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Fターム[2E163FF62]の内容

建築用棒状部材 (1,956) | 二種の材料層よりなるもの (194) | プラスチックとその他の材料 (6)

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【課題】 採光性にすぐれていて開放感があり、設備コストの面でも、また建物に対して接続しやすい点でも有利な歩行者用通路、およびそのような通路を構成するのに適した桁構造を提供する。
【解決手段】 桁構造1は、鋼製の上下各フランジ2・3とガラス製の腹板4とを結合させたハイブリッド構造のものである。腹板4の一方の側面には、上下方向に延びたガラス製の補剛材7を取り付けている。こうした桁構造1を主桁として2組平行に架け渡し、各桁構造1における上フランジ2間に屋根を取り付けるとともに、各桁構造における下フランジ3間に歩行者用の床を取り付けることにより、ペデストリアンデッキ等の歩行者用通路を構成する。 (もっと読む)


【課題】軽量で、しかも形状寸法などの狂いが無く、割れ等のも生じ難く、作業性に優れた建築用内装下地材及びこれを用いた内装構造を提供する。
【解決手段】プラスチックスと木材粉の混合物を加熱成型した建築用内装下地材1であって、相対向する一対の面部1a,1bと、前記一対の面部1a,1bとを連結する連結部1cとから構成され、その断面形状がH形状に形成されると共に、少なくとも相対向する一対の面部1a,1bに中空部Sが形成されている。 (もっと読む)


本発明は、異なる材料の複数の部材からなる支持系を記載する。この場合、少なくとも1の耐力部材はプラスチックからなる。異なる部材の負荷伝達は、少なくとも1の結合技術による摩擦結合的な結合によって実現される。プラスチックは透明に構成されていてよい。
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建築材料として使用するのに適したタイプの中空複合建設部材を形成する方法は、縦軸、細長い膨張性空隙を画定する可撓性管状ブラダ壁、可撓性ブラダ壁の周囲に同心円状に配置された補強ファブリック、およびファブリックの周囲に同心円状に配置された可撓性不通気性外層を有する細長い膨張性金型アセンブリを提供することを含む。ブラダ壁および外層は、内部にファブリックが配置された状態で、細長い環状空間を画定する。ファブリックに長手方向に張力が加えられ、流体が空隙に導入されて、金型を少なくとも部分的に膨張させ、ファブリックを成形する。金型は、ファブリックへの張力を維持しながら、所望の形状へと成形される。細長い環状空間およびファブリックに、剛化材料が注入される。剛性中空複合建設部材を形成するために、ファブリックへの張力を維持しながら、剛化材料が硬化される。
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