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Fターム[2C082BB23]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 告知機能 (63,201) | 告知内容 (20,209) | 内部当選 (5,118) | ボーナス (2,622)

Fターム[2C082BB23]に分類される特許

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【課題】リールの空回しに対する警告報知を行いつつも、遊技者の誤った停止操作を防止することができる遊技台を提供する。
【解決手段】スロットマシン100は、ボーナス役に内部当選した場合、まず、リールの回転開始から、ベットボタン132の操作を促す非遊技進行操作画像d1を表示し、次に、リールの回転開始から、予め定めた所定時間が経過しても、停止操作が行われない場合には、ストップボタン137〜139の操作を促す注意喚起画像d3を表示し、次に、ベットボタン132の操作受付があった場合には、ボーナス役に入賞するための操作条件を示唆する遊技進行操作画像d2を表示する。 (もっと読む)


【課題】有利状態の継続に関わる演出によって遊技者を落胆あるいは混乱させ難くし、かつ遊技の興趣を向上させることができるスロットマシンを提供することである。
【解決手段】継続率にしたがってATを継続させるスロットマシンにおいて、継続率に応じて当該継続率が高いことに対する期待感を抱かせる特定演出を実行し、1回分のATの終了タイミング到達前にその後もATが継続するか否かを煽るバトル演出を実行し、特定演出が実行された後における少なくとも最初の示唆演出は、特定演出が実行されていないときよりも、バトル演出として期待割合の最も低い種類の敵方攻撃パターンが選択される割合を低くする。 (もっと読む)


【課題】不正行為の早期発見、ひいては当該不正行為を抑制することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】パロット機1は、前面側に設けられた上皿71を介して所定数の遊技球が取込装置により取込まれることで遊技開始条件が成立する。所定数の遊技球が取込まれた後、スタートレバー268の操作が行われると、複数のリール等よりなる可変表示装置の可変表示が開始される。そして、遊技者がストップボタン271等を介して可変表示を停止した際、所定の有効ラインに表示される停止図柄が特定図柄である場合には、例えばビッグボーナスゲームのような遊技者に有利な特別遊技状態に移行する。さらに、不正対象物等の遊技機前面側への露出を抑えるように配置される遮光性のカバー手段と、当該カバー手段に光を当てる発光手段とを備え、当該カバー手段に孔が開けられた場合には、当該孔から光が漏れる構成となっている。 (もっと読む)


【課題】遊技性の幅を広げ遊技者の遊技に対する期待感を向上させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】パチスロのメインCPUは、RB遊技状態において、特殊役4〜6と、特殊役4〜6よりもメダルの払出枚数が多い特殊スイカ1〜3を内部当籤役として同時に決定する。サブCPUは、内部抽籤テーブルをRB遊技状態用内部抽籤テーブルに切り換えられたことを条件に、特殊役4〜6が表示役として成立する停止操作順序を報知し、内部抽籤テーブルがRB遊技状態用内部抽籤テーブルに切り換えられてから所定の単位遊技の回数が計数されたことを条件に、特殊スイカ1〜3が表示役として成立する停止操作順序を報知する。 (もっと読む)


【課題】RT(リプレイタイム)を開始して間もないうちにボーナスに内部当籤しても遊技者に損失感を感じさせないようにするだけでなく、ボーナス作動中において新たな遊技性をもった遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機の主制御回路は、MB(ミドルボーナス)の表示を条件にMBを作動し、該MBは、遊技者に50枚以上のメダルを付与するまでの間行われる。そして、MBが作動すると、遊技状態がMB一般遊技状態に移行するが、MBの作動中にCB(チャレンジボーナス)が表示されると、内部抽籤を1回の単位遊技に限って中止するCB遊技状態に移行する。また、主制御回路は、スイカに内部当籤し、“スイカ−スイカ−スイカ”で停止表示したことを条件に、RTの作動を開始する。このRT(リプレイタイム)は、1000回の単位遊技が行われること又はCBが表示されることを終了条件とし、MBが表示されることを終了条件としていない。 (もっと読む)


【課題】遊技に不慣れな遊技者であっても興趣演出の実行を判りやすく認識することができる遊技機を提供すること。
【解決手段】スロットマシンにおける遊技の制御を行う主制御基板Cは、スタートレバーに対しての入力操作によるスタートスイッチのオン信号を検知した場合(S12:Yes)、成立役の抽選(S13)とその成立役に応じた別々の条件に基づいた始動演出の実行抽選を実行し(S19及びS23)、その抽選結果に基づいて、直ぐに図柄の変動を開始させる通常のゲームとするか、次回にスタートレバーが操作されてから図柄の変動を開始させる始動演出を伴うゲームとするかを切り替える。成立役と、スタートレバーに対する入力操作の回数とが対応したものとなり、遊技者は自らの動作を伴う興趣演出によって成立役を期待することができ、興趣演出の実行を判りやすく認識することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技性の幅を広げ遊技者の遊技に対する期待感を向上させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】パチスロのメインCPUは、RB遊技状態において、特殊役4〜6と、特殊役4〜6よりもメダルの払出枚数が多い特殊スイカ1〜3を内部当籤役として同時に決定する。サブCPUは、内部抽籤テーブルをRB遊技状態用内部抽籤テーブルに切り換えられたことを条件に、特殊役4〜6が表示役として成立する停止操作順序を報知し、内部抽籤テーブルがRB遊技状態用内部抽籤テーブルに切り換えられてから所定の単位遊技の回数が計数されたことを条件に、特殊スイカ1〜3が表示役として成立する停止操作順序を報知する。 (もっと読む)


【課題】RT(リプレイタイム)を開始して間もないうちにボーナスに内部当籤しても遊技者に損失感を感じさせないだけでなく、ボーナスゲーム終了後の遊技においても有利さの度合いに差をつけることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機の主制御回路は、ビッグボーナスの表示を条件に、100枚以上のメダルを払出すまでビッグボーナスを作動する。また、主制御回路は、スイカの表示を条件に、1000回の単位遊技が行われるまでRT(リプレイタイム)を作動する。このRTは、ビッグボーナスが成立しても終了しない。そして、副制御回路は、ビッグボーナスが表示されたときに、内部当籤役の報知を行うスーパービッグボーナスにするか当該報知を行わないノーマルビッグボーナスにするかを決定し、スーパービッグボーナスすると決定する場合、液晶表示装置に対して当籤役の種類を報知させる。 (もっと読む)


【課題】RT(リプレイタイム)を開始して間もないうちにボーナスに内部当籤しても遊技者に損失感を感じさせないようにするだけでなく、ボーナス作動中において新たな遊技性をもった遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機の主制御回路は、MB(ミドルボーナス)の表示を条件にMBを作動し、MBは、遊技者に50枚以上のメダルを付与するまでの間行われる。そして、MBが作動すると、遊技状態がMB一般遊技状態に移行するが、MBの作動中にCB(チャレンジボーナス)が表示されると、内部抽籤を1回の単位遊技に限って中止するCB遊技状態に移行する。また、主制御回路は、スイカに内部当籤し、“スイカ−スイカ−スイカ”が図柄表示領域で停止表示したことを条件に、RT(リプレイタイム)の作動を開始する。このRTは、1000回の単位遊技が行われること又はCBが表示されることを終了条件とし、MBが表示されることを終了条件としていない。 (もっと読む)


【課題】リールを用いて演出を行うことができ、さらにその演出を強調することができる遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン10は、筐体11と、該筐体11の前部に設けられ筐体11の一側部にて開閉可能に支持された前面扉12とを備えている。前面扉12の略中央左部に設けられたスタートレバー71が操作されると、表示窓31L,31M,31Rを介して視認可能なリール42L,42M,42Rが回転を開始する。そして、ストップスイッチ72〜74が操作されると、各スイッチ72〜74に対応したリール42L,42M,42Rが停止するように構成されている。ここで、リール42L,42M,42Rが定速状態に至るまでの間において、リール42L,42M,42Rの絵柄を同一絵柄に揃える等の演出用の制御が行われる。また、同一絵柄を強調するための演出が補助表示部において行われる。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させ、1ゲーム当りの純増枚数を増加させ、7図柄を揃えてART当選を報知することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、主制御部100が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部100は、遊技状態がRT3〜RT5に移行した最初のゲーム(1ゲーム目)であることを参照し、次ゲームのスタートレバー9の開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部10の操作を無効にする。主制御部100は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ(図112(B)参照)、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する(図112(C)参照)。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2は単独で内部当選するようになっており、停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できる。ボーナス2のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。特に、停止ボタンを順押しすると14枚チェリーが入賞し、変則押しすると15枚チェリーが入賞する。 (もっと読む)


【課題】2種BBとART技術を融合し、遊技状態に応じて2種BB中に特定図柄が揃う確率を変えて、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】主制御部100はボーナス役が内部当選しても、作動図柄が表示されても又は作動が終了してもリプレイ状態を変動させずに、ボーナス役が内部当選した時のリプレイ状態に戻す。通常リプレイ状態とATリプレイ状態では、当選するリプレイ役の種類や組合せが異なる様に抽選テーブルが記憶されており、図131に示す通り、初期状態と通常リプレイ状態(RT1)では、赤7小役が入賞する特殊リプレイ役が当選する確率が同じ1/200になっている。一方、ATリプレイ状態では、RT2<RT3<RT4<RT5になっている。ボーナスゲーム中に特殊リプレイ役が当選すると、見た目で赤7図柄が一直線に揃えることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ART機において、演出図柄の7図柄を揃えてART当選及び上乗せゲーム数を報知することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、主制御部100が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部100は、次ゲームのスタートレバー9の開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部10の操作を無効にする。主制御部100は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ(図112(B)参照)、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する(図112(C)参照)。MAXベットボタンを連打してメインリールを動かす演出を搭載すれば、遊技者は激アツな気分になる。 (もっと読む)


【課題】電源投入時などにおける画面表示の切り替えを円滑かつ正確に行い、予期しない画像が表示されてしまうような事態を未然に防止できる遊技台を提供する。
【解決手段】起動時処理において行った起動画像を識別画像表示部に表示する処理を、引き続き通常表示処理においても行い、通常表示処理において起動画像を識別画像表示部に表示する処理を行っている場合に所定契機が生じたとき、起動画像を識別画像表示部に表示する処理を終了し、所定契機に対応する画像を識別画像表示部に表示する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームが終了するとリプレイ役の当選確率が1/7.3の一般遊技状態となる。一般遊技状態でボーナスグループAが内部当選し、ボーナス役が入賞すればボーナスゲームを行う一方、ボーナス役が入賞しなければ、ボーナス役が内部当選した状態(RT3)となって、以降の変動表示ゲームを行う。RT3はRT2と同様にリプレイ確率が約1/1.5程度の高確率再遊技状態であり、小役とリプレイの合成確率は100%となるので、ボーナス役とハズレを抽選しない。RT3状態で、アシスト機能を発動させる為のAT抽選に当選すれば、押し順小役に応じた停止スイッチの操作順序が報知されるので、ARTゲーム数がある限り無限に押し順小役を入賞させることができる。 (もっと読む)


【課題】ART技術と疑似確変技術を融合させ、1ゲーム当りの純増枚数を増加させ、ART終了後に自力でARTを継続させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ART中にボーナス2が作動すると、1ゲーム目に14枚チェリー、続く2ゲーム目に15枚チェリーを入賞させて、チェリー画像2つを表示画面上に加算する。その結果、合計4つのチェリーがストックされる。ART40ゲームが消化されると、表示演出装置11にハイビスカスの花が窄んだ映像を表示して、ARTの継続判定を行う(開花チャレンジ画面)。マックスベットボタン8を操作して、スタートレバー9を叩くとARTの継続判定が行われる。第1〜第2ゲーム目ではハイビスカスの花が窄んだままなのでハズレとなってチェリー画像が消去される。第3ゲーム目でスハイビスカスの花が咲いてARTの継続当選を報知すし、その後に新たなARTが開始する (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させ、1ゲーム当りの純増枚数を増加させ、7図柄を揃えてART当選を報知することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、主制御部100が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を窓部3に一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部100は、遊技状態がRT3〜RT5に移行した最初のゲーム(1ゲーム目)であることを参照し、次ゲームのスタートレバー9の開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部10の操作を無効にする。主制御部100は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ(図112(B)参照)、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する(図112(C)参照)。 (もっと読む)


【課題】役を入賞させるか否かの処理として内部抽選以外の処理が行なわれることを防止するとともに遊技の公平性を担保しつつ、操作順によって導出させる役を多彩に変化させることにより遊技の興趣を向上させることができるスロットマシンを提供することである。
【解決手段】同一のゲームにおいて入賞することにより実質的に同じ枚数分のメダルが付与されるリプレイ(1)とリプレイ(2)とが同時当選したときには、第1の順序で停止操作したときにリプレイ(1)を引込み入賞させ、第1に順序以外の順序で停止操作したときにリプレイ(2)を引込み入賞させる。また、同一のゲームにおいて入賞することにより実質的に同じ枚数分のメダルが付与されるリプレイ(1)とリプレイ(3)とが同時当選したときには、第2の順序で停止操作したときにリプレイ(1)を引込み入賞させ、第2に順序以外の順序で停止操作したときにリプレイ(3)を引込み入賞させる。 (もっと読む)


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