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Fターム[2C350HA20]の内容

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Fターム[2C350HA20]に分類される特許

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【課題】外観デザイン上の自由度が増加する摩擦具を提供する。
【解決手段】熱変色性インキを用いて被筆記面上に形成した熱変色性の像または筆跡を摩擦し、その際に生じる摩擦熱で前記熱変色性の像または筆跡を熱変色可能な摩擦部31を前端部に備えた摩前記摩擦体レフィル3と、前記摩擦体レフィル3を前後方向に移動可能に収容する軸筒2とからなり、前記軸筒2の前端孔21より前記摩擦部31を出没可能に構成した摩擦具であって、前記摩擦体レフィル3が、全長A105mm〜115mm、最大外径B5.3mm〜6.5mm、前端孔21より出没する摩擦部31の外径C2.2mm〜2.5mmであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 使用者が転写した塗膜の終端の密着性を向上させ、常に、切断したい位置で、かつ、その転写した塗膜の端部を一直線に綺麗に切断させることである。
【解決手段】 ケース内部には塗膜転写具用カートリッジが前後動可能に配置されていると共に、その塗膜転写具用カートリッジの前部には転写ヘッドが設けられており、一方、塗膜転写具用カートリッジの後部には、その塗膜転写具用カートリッジを前方に向け付勢するカム機構が設けられており、そのカム機構は、弾撥部材と筒体と、その筒体内を移動可能とした摺動部材とから構成されていると共に、その摺動部材と前記筒体に、それら摺動部材と筒体との相対的な移動の過程において係合し、解除する突起を形成した塗膜転写具。 (もっと読む)


【課題】打刻力の調整が容易なマーキング装置用ペンを提供する。
【解決手段】ペンホルダ2と、ピストン3と、スタイラス4と、軸受5と、作動手段6とを備え、シリンダ室2Aの内周面2aには、供給口2eからの距離が異なる複数の排出口2f〜2fが設けられると共に、選択された一の排出口2fによってシリンダ室2Aと当該シリンダ室2Aの外側とが連通され、他の排出口2f〜2fが封止部材7によって封止されていることを特徴とするマーキング装置用ペン1。 (もっと読む)


【課題】1つの軸体で、磁気表示パネル上に2種類の線幅が得られる、あるいは磁気反転タイプや磁気泳動反転タイプの磁気表示パネルにおいて、線の色を異ならせることが可能で、さらに、キャップを被覆することなく、筆記用具を落下した際に、磁石の縁部に直に衝撃が加わって磁石の縁部が欠けたりせず、付着した砂鉄を容易に取り除け、立てた状態のパネルに対して筆記しても良好な筆跡が得られる磁気表示パネル用の筆記用具を得る。
【解決手段】非磁性体よりなる中空の軸体に、磁石を軸体の両端へ移動可能に収容する。軸体の筆記先端部となる両端部に磁性材料からなる磁性部材を設ける。軸体の両端において、移動した磁石が磁性部材に吸着した状態で、磁性部材を介して磁気表示パネルへの表示を可能とした。 (もっと読む)


【課題】磁気泳動反転型表示パネルや磁気泳動反転表示型パネルへの使用を目的として、先端にS極を有する筆記用磁石と先端にN極を有する筆記用磁石とを一つの軸筒の一端側に備えた磁気パネル用の磁気ペンを得るものであり、さらに使用者が磁気パネルに表示される筆跡の色が容易に判別できるものとすることである。
【解決手段】軸部と磁石保持部と膨出部と係止部とを有し微小磁石の第一色と第二色の2色とする第一の筆記体と第二の筆記体を、軸筒本体内で軸部を挿通させたコイルスプリングにて後方へ弾発させると共に、膨出部を摺動溝より突出させて配設し、第一の筆記体または第二の筆記体のいずれか一方の膨出部を前進させて軸筒本体内に設けた係止受部に当該筆記体の係止部を係止させることにより、膨出部に対応する筆記体の筆記用磁石を、軸筒本体の先端開口部より突出させた状態を維持させる。 (もっと読む)


【課題】カラー印刷された印刷物に対して使用可能であり、学習対象部分を隠蔽した際にそれ以外の表示内容が容易に視認でき、転写作業を簡単に行うことができ、様々な大きさの学習対象物に対応可能であるような学習用隠蔽器具を提供する。
【解決手段】本発明の学習用隠蔽器具は、転写手段及び隠蔽手段からなる。該転写手段は転写テープと転写具とからなり、転写テープはフィルム状基材と該フィルム状基材の片面に設けられた転写層とからなり、転写層は偏光フィルムと該偏光フィルムの表面に設けられた感圧接着層とからなり、転写具は転写テープを収容し転写層を所望部分に転写するために使用されるものである。該隠蔽手段は、少なくとも、転写層が転写された所望部分を覆う。所望部分に転写された転写層の偏光フィルムの偏光透過方向と該隠蔽手段の偏光透過方向とが実質的に直交するように該隠蔽手段が使用された場合に、所望部分が実質的に目視不能となる。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者に対し学校の授業等の資料を、立体コピーで作成する場合には、たとえ立体コピー現像機のみを使用する簡易な方式でも、装置の発生する熱や騒音並びに使い勝手の悪さから、授業等の前に、あらかじめ、立体コピーを作成しておくのが普通であり、授業中に教師が即興的に描いた図に対応した立体コピーを即座に作成することは容易でなかった。
【解決手段】肉厚の薄い金属パイプを曲げて形成したV字型の金属ペンと、その金属ペンに絶縁膜を介し巻きつけた発熱金属線、その発熱金属線に電圧を加える電源、金属ペンを固定する断熱性のあるペン軸を設け構成した。これにより、ペン軸を片手で握って、安全かつ無騒音の状態で、即座かつ自由にカプセルペーパー上に立体像を直接形成することができる。 (もっと読む)


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