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Fターム[2C071CB22]の内容

製図用具、黒板 (2,094) | 黒板の構造、付属具、製造方法 (345) | 定規、目盛を持つもの (7)

Fターム[2C071CB22]に分類される特許

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【課題】ホワイトボードや電子黒板装置などの大型筆記装置において、デジタルカメラで筆記面を撮像する際、台形補正を良好に行えるを目的とする。
【解決手段】本発明は、大型の筆記面と、この筆記面の少なくとも上下、左右端に印刷形成された複数の補正用マークとを有することを特徴としている。
また、この補正用マークは、筆記面の四方周辺部に複数形成されたことを特徴とし、筆記面の全体に、水平方向及び垂直方向に離間して複数形成されたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】所望の幾何学図形を形成することができ、且つこの幾何学図形を紙上に記録し得るように構成された図形学習用ボードを提供する。
【解決手段】本発明に係る図形学習用ボードは、表面がホワイトボードとされたベース板2に、このベース板2を貫通する複数個の貫通孔3が形成されており、このうち任意の貫通孔3を結ぶようにベース板2の表面上に線を書いて所望の幾何学図形を形成するとともに、この幾何学図形の形成に関与した貫通孔3に記録用具を挿入して紙上に記録し得るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】所望の幾何学図形を形成することができ、且つこの幾何学図形を紙上に記録し得るように構成された図形学習用教具を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態では、ベース板2と、ベース板2の表面に形成された複数個の突起3を備え、このうち任意の突起に紐状体を引っ掛けて所望の幾何学図形を形成するとともに、この幾何学図形を紙上に記録し得るように構成された図形学習用教具1であって、紐状体によって形成された幾何学図形を紙上に記録するために使用する記録用具が挿入される貫通孔4が、突起3の形成位置またはその近傍に設けられている。 (もっと読む)


【課題】建造物に接近する手段を要せず、建造物に書き込みができる点検器具を提供する。
【解決手段】点検器具1は、黒板本体2と、黒板本体2に一方の端部がジグ6によって着脱可能に取付けられると共に、第1の棒体3Aと第2の棒体3Bによって伸縮可能に構成された棒体3と、棒体3の他方の端部にチョークホルダー4Aによって取付けられるチョーク4と、一端が黒板本体2に取付けられると共に他端がカラビナ状軽量金具9によって着脱可能に第1の棒体3Aに取付けられるロック式落下防止ロープ8とを備える。黒板本体2の第1の辺および第1の辺と略直角に交わる第2の辺に目盛り10が設けられ、第1の棒体3Aにも目盛り10が設けられる。 (もっと読む)


ポータブル収納式筆記表面デバイスは、ハウジングから拡張され得、デバイスによって十分に平らに保持され得、乾式消去マーカ、チョーク、グリースクレヨン、鉛筆、ペン、永久マーカまたは類似のものなどの筆記用具を用いて筆記表面上にマーキングすることを容易にし得る筆記表面を提供する。デバイスは、拡張された筆記表面に十分な剛性を維持し、その結果、デバイスは、クリップボードまたはテーブルなどの追加の支持表面なしで用いられ得る。筆記表面は、筆記表面を保護し、ポケットまたはブリーフケース内などにおいて保管または輸送のためにデバイスの大きさを減少させるために、ハウジングの中に戻るように引き込まれ得る。筆記表面を引き込むことは、スプールに筆記表面を巻くこと、筆記表面をアコーディオン式に折り畳むこと、またはさもなければ、小さい空間内に筆記表面を合わせるように筆記表面を再構成することを含み得る。
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【課題】既に記載されている文字等を消したり汚したりすることなく文字等を記載するために、筆記用板に貼り付けて使用する手を載せるための器具を提供すること。
【解決手段】本発明の筆記用台座器具10は、繰り返し使用可能な筆記用板に対して、磁力で付着することができる器具である。筆記用台座器具10は、縦長状の台座部材1と、台座部材1の筆記用板側に取り付けられた第1及び第2の磁石部材2,4とを備える。第2の磁石部材4を溝3に沿ってスライドさせることによって、第1の磁石部材2と第2の磁石部材4との間隔は、伸縮自在となる。 (もっと読む)


【課題】電子黒板装置のデザイン上の制約になることなく、オプション機器の着脱、移動を容易に行うことが可能な電子黒板装置に関する。
【解決手段】本発明は、上記課題を解決するため、本発明は、電子黒板装置或いは筆記ボードなどの本体の上側面及び右側面或いは左側面にオプション機器を配置、固定するためのレール状スリットを有することを特徴としている。
また、本体の下側面にレール状スリットを有することを特徴としている。これらのレール状スリットは、正面からは見えないため、電子黒板装置などのデザイン上の制限とはならず、また簡易に、オプション機器の着脱が可能となる。 (もっと読む)


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