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Fターム[2E043AA04]の内容

ブラインド (3,360) | 形状、形式 (946) | 横型 (389)

Fターム[2E043AA04]に分類される特許

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【課題】一定間隔で配置される羽板の枠体への取り付けが容易な木製ルーバを提供する。
【解決手段】一対の縦枠材2aと一対の横枠材2bとで構成される枠体2に、複数の羽板3が一定間隔で配置された木製ルーバ1において、複数の羽板3の両側面に、各羽板に回転可能に連接された第1の連結具と第2の連結具5とを備えている。そして第1の連結具が前記縦枠材に固定されることで、容易に一定間隔で配置される羽板3を枠体2に取り付けることができる。この木製ルーバ1は、羽板3の一つに、この羽板3の底面部から出し入れ自在な把持部を有する把手9を備えている。 (もっと読む)


【課題】 急な天候の変化があっても状況に適した制御を行なうことができる電動ブラインドの制御装置を提供する。
【解決手段】 電動ブラインドの制御装置10は、陽光センサ12からの検出信号に基づき取得した照度値により、複数の電動ブラインドに対して一定周期で制御信号を送信する自動制御手段38と、一定周期よりも短い所定周期で陽光センサ12からの検出信号に基づき照度値を取得し、該照度値が所定の条件を満足する場合に、前記一定周期にかかわらず、該取得した照度値によりブラインドの開閉度を制御するブラインド開閉信号を電動ブラインドに送信する割込制御手段40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 竿間に歯付ベルトのような刻み目付竿帯の竿保持体を備え、該刻み目付竿帯の一方端を竿内の筒体に螺旋状に巻き付けて保持する竿移動保持装置を備える水平遮蔽羽ブラインドにおいて、刻み目付竿帯の巻き込み、巻き戻しが円滑になされ、竿の移動操作が軽快に出来る簡明な竿移動保持装置を得る。
【解決手段】 一方の竿側に一組の軸移動回転軸受に軸方向移動自在、且つ、回転自在に支持されその一部に竿操作手段が回転連結された一本の水平な筒体を設け、該筒体に他方の竿側に結合された全ての刻み目付竿帯の一方端を同一方向に螺旋状に巻き付けて保持せしめ、構造を簡明にして刻み目付竿帯の側方力の低減を図った。 (もっと読む)


【課題】 天候を正確に判断して、適切なブラインドの開閉度の制御を行うことができる電動ブラインドの制御装置を提供する。
【解決手段】 異なる方位に向けて配置された少なくとも2つの陽光センサ12と、陽光センサ12から各方位の照度値を取得し、取得した照度値をもとに電動ブラインドに対する制御信号を出力する自動制御手段38と、前記異なる方位の照度値、または2つ以上の異なる方位の照度値から得られる関数値を用いて、異なる方位の照度値の差が小さいか否かを判定する非晴天判定手段40と、を備え、自動制御手段38は、該非晴天判定手段40が照度値の差が小さいと判定した場合に、電動ブラインドの開度を高くする制御信号を出力する。 (もっと読む)


窓又は扉等の上側への締結を意図するバーであって:窓用カバーの上昇コードのための上昇機構を収容する第1空隙であって、当該第1空隙はバーにおける複数の穴を介して外側からアクセス可能であり、バーは1つの制御コード及び少なくとも2つのコードを通すためにあり、且つ少なくとも2つのコードは駆動のためカバーの下側へ接続される、ところの第1空隙と;第2空隙であり、該第2空隙はバーの長手方向に延在し且つバーの外側へくびれを介して進出し、且つ当該第2空隙はカバーの上方縁部を受容するよう役割を果たし、カバーの上方縁部は、当該第2空隙内に適合するがくびれを通過するには幅広すぎるよう具現化される、ところの第2空隙と;2つのプロファイルであり、あわせて第1空隙を結合し、少なくとも1つのプロファイルにおいて穴が存在する、ところの2つのプロファイルと、を有する、ところのバー。
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ここに示した引込可能なセルラシェードの様々な実施の形態は、支持構造体を備えている。支持構造体は、様々な形態のものとすることができ、例えば、セル型構造材、可撓性シート材、テープ材ないしリボン材、天然繊維または合成繊維から成る可撓性モノフィラメント材などの種々のコード材、等々で構成したものとすることができる。支持構造体は、複数のベーン即ちスラットを支持しており、それらベーン即ちスラットも、様々な形状及び配置のものとすることができる。また、ベーン即ちスラットの運動が支持構造体の運動に完全に従動するようにしている。こうして構成したファブリックは、建築物開口部の覆いに組込んで用いることができ、その場合の覆いは、例えば、ヘッドレールと、そのファブリックをそのヘッドレールの中へ引込む手段を備えたものである。 (もっと読む)


【構成】
ガラス張り室内におけるブラインドの操作装置である。ブラインドローラおよびブラインドの第2端部に引っ張り作用を与える装置によって第1端部をブラインドローラに固定する。 (もっと読む)


この発明は、第二の空間から第一の空間を遮蔽し、また第一の空間の外部へ液体が飛散することを防止し、第一の空間を遮蔽する第一の位置と開放する第二の位置との間を移動できる防水性の部材を含む装置(10)に関する。この防水部材は、複数の細長い薄板または羽板(11)を含み、これらの薄板は少なくとも一つの梯子部材(14)を介在させて相互に連結されており、また薄板は第一の面(12)、第二の面(13)、第一の長手方向の側縁(18)、および第二の長手方向の側縁(19)を有し、少なくとも一つの作動部材(15)を介在させて、遮蔽する第一の位置と開放する第二の位置との間を垂直方向に移動可能とされている。それぞれの防水薄板(11)の第一の面(12)は少なくとも一つの突出部(17)を備えて設計され、その突出部(17)は開放する第二の位置において隣接する薄板(11)との間に少なくとも一つの空隙(21)を形成するようにして隣接する薄板(11)の第二の面(13)に当接するように設計されている。

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建築物の開口部の覆いに用いる、直線運動を回転運動に変換するコード式駆動機構である。駆動用コードを引くと、駆動用ローラが一方向に回転し、外部の荷重は、この駆動用ローラを逆方向に回転させる。駆動用コードに対して制動力を作用させるために、種々の制御機構を使用している。様々な実施の形態のうちには、キャプスタンを使用したものもある。 (もっと読む)


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