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Fターム[2C187AD10]の内容

プリンティングのための記録情報の処理 (61,188) | プリンタの用途 (6,114) | 秤、計量器 (7)

Fターム[2C187AD10]に分類される特許

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【課題】オペレータの負担を軽減しつつ、取引者や消費者が一見して商品の重量を把握することが可能な視認性の優れたラベルを発行できる計量ラベル発行装置を提供する。
【解決手段】商品の重量値と重量単位とを印字したラベルを発行する計量ラベル発行装置1であって、商品の重量を計量する計量手段2と、計量手段2から得られる重量値と重量単位とをラベルに印字する印字手段33と、重量単位を切替える閾値を記憶する記憶手段12と、計量手段から得られる重量値が閾値以上である場合に、重量単位を切り替えるようオペレータに警告する警告手段4とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】ユーザがどのような情報が埋め込まれるのかをプリント前に確認することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】情報を視認不能に埋め込んだ状態で画像データを記録媒体にプリント可能なプリント手段6と、前記プリント手段6によるプリント前に、前記埋め込まれる情報を表示する表示手段71を備えている。望ましくは、情報を埋め込むかどうかを情報の項目毎に管理者とユーザが設定可能であり、管理者の設定が優先される項目であってユーザが管理者と異なる設定をした項目については、他の項目とは異なる表示態様で表示されるのが良い。 (もっと読む)


【課題】 顧客および販売員の利便性を高めることができる対面販売用計量装置を提供する。
【解決手段】 販売員側表示部22は、タッチパネル機能を使用した入力に基づいて、商品の計量処理用の操作画面と、POP広告の作成処理用の操作画面と、を切替表示可能とされている。また、作成部47は、作成処理用の操作画面に切り替えられる直前において、計量処理用の操作画面で選択されていた商品につき、該商品のPOP広告を作成可能な状態となる。一方、計量部10は、計量処理用の操作画面に切り替えられる直前において、作成処理用の操作画面で選択されていた商品につき、該商品の計量処理を実行可能な状態となる。したがって、計量装置1は、計量部10による計量処理と、作成部47によるPOP広告の作成処理との連携を良好に図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 コストおよび手間をかけることなく総額表示に対応したラベルを印字することができるとともに税抜表示に対応したラベルを印字することができるラベル印字装置およびラベル印字方法を提供する。
【解決手段】 印字モードがモードC1に設定されている場合、CPUは商品重量および税抜単価を用いて税抜金額を算出し、印字部は税抜金額を表すバーコードおよび税抜金額をラベルに印字する。印字モードがモードC2に設定されている場合、CPUは税抜単価および商品重量より税抜金額を算出し、印字部は税抜金額を表すバーコードおよび税込金額をラベルに印字する。印字モードがモードC3に設定されている場合、CPUは商品重量および税込単価を用いて税込金額を算出し、印字部は税込金額を表すバーコードおよび税込金額をラベルに印字する。 (もっと読む)


【課題】 事前印刷されたラベルに印字する印字情報のフォーマットの編集を容易に行うことができるラベル編集装置を提供する。
【解決手段】 印字情報及び前記印字フォーマットを入力可能な入力手段と、印字情報の印字ユニットを、前記印字フォーマットに応じて表示する表示手段と、ラベルに事前印刷されている事前印刷情報のイメージ画像を記憶可能な記憶手段と、を備えてなり、表示手段に、印字ユニットと前記イメージ画像を重ね合わせた状態で表示できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のラベルフォーマットのうちから設定されているラベルフォーマットを簡単な操作で他のラベルフォーマットに変更してラベルを印字する。
【解決手段】ラベル発行画面に表示される複数のワンタッチキーそれぞれに少なくとも商品情報又はラベルフォーマットを割付けておくとともに商品名又はラベル名をワンタッチキーに表示させる。ラベル名が表示されたワンタッチキーが入力されると、プリンタエンジンに設定されたラベルフォーマットを入力されたワンタッチキーに割付けられたラベルフォーマットに変更する。 (もっと読む)


【課題】記憶容量が限られた内蔵メモリを有効に活用する。
【解決手段】装置内蔵のメモリに第1のPLUファイルを記憶してなるラベル発行装置に、着脱自在に接続される外部記憶媒体とデータを授受するインターフェイス部を設ける。そして、商品識別コードが入力されると、第1の商品ファイルを検索して当該商品識別コードに対応してラベル印字に関する情報が設定されているか否かを判断し(ST2)、設定されていないと判断されると、インターフェイス部に第2の商品ファイルを記憶してなる外部記憶媒体が接続されていることを条件に第2の商品ファイルを検索して(ST15)、当該商品識別コードに対応してラベル印字に関する情報が設定されているか否かを判断する。そして、該当する情報が設定されていると判断されると、この情報を第2の商品ファイルから読込み、第1の商品ファイルに書込む(ST19)。 (もっと読む)


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