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Fターム[2C082AC16]の内容

Fターム[2C082AC16]に分類される特許

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【課題】変則押しによる攻略防止及び押し順不問小役の割合を増やすことが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】主制御部100は、停止ボタン部10の第一停止操作が第1小役を入賞させる為の操作順序である場合、第1小役及び第3小役の共通図柄を有効ライン上に停止させ第二停止操作が第1小役を入賞させる為の操作順序である場合、第1小役図柄であるスイカ図柄を有効ライン上に停止させて、その後の停止操作で第1小役を入賞させる。第二停止操作が第1小役を阻害する操作順序であるとき、第3小役図柄を有効ライン上に停止させて第3小役をテンパイ状態にする。主制御部100は、第一停止操作が第1小役を阻害する操作順序である場合、有効ライン上に引込可能なコマ数以内にある1つの第2小役図柄を停止させる。その後の停止操作で第2小役を入賞させるか又はハズレにする。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


【課題】ART機において、演出図柄の7図柄を揃えてART当選及び上乗せゲーム数を報知することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、主制御部100が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部100は、次ゲームのスタートレバー9の開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部10の操作を無効にする。主制御部100は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ(図112(B)参照)、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する(図112(C)参照)。MAXベットボタンを連打してメインリールを動かす演出を搭載すれば、遊技者は激アツな気分になる。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】目押しの出来ない遊技者であっても、ARTの抽籤状態の終了役(例えばボーナス役)の入賞を、簡易に回避することできる遊技機を提供する。
【解決手段】
本発明に係る遊技機は、遊技開始指令手段、内部当籤役決定手段、遊技状態移行手段、及び各手段の制御を行う制御手段を備えている。遊技開始指令手段は、遊技媒体の投入を条件に第1の遊技又は第2の遊技の開始を指令する。遊技状態移行手段は、特定の持ち越し役が成立することを条件に、ART抽籤準備遊技状態から移行抽籤が行われるART抽籤遊技状態へ遊技状態を移行させ、ART抽籤遊技状態において移行抽籤に当籤することを条件に、ART発動準備遊技状態へ遊技状態を移行させる。制御手段は、第2の遊技において、特定の持ち越し役の当籤フラグが持ち越されていても、特定の持ち越し役の入賞を許容しない制御を行う。 (もっと読む)


【課題】連続演出に対する遊技者の興趣を向上させることが可能なスロットマシンを提供する。
【解決手段】スタート操作により開始される変動表示を伴うゲームの実行毎に複数種の入賞役に当選したか否かを抽選する抽選手段と、抽選手段の抽選結果及び停止操作に基づき、ゲームの停止結果として特別入賞役の当選可能性があるチャンス目を停止表示させることが可能なチャンス目停止手段と、抽選手段の抽選結果及び停止操作に基づき、ゲームの停止結果として特別入賞役の当選が確定するリーチ目を停止表示させることが可能なリーチ目停止手段と、ゲームの停止表示結果としてチャンス目が停止表示された場合に、複数回のゲームに亘って連続する連続演出を実行することが可能な連続演出手段と、を備え、連続演出手段は、連続演出の実行途中でリーチ目が停止表示されたことに基づき、連続演出の演出態様を変更することが可能な演出態様変更手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームが終了するとリプレイ役の当選確率が1/7.3の一般遊技状態となる。一般遊技状態でボーナスグループAが内部当選し、ボーナス役が入賞すればボーナスゲームを行う一方、ボーナス役が入賞しなければ、ボーナス役が内部当選した状態(RT3)となって、以降の変動表示ゲームを行う。RT3はRT2と同様にリプレイ確率が約1/1.5程度の高確率再遊技状態であり、小役とリプレイの合成確率は100%となるので、ボーナス役とハズレを抽選しない。RT3状態で、アシスト機能を発動させる為のAT抽選に当選すれば、押し順小役に応じた停止スイッチの操作順序が報知されるので、ARTゲーム数がある限り無限に押し順小役を入賞させることができる。 (もっと読む)


【課題】特定状態中における遊技の進行状況に応じて、所定の条件が成立したときの遊技者にとっての有利度合いを異ならせることにより、特定状態中における遊技の興趣を向上させることができるスロットマシンを提供することである。
【解決手段】味方キャラクタと敵方キャラクタとによるバトル演出を実行し、バトル演出に勝利すると特典としてATに制御するためのナビストックを付与するスロットマシンにおいて、敵方キャラクタから2回以上攻撃を受けない限りバトル演出において味方キャラクタが敗北しないように設定し、敵方キャラクタから攻撃を受けた回数が、所定回数(0回)を超えているとき(S17)よりも所定回数以下であるとき(S19)の方が高い割合で、遊技者にとっての有利度合いが高くなるようにナビストックを付与する。 (もっと読む)


【課題】 遊技者にとって有利な遊技が行われたことを示す信号を、より正確に出力することができるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】 特殊遊技実行手段530は、所定遊技期間中に、遊技者に有利となる図柄組合せが停止表示されることとなる停止指示手段320の操作態様が報知される特殊遊技を実行する。操作態様報知手段522は、特殊遊技実行手段530によって特殊遊技が行われているときに、次の特殊遊技の実行条件を満たしていると判断した場合は、現在の特殊遊技期間中に、現在と異なる遊技状態へ移行することとなる第一の移行操作態様を報知し、当該異なる遊技状態へ移行して特殊遊技期間が経過すると、特定の遊技状態へ移行することとなる第二の移行操作態様を報知する。信号出力手段450は、特定の遊技状態への移行条件が成立したことに基づいて特殊遊技実行信号を外部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】ROMチェックの実行を必要最小限にとどめて、遊技機の立ち上がりを早めることを可能にする。
【解決手段】。
制御部に、電源投入後に1回実行される電源投入時設定処理(S101)と、繰り返し実行される通常遊技処理(S102〜S115)とが設けられ、電源投入時に、所定の移行条件に基づき、電断復帰モード処理(S610)を経て電断前の最後の処理に移行するか、または設定変更モード処理(S630)を経て前記通常遊技処理に移行するかが選択される遊技機において、前記設定変更モード処理に移行したことを条件として、遊技制御プログラム記憶部(ROM401a)に格納されている遊技制御プログラムの適否についての判定を実行し、前記電断復帰モード処理中においては判定を実行しない遊技制御プログラム適否判定手段(S700)と、判定結果を画像表示装置6に表示する表示制御手段410とを設ける。 (もっと読む)


【課題】リール制御を変化させ、ゲーム性を向上させる。
【解決手段】スロットマシン1において、特別入賞役に当選していない状態で第1入賞役(ベル入賞)と第2入賞役(チェリー入賞)とに同時当選する第1抽選結果となった場合には第1入賞役に対応する図柄(「ベル」)を有効ライン上に停止表示させ、特別入賞役に当選している状態で第1抽選結果となった場合には第1入賞役に対応する図柄(「ベル」)よりも第2入賞役に対応する図柄(「チェリー」)を優先的に有効ライン上に停止表示させ、特別入賞役に当選しているか否かに関わらず第2入賞役(チェリー入賞)に当選する第2抽選結果となった場合には第2入賞役に対応する図柄(「チェリー」)を有効ライン上に停止表示させ、第2入賞役に対応する図柄(「チェリー」)が有効ライン上に停止表示される場合に特別入賞役に当選している可能性を示唆する示唆演出を実行する。 (もっと読む)


【課題】サブ制御装置においてメイン制御装置からの信号やデータを受信できず、これに基づく処理を行うことができない場合にも、遊技者に対して不利益が生じるのを効果的に防止する。
【解決手段】メイン制御装置101が、各遊技において払い出された遊技媒体の数を特定するための払出し特定データを、サブ制御装置102に送信し、サブ制御装置102が、当該サブ制御装置102が少なくとも信号やデータを受信できない状態である作動不良状態から復帰した場合、復帰後に受信した払出し特定データに基づいて、作動不良状態中の遊技において払い出された遊技媒体の数を特定し、この特定された結果に基づいて、作動不良状態中の遊技における抽選の結果を特定する抽選結果特定手段291を備えるとともに、抽選結果特定手段291により特定された抽選の結果に応じた処理を実行可能に形成する。 (もっと読む)


【課題】有利状態の継続に関わる演出によって遊技者を落胆あるいは混乱させ難くし、かつ遊技の興趣を向上させることができるスロットマシンを提供することである。
【解決手段】獲得しているナビストック数にしたがってATを継続させるスロットマシンにおいて、残りナビストック数が「3以上」であることに対する期待感を抱かせる特定演出を実行し、ナビストック数1に対応するATの終了タイミング到達前にその後もATが継続するか否かを煽るバトル演出を実行し、特定演出が実行された後であって期待ナビストック数に対応する期待継続期間が経過するまでは、特定演出が実行されていないときよりも、バトル演出として期待割合の最も低い種類の敵方攻撃パターンが選択される割合を低くする。 (もっと読む)


【課題】遊技に不慣れな遊技者であっても興趣演出の実行を判りやすく認識することができる遊技機を提供すること。
【解決手段】スロットマシンにおける遊技の制御を行う主制御基板Cは、スタートレバーに対しての入力操作によるスタートスイッチのオン信号を検知した場合(S12:Yes)、成立役の抽選(S13)とその成立役に応じた別々の条件に基づいた始動演出の実行抽選を実行し(S19及びS23)、その抽選結果に基づいて、直ぐに図柄の変動を開始させる通常のゲームとするか、次回にスタートレバーが操作されてから図柄の変動を開始させる始動演出を伴うゲームとするかを切り替える。成立役と、スタートレバーに対する入力操作の回数とが対応したものとなり、遊技者は自らの動作を伴う興趣演出によって成立役を期待することができ、興趣演出の実行を判りやすく認識することができる。 (もっと読む)


【課題】ART技術と疑似確変技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】主制御部100は、BB2のボーナスゲームにおいて、リプレイの抽選にハズレた場合、第1停止操作で左停止ボタン10aが操作されると、ROM101に記憶する操作順序に一致すると判断し、左ドラム2aの下段にチェリー図柄を停止させる(図125(A−1)参照)。次に、第2停止操作で中停止ボタン10bが操作されると、1コマ以内の範囲で中ドラム2bを停止させ、任意の図柄(ANY)を有効ライン上に表示する。最後に、第3停止操作で右停止ボタン10cが操作されると、右ドラム2cの上段にチェリー図柄を停止させ、14枚チェリーを入賞させる(図125(A−3)参照)。一方、他の操作順序であれば、1枚チェリーが入賞する(図125(B−3)参照)。 (もっと読む)


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