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Fターム[2E108HH05]の内容

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Fターム[2E108HH05]に分類される特許

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【課題】太陽電池により農作物に対する遮光を行う構成において、遮光の有無を選択可能な構成を提供する。
【解決手段】栽培用ハウス100の内部で作物の栽培を行う構成において、フレキシブルな太陽電池を備えたシート130を配置する。シート130は、太陽電池が配置されていない部分を有し、巻き取り巻きだし装置131、132により栽培ベッド121の上方において移動が可能とされている。作物の遮光を行う場合、作物の上方に太陽電池が位置するようにシート130を動かし、遮光を行うと共に太陽光発電を行う。また、作物に太陽光を当てたい場合は、シート130を動かし、太陽電池による遮光が行われないようにする。 (もっと読む)


【課題】シート状の太陽電池モジュールをパイプハウス骨格に対して容易に着脱することを可能と為し、太陽電池モジュール自体を屋根材等として使用することも実現可能と為し得る、新規な構造のパイプハウス用取付部材を提供することを、目的とする。
【解決手段】フレキシブル太陽電池モジュール30の裏面に重ね合わされて固着される台座シート12においてフレキシブル太陽電池モジュール30の裏面に重ね合わされる固着面14と反対側のハウス内面16には、ハウス内面16から突出して隙間を隔てて対向する一対の取付片18,18が設けられている。そして、これら一対の取付片18,18の対向面間にパイプハウス骨格38を形成する骨格部材40を嵌め入れた状態で一対の取付片18,18を相互に連結して骨格部材40の抜け出しを阻止する連結保持手段22を設けた。 (もっと読む)


【課題】 現場での作業を低減でき、作業効率に優れた外装材ユニットとその施工方法、さらに外装材ユニットが施工された構造物を提供する。
【解決手段】 骨組みに取り付けられる外装材ユニット10であって、外装材ユニット10は、波板12の片面側に、波板12を支持する支持枠13などの支持部材が設けられたパネル部材11と、支持部材を骨組みに固定する固定部材14とを有して構成される。固定部材14は、骨組みに形成された係止穴に挿入され、さらに該挿入の方向と略垂直方向にスライドすることにより係止穴に係止する係止片14cを有するものが好適である。 (もっと読む)


【課題】 長期に亘り良好な断熱機能を発揮すると共に耐震性、採光性に優れ、また、火災発生時においては火の回りを長時間に亘り防止することができる採光屋根を提供する。【解決手段】 ガラス板1と中空ポリカーボネート板2とを上下に小間隔を存した状態で重ね合わせてなる積層透光板A1を複数組、屋根の幅方向に並列すると共に左右に隣接する積層透光板A1、A1の対向側端部の上下面間に押さえ部材3と支持部材4をそれぞれ配設して積層透光板A1、A1の対向側端面間を通じて配設した締付けボルト8により挟着、固定してなり、中空ポリカーボネート板2により断熱性と耐震性を発揮させ、上側に配したガラス板1により火災発生時における火の回りを長時間に亘り防止するように構成している。 (もっと読む)


本発明は、IR−反射型顔料を含有する、UV−吸収剤不含のタンニング補助材に関する。 (もっと読む)


【課題】光触媒層を有するポリカーボネート樹脂製部材に使用できるシーリング材、及びこのシーリング材を使用した屋根などの構築構造を提供する。
【解決手段】表面に光触媒層を形成してなるポリカーボネート樹脂製部材4に使用されるシーリング材Sが、有機ポリマー若しくは変性シリコーンポリマーを主成分とし且つポリカーボネート樹脂を侵す可塑剤及び溶剤を含有していない組成とされている。有機ポリマーとしてはポリオキシアルキレン系ポリマーが、また変性ポリマーとしては炭素数が1〜4のポリオキシアルキレンポリマーの末端がジメトキシメチルケイ素基であるポリマーが使用され、必要に応じて充填剤や硬化剤などが添加される。このシーリング材を光触媒付きポリカーボネート屋根板材4に使用することで、光触媒機能を維持でき、クラックも発生しない屋根構造とすることができる。 (もっと読む)


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