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Fターム[2E038AA04]の内容

 (1,144) | 目的 (61) | 補修、改装 (8)

Fターム[2E038AA04]に分類される特許

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【課題】設計の自由度が高く、どのような大きさの外構角柱であっても簡単に施工でき、しかも、在庫管理が簡単な外構リフォーム構造を提供する。
【解決手段】既存の外構角柱Pの角部に沿い、その全長にわたって配置され、その各辺幅が外構角柱Pの対応辺幅のそれぞれ1/2以上である断面L形の長尺外装部材12と、外構角柱Pの側面に装着され、外構角柱P間に設けられる仕切り部材用の取付部材14と、長尺外装部材12によって囲まれた部分の頂部開口22を閉塞するための、該頂部開口22を構成する辺の長さに合わせて形成されたキャップ16とで構成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】既設吊元門柱に塀等の障害物や隣家との境界線が隣接している場合でも改装が容易にでき、吊元側に係合部を設けた伸縮門扉本体に改装する場合に、伸縮門扉本体の吊元側に設けた係合部の位置が上下方向で異なる場合でも同種のアタッチメントを使用できる伸縮門扉を提供する。
【解決手段】伸縮門扉本体7と、既設吊元門柱6の伸縮門扉本体側面6aに取付けるアタッチメント25とを備え、アタッチメント25は、短尺材であり且つ既設吊元門柱6の上下方向の任意の位置に取付自在であり、伸縮門扉本体7は吊元側に係合部31を有し、係合部31はアタッチメント25に上方から係合する。 (もっと読む)


【課題】既設戸先門柱に塀等の障害物や隣家との境界線が隣接している場合でも改装が容易にでき、伸縮門扉本体の戸先側錠の位置が上下方向で異なる場合でも同種のアタッチメントを使用でき、伸縮門扉本体の戸先框の損傷を低減でき、且つ外観が良い伸縮門扉を提供する。
【解決手段】既設戸先門柱に取付けるアタッチメント11は既設戸先門柱2の伸縮門扉本体側面2aにその長手方向略全長に亘って設けてあり、見込方向の中央部に横断面が略C字状を成す溝部12と、見込方向の両側に伸縮門扉本体側に突設した中空部13a、13bと、伸縮門扉本体7の戸先側錠17と係合する係合部材15とを有し、溝部12には係合部材15を上下方向の任意の位置で取付自在であり、既設戸先門柱2とアタッチメント11と伸縮門扉本体7の戸先框7bとの各見付面2c、11c、7eが略同一平面に位置している。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、間口寸法の減少を最小限にとどめながら、極めて妥当な施工コストで化粧効果を挙げることができる門柱構造体の開発を技術課題とした。
【解決手段】 本発明の門柱構造体Pは、門柱本体1に塀端受入部12が設けられて成り、この塀端受入部12は、少なくとも門柱本体1の間口面15と反対の面が開放された上下方向に連続する空間として形成されたものであり、且つその受入寸法は、門柱本体1の化粧幅寸法の50%以上であることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】作製作業、運搬作業、設置作業を容易迅速に行うことができるだけでなく、一部破損した場合でも取替え作業や取替えコストにおいても有利な引戸を提供する点にある。
【解決手段】下面に回転自在な走行体3を備えたベースフレーム4と、ベースフレーム4から上方へ立ち上げられた引戸本体5とを備えた引戸であって、走行体3をベースフレーム4に螺子体により取付自在に構成し、ベースフレーム4と引戸本体5とを螺子体6により連結自在に構成し、ベースフレーム4が、左右方向両端に位置する端部フレーム部7と、これら端部フレーム部7,7の左右方向内方側端に連結可能な中間フレーム部8とを備え、引戸本体5が、少なくとも両側の端部フレーム部7,7それぞれに連結自在な縦フレーム部9を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、引戸式門扉の一端に開閉扉を設けることによって、移動手段による門扉の圧死事故を防ぐとともに、組み合せによっては、複数の開閉扉を設置する構造も可能であり、さらには、通常の引戸式門扉として使用できる構造を有する開閉扉付引戸式門扉を提供することを目的とするものである。
【解決手段】引戸式門扉と、開閉扉とで構成される開閉扉付引戸式門扉であって、引戸式門扉の縦框部及び開閉扉の縦框部に夫々に設けられたヒンジ機構を介して引戸式門扉と開閉扉とが連結する。また、既存の引戸式門扉の縦框部にヒンジ機構を取り付け、該引戸式門扉に、縦框部にヒンジ機構を設けた開閉扉を、夫々に設けられたヒンジ機構を介して連結・取り付ける改修方法である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、意匠に飽きたときやリフォームするときに部材交換に手間がかからない建築用部材を提供することにある。
【解決手段】少なくとも、樹脂基材(8)と金属基材(6)とからなる部材において、前記樹脂基材(8)と金属基材(6)とを部材同士をはめ込んで一体化したこと、前記金属基材(6)がアルミニウム系金属、またはマグネシウム系金属又は/及びこれらの混合物を押出し成型、削り出し、ダイキャスト成型、射出成型、またはこれら組み合わせ加工してなり、また前記樹脂基材(8)が熱可塑性樹脂単体、または熱可塑性樹脂と木粉の混合物からなること、さらに前記樹脂基材(8)に熱可塑性樹脂化粧シート(5)を積層したことを特徴とする建築用部材である。 (もっと読む)


【課題】 門柱を形成する作業を簡単に、且つ、手間を掛けずに短時間に実施できるようにする。
【解決手段】 柱状の柱本体2の側面全周に化粧面部2aが設けられた門柱Pを形成自在な門柱用ユニットにおいて、上下に複数を積層させることで柱本体2を構成自在なユニット本体6が設けられ、ユニット本体6の側面全周に化粧面部2aを設けてあり、ユニット本体6の平面中央部に、上下に隣接させるユニット本体6どうしの横ずれの防止を図る横ずれ防止部材Dが内嵌自在な嵌合孔4を設けてある。 (もっと読む)


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