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Fターム[2C082BB17]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 告知機能 (63,201) | 告知内容 (20,209) | 操作等を促すもの (6,118) | ストップ手段 (3,088) | 目押し (485)

Fターム[2C082BB17]に分類される特許

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【課題】目押しを補助することにより遊技者を支援する遊技用携帯端末を提供すること。
【解決手段】遊技用携帯端末1は、複数種類の図柄を変動表示中の図柄表示領域を撮像して図柄変動画像を取得する撮像手段11と、撮像手段11が撮像した図柄変動画像の中から特定の図柄を検出する図柄検出手段217と、図柄が一巡する周期時間を記憶する記憶手段231と、特定の図柄の検出タイミング及び周期時間に基づいて特定の図柄を停止表示可能な停止操作タイミングを計算するタイミング計算手段219と、停止操作タイミングを報知する報知手段151と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】変則押しによる攻略防止及び押し順不問小役の割合を増やすことが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】主制御部100は、停止ボタン部10の第一停止操作が第1小役を入賞させる為の操作順序である場合、第1小役及び第3小役の共通図柄を有効ライン上に停止させ第二停止操作が第1小役を入賞させる為の操作順序である場合、第1小役図柄であるスイカ図柄を有効ライン上に停止させて、その後の停止操作で第1小役を入賞させる。第二停止操作が第1小役を阻害する操作順序であるとき、第3小役図柄を有効ライン上に停止させて第3小役をテンパイ状態にする。主制御部100は、第一停止操作が第1小役を阻害する操作順序である場合、有効ライン上に引込可能なコマ数以内にある1つの第2小役図柄を停止させる。その後の停止操作で第2小役を入賞させるか又はハズレにする。 (もっと読む)


【課題】MAXベットボタン→スタートレバーという決まった操作から解放すること、またツキを変えるきっかけを遊技者に与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】主制御部100は、ステップS150に移行して、マックスベットボタン8又はスタートレバー9が操作されると、メダル貯留枚数表示LED4bから投入した枚数を差し引いた貯留数量を表示して投入完了状態とする。主制御部100は、ステップS160に移行すると、スタートレバー9又はマックスベットボタン8が操作されると、ステップS170で変動表示ゲームのメイン処理を実行し、スタート信号の受信タイミングに合わせて乱数抽選を行い、ピックアップ(抽出)した乱数値と現在の内部状態(RT又は非RT)の抽選テーブルとを比較して、内部当選したか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】開始操作から一定の時間でリール演出を開始することができるようになり、開始操作が短い時間間隔で繰り返される場合であっても、テンポよくゲームを繰り返すことが可能となる。
【解決手段】遊技者による開始操作が行われると、複数種類の図柄が複数個描かれた複数のリールの全てが回転し始めて加速の後に定速回転するように回胴回転開始制御が行われて1回の遊技を開始し、遊技者による停止操作が行われて全てのリールが停止すると1回の遊技が終了し、リール制御手段を備え、リール制御手段は、開始操作が行われると、回胴回転開始制御に先立ち複数のリールの少なくとも一つを用いた導入リール演出を実行し、導入リール演出の開始の後に回胴回転開始制御を開始して停止操作を有効とする制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】処理の実行に際して扱うデータの容量を抑えることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】主制御装置70のCPU71では、所定数のメダルがベットされている状況でスタートレバー51が操作されたことに基づき抽選処理を実行し、さらにリールユニット31を駆動制御することでリールの回転を開始させる。この場合に、抽選処理の処理結果に対応した組合せテーブル及び制限枚数データが読み出され、これら組合せテーブル及び制限枚数データを利用してリールの停止制御が実行される。当該構成において、組合せテーブルのテーブル群の種類を特定するためのデータ及び制限枚数データを特定するためのデータは、参照用データに集約されており、当該参照用データに対して除算処理を実行した場合の商データ及び余りデータによってこれら各特定するためのデータが導出される。 (もっと読む)


【課題】処理の実行に際して扱うデータの容量を抑えることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】主制御装置70のCPU71では、メダルがベットされている状況でスタートレバー51が操作されたことに基づき抽選処理を実行し、さらにリールの回転を開始させる。この場合に、抽選処理の処理結果に対応した組合せテーブルが読み出され、当該組合せテーブを利用してリールの停止制御が実行される。組合せテーブルとしては、可変長データである第3組合せテーブルが存在している。第3組合せテーブルは複数存在しており、複数の第3組合せテーブルはROM72において連続するように配列されている。当該構成において、各第3組合せテーブルには自身のデータ容量を示すヘッダデータが設定されており、当該ヘッダデータを参照することで、一の第3組合せテーブルの次の順番で設定されている第3組合せテーブルの開始アドレスを特定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームが終了するとリプレイ役の当選確率が1/7.3の一般遊技状態となる。一般遊技状態でボーナスグループAが内部当選し、ボーナス役が入賞すればボーナスゲームを行う一方、ボーナス役が入賞しなければ、ボーナス役が内部当選した状態(RT3)となって、以降の変動表示ゲームを行う。RT3はRT2と同様にリプレイ確率が約1/1.5程度の高確率再遊技状態であり、小役とリプレイの合成確率は100%となるので、ボーナス役とハズレを抽選しない。RT3状態で、アシスト機能を発動させる為のAT抽選に当選すれば、押し順小役に応じた停止スイッチの操作順序が報知されるので、ARTゲーム数がある限り無限に押し順小役を入賞させることができる。 (もっと読む)


【課題】演出処理を開始するタイミングを一律として、違和感を生じさせないとともに、不正行為を防止することができる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技に関する抽選の結果に応じて処理時間が異なる遊技処理を実行する遊技処理実行手段と、抽選結果に基づいて演出処理を実行する演出処理実行手段と、を備える遊技台であって、演出処理実行手段は、遊技処理実行手段が遊技処理を実行開始して、遊技処理に要する最大処理時間以上で、かつ一定に定められた一定時間が経過した場合に、演出処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】遊技者が意図しないペナルティの発生を防止することができる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】ストップスイッチ34の操作が有効になった後に特定の操作順序でストップスイッチ34が操作された場合に、所定の不利益を遊技者に与える不利益処理を行い得る不利益付与手段180を備え、不利益付与手段180を、ストップスイッチ34の操作が有効になった後に特定の操作順序でストップスイッチ34が操作された場合に、当該遊技において遊技の開始に係るスタートスイッチ33が操作された後からストップスイッチ34の操作が有効になるまでの間に他の操作順序に沿って一又は複数のストップスイッチ34が操作されていたときには、不利益処理を行わないように形成した。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


【課題】 円滑な遊技進行を実現すると共に、遊技媒体の捕捉に起因する遊技進行の中断を防止する。
【解決手段】 遊技媒体の投入を規制する投入規制手段、投入された遊技媒体を検出する投入媒体検出手段、遊技媒体の通過を許容する通過許容期間を管理する通過許容期間管理手段及び遊技媒体の投入の開始及び終了を制御する投入制御手段を備える遊技機において、投入規制手段が遊技媒体の自重流下を媒体通路の実質的な幅の変化で規制し、投入媒体検出手段が捕捉遊技媒体を検出し、捕捉遊技媒体の検出と通過許容期間の経過の検知に基づいて遊技媒体の捕捉を検知する媒体捕捉検知手段及び媒体捕捉検知手段による遊技媒体の捕捉の検知の後に投入規制手段を制御して、捕捉されている遊技媒体の再投入を行わせる捕捉媒体再投入制御手段とを更に含む構成とする。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


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