回転するものである。 (もっと読む)


【課題】鉛筆を継ぎ足して使用するのに好適な接続形状を決定し、この形状が簡単に加工できる鉛筆削り器を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 鉛筆を差し込んで回す穴3と穴の出口外側に肩部と円筒状のストレート軸を形成するため、該穴の中心軸に対して略直角に固定した平刃4と前記鉛筆を奥に押し回しながら進め前記4によって形成されたストレート軸棒の先端部分をテーパーに形成する刃8を配置する。台形状のドリル14は前記4及び8によって形成された棒状ストレート部と先端がテーパーの凸部と同型の凹部を形成する刃である。3の穴から鉛筆を差し込み押し込みながら回すことにより、鉛筆を継ぎ足して使えることができる円筒状の肩部と先端部にテーパーを形成した凹部が形成できる。 (もっと読む)


【課題】 操作性に優れ、使用者が疲れを感ずることなく鉛筆を削ることができる鉛筆削り器を提供する。
【解決手段】 鉛筆Pを固定する固定部2と、固定された鉛筆Pを削る切削本体部3と、操作部4とを設けた鉛筆削り器1において、固定部2と、切削本体部3と、操作部4とを、この順に同軸上に連設し、前記切削本体部3を、筒状の本体ケース11内に、切削刃20を備える切削部22を、回転可能かつ軸線方向に往復運動可能に組込むとともに、切削部22を、圧縮コイルばね24の作用により固定部2に向けて付勢することにより構成し、かつ切削部22を、操作部4と連動して回転させるようにする。 (もっと読む)


【課題】 鉛筆削り器のケース本体に設けられた鉛筆挿入用の開口と対向する内部内側に、凹状の芯先切削刃を装備した鉛筆削り器を提供する。
【解決手段】 各種鉛筆の芯の先端を略半球状に切削形成するように、ケース本体に設けられた鉛筆挿入用の開口と対向する先端内部奥側に、回転する鉛筆の芯の先端が当接して芯の先端周縁を切削する凹状の芯先切削刃を設けた構成であり、芯先切削刃は、半球状の凹形に配置された十字刃に構成である。 (もっと読む)


本発明は、鉛筆キャップ内に収まりかつ大きさが可変の削り屑容器を持つ鉛筆削りに関するものである。内壁、外壁および鉛筆削りのうちの少なくとも1つを移動させることによって、削り屑容器の大きさを変えることができる。本発明のキャップは、適切であれば、いかなる大きさをも有することができるが、好ましくは、キャップの長さは、対応する鉛筆のもともとの長さの少なくとも50%、または少なくとも75%である。
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【課題】多用途に適した印付け用もしくは切断加工用の道具を提供する。
【解決手段】多用途手動道具2は第1部材4からなり第1部位10と第2部位12とに分かれている。第2部材6が第1部材4の第2部位12に対して移動可能且つ回動可能に結合している。結合体が第2部材6を第1部材4の第2部位12に回動可能に結合している。第2部材6は第2部位12に対して第1位置と第2位置との間で移動且つ回動可能である。ここで第1位置は第2部位12の第1端近傍に位置しここで多用途手動道具2は第1の印付けもしくは罫書き作業に用いられる。また第2位置は第1端とは反対になる第2端の近傍に位置し、ここで多用途手動道具2は第1の印付けもしくは罫書き作業とは異なる第2の印付けまたは罫書き作業に使われる。 (もっと読む)


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