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Fターム[2C162AH54]の内容

Fターム[2C162AH54]に分類される特許

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【課題】 ボンディングワイヤとボンディングパッドとの接着力の強い電気配線基板を提供する。
【解決手段】 第1の基板と、前記第1の基板上面に設けられた接着層と、前記接着層と下面とが接着され、上面に電極パッドを有する第2の基板と、を具備する電気配線基板であって、前記第1の基板上面または前記第2の基板下面に複数の凹凸が設けられ、前記凹凸の凸部の上方に前記電極パッドが位置する。 (もっと読む)


【課題】 N型半導体層11と、該N型半導体層11の領域の一部に不純物を拡散して形成されるP型半導体層12とを有する半導体装置において、接続配線の乗り越えによる接続配線の断線を防ぐこと。
【解決手段】 P型半導体層12は素子側面の一部に至るまで形成され、P側電極14は、P型半導体層12が形成される素子側面の一部に接続され、N側電極13は、N型半導体層11が形成される素子側面の一部に接続される。 (もっと読む)


【課題】高精彩のプリンタ露光光源を実現するための、ワイヤーボンディングパッドを有する発光素子アレイチップを提供する。
【解決手段】基板上に複数の発光素子が二次元配列してなる発光素子アレイチップであって、発光素子アレイチップの形状は、各長辺と各短辺とが互いに鋭角または鈍角をなして構成される平行四辺形である。一つの共通電極に接続されている複数の前記発光素子が、前記長辺の方向に複数列、かつ前記短辺の方向に複数列並ぶことで1つのセグメントが形成され、前記セグメントが前記長辺の方向に沿って複数並ぶことで1つのブロックが形成され、更に前記ブロックが前記長辺の方向に沿って複数並ぶことにより発光素子アレイが形成されている。前記発光素子アレイチップの端部にある前記ブロックに対応する前記電極パッドは、前記発光素子アレイチップの形状を規定する前記長辺と前記短辺とが鋭角をなしている個所の該長辺の側に設けられている。 (もっと読む)


【課題】光ヘッドを小型化する。
【解決手段】第1基板10と第2基板20とは相互に対向する。第2基板20の面上には
、複数の発光素子Eと、各発光素子Eに対応する複数の単位回路Uとが配置される。第1
基板10の面上には、各発光素子Eの階調を指定するデータ信号Dが供給される複数のデ
ータ信号線LDからなる信号線群Lと、各単位回路Uを順次に選択するシフトレジスタ4
3とが配置される。各単位回路Uは、シフトレジスタ43による選択に応じて信号線群L
から取得したデータ信号Dに基づいて、当該単位回路Uに対応する発光素子Eの発光を制
御する。第1基板10や第2基板20に垂直な方向からみて、信号線群Lと各発光素子E
とは重なり合う。 (もっと読む)


【課題】ボンディングパッド間に配線が配置された発光ダイオードアレイにおいて、短絡不良が発生しない高歩留で量産性に優れる発光ダイオードアレイおよびその製造方法を提供する
【解決手段】発光ダイオード部の上面に形成された第1の電極に配線5(5a)を介して接続され、メサエッチング溝40によって個々独立に島状に形成される複数のボンディングパッド14を有する発光ダイオードアレイであって、配線5aは、隣接するボンディングパッド14の間に配置され、かつ、メサエッチング溝40に塗布されたSOG(Spin on Glass)層30上に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 装置の構造を複雑にすることなく、可及的に少ない信号伝送路によって、配列される複数の発光素子を選択的に発光させることができ、かつ発光素子にダメージを与えることなく回路基板などの基板に実装することができる発光装置およびこの発光装置を備える画像形成装置を提供する。
【解決手段】 スイッチ素子Tは、走査信号φに応答して、対応する各発光素子Lのゲート19にトリガ信号を与え、発光素子Lはゲート19にトリガ信号が与えられ、しきい電圧またはしきい電流よりも高い電圧または大きい電流の発光信号φが与えることによって発光する。スイッチ素子Tが配列される2つのスイッチ素子アレイ13および発光素子アレイLが配列される2つの発光素子アレイ11の間の領域に複数の走査信号伝送路15および発光信号伝送路12と、外部からの信号伝送路とを個別に接続する信号伝送接続部76が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 小型化が容易な電気光学装置を提供する。
【解決手段】 電気光学装置10は、透明な基板12と、基板12に形成された複数のOLED素子14と、基板12と協働してOLED素子14を封止するように基板12に取り付けられた封止体24と、封止体24に形成されておりOLED素子14を駆動するための回路積層体28とを備える。回路積層体28はTFTアレイである。OLED素子14を駆動または制御するTFTが、OLED素子を封止する封止体24に形成されるために、OLED素子が形成された基板12の面積を小さくすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】 自己走査型発光素子アレイを搭載した基板と駆動用ICを搭載した基板の間の配線数は、従来の発光素子と駆動用ICを同一基板に搭載した場合に基板から取り出される配線数に比べて多い。このため、かえって多くのコネクタ取り付けスペースや半田付けスペースを発光素子搭載基板に確保しなけらばならなくなり、基板の幅寸法は、さほど減らすことはできない。
【解決手段】 フレキシブルプリント配線基板57上に直接発光素子アレイチップ50を実装した光書込みヘッドを構成する。さらに、このフレキシブルプリント配線基板をあらかじめ金属ブロック51の上に貼り付ける。 (もっと読む)


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