説明

Fターム[2C087BA01]の内容

Fターム[2C087BA01]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】 二次元コードを応用することによって、名刺に記す文字情報を電子化し、容易にデータベースへ登録可能とする。
【解決手段】 名刺1に記される二次元コードとしてのQRコード8は、名刺1に記されている会社名2a、役職名2b、氏名3、住所4、電話番号5a、ファクシミリ番号5b、携帯電話番号5cおよび電子メールアドレス6等の文字に関する情報を符号化し、白黒交互の升目で縦横モザイク状に表示したものである。この名刺1上のQRコード8を読み取れば、名刺1のデザインやこれに記されている会社名2a、役職名2b、氏名3、住所4、電話番号5a、ファクシミリ番号5b、携帯電話番号5cおよび電子メールアドレス6等の文字情報の字体等に関わらず、正確に名刺1上の文字情報を入力して容易にDBへ登録することが可能となる。 (もっと読む)


【目的】 複製が禁止されている画像の複製を比較的容易に禁止する。
【構成】 複製を禁止する画像が記録されているときにはその印刷物の裏面に複製禁止コードを記録する。印刷物を原稿台上に置き,記録されている画像が読み取られる(ステップ41)。裏面に複製禁止コードが記録されていれば,複製禁止コードが読み取られる(ステップ42)。複製禁止コードが読み取られると(ステップ43でYES),読み取られた画像の印画が禁止される(ステップ44)。複製禁止コードが読み取られないと(ステップ43でNO),画像が印画される(ステップ46)。 (もっと読む)


【課題】 装置の各資源を有効活用するとともに、装置が稼働中であっても生産性を低下させることなく複数の画像処理を効率よくおこなうことのできる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】 画像処理装置は、画像データに対し加工編集等の画像処理を施す画像処理プロセッサー204等の複数の機能ユニットに接続し、各ユニット間におけるプロセス制御および各ユニット間における画像データの送受信を制御するプロセス・コントローラー211と、画像データに対する画像処理の内容に関する処理情報をあらかじめ記憶したROM213と、を備え、プロセス・コントローラー211が、ROM213から画像処理プロセッサー204内に設けられたホスト・バッファー507へ処理情報を格納し、画像処理プロセッサー204が、ホスト・バッファー507に格納された処理情報に基づいて画像処理を施す。 (もっと読む)


【課題】 印刷データを受信中に、破棄する印刷ジョブの終了を検知し、次の印刷ジョブを確実に印刷する画像形成装置を提供する。
【解決手段】 ECPモードで送信された印刷ジョブにおいて、印刷ジョブの途中でホスト装置から印刷データのクリア指示が入力された場合、データに依存せずにECPモードが終了したことにより自動的に印刷ジョブの終了を検知する。したがって、操作者は、誤った印刷データを送信した場合、操作パネルでその印刷データの破棄指示を入力することで、不必要な印刷データを最後まで破棄することができる。これにより、破棄指定した印刷データは破棄し、その後に受信された印刷データは、破棄されることなく、印刷処理を行うことができる。 (もっと読む)


1 - 4 / 4