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Fターム[2E250CC28]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 表示部 (2,020) | 警報装置 (530)

Fターム[2E250CC28]に分類される特許

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本発明はドアロック装置に関するもので、より詳細に説明するごとくドアに損傷をかけずに設置することができ、設置及び除去時ドアロック装置を分解することなく使うことができるドアロック装置に関するものである。本発明の分解することなく設置及び除去が可能なドアロック装置は、一方向に開閉可能なドア用ドアロック装置であって、ドアの上部側に装着するための一定の長さを持つ連結板と、前記連結板の片側で前記ドアの前方面に向けて折曲がり延長された前面板と、前記連結板の他側で前記ドアの後方面に向けて折曲がり延長された後面板とを含むドアロックフレームと、前記ドアロックフレームの前記前面板に固定された開閉信号の入力手段と、前記ドアロックフレームの前記後面板に固定されたドアロック本体であって、前記入力手段から開閉信号を受けて前記連結板の上部に位置するドア枠の前方で上昇及び下降するよう設置されたデッドボルトと、前記デッドボルトを駆動するための施錠/解錠部とを含むドアロック本体と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


専用のキーやタグを必要とせず、物品の形状、サイズなどに関係なく収納状況を正確に把握し、貴重品等の物品の保管、管理ができる物品管理装置を提供する。多列多段に設けられた複数個の挿入部に、引き出し収納可能に設けられた複数個の小箱10と、複数個の小箱10を挿入部に差し込んだ状態で、引き出し不能に拘束する複数個のロック機構30と、各ロック機構30の解錠施錠の制御を行う管理制御部70を備える。この管理制御部70は、アクセス可能な人物か否か、アクセス可能な小箱か否かの認証作業を実行し、小箱からの物品の取出し格納に関する使用履歴を記録する機能を備える。小箱10に物品を収納した状態でロック機構30で施錠すると物品を安全に保管でき、かつ解錠することにより何時でも取出せる。また、小箱を複数個同時に管理できるので、多数の物品の管理を安全かつ便利に行える。さらに、
使用履歴は保安情報として利用できる。 (もっと読む)


本発明は自転車用盗難防止装置に関するものであり、より詳細には安全に自転車を保管できるようにするロック手段、前記ロック手段を自転車フレームに簡単に設置できるようにする設置手段、盗難事故が発生する瞬間に外部に警告し、これを防止できるようにする警報手段とからなり、自転車の所有者は、さらに便利で、簡単に自転車を対象物に固定させてロック動作を行うことができ、また、盗難事故発生時、外部に警報を鳴らしてこれを防止できるようにする。
このための本発明において、前記ロック手段は、ボディ、ワイヤードラム、ワイヤ、クランプ治具、ワイヤリング、テンション機構、ソレノイド部とからなり、前記設置手段は、ブラケット、ラッチ、バンド、クラスプとからなり、前記警報手段は、断線検出用ループ 、スイッチ、コントローラ、警報器とからなることを特徴とする。
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機能要素(6a,6b,7a,7b;10,11;14,15;21,22)のエラーを検出するために、及び前記エラーを通知するために、前記機能要素の状態を制御し得るように適合するオンボード制御システム(23)が提供された自転車(1)を提供する。
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【課題】荷物を持った人のスムーズな通行処理が可能となる。
【解決手段】一般用カードに加え、荷物に付与された無線タグに登録されている情報を読取ることにより、2枚扉を同時に開放することで、警備室等への連絡を行うことなく、2枚扉を同時開放するようにしたものである。 (もっと読む)


宅配業者による訪問の各種の正当性を認証する認証システムを提供する。 身元認証システムは、認証カードと、ユーザ端末と、カードリーダとから構成される。ユーザ端末は、カードリーダに認証カードが挿入されると、乱数を生成し、生成した乱数を記憶するとともに、認証カードへ出力する。認証カードは、予め記憶している身元証明鍵にて受け取った乱数を暗号化して、暗号化情報を生成し、生成した暗号化情報をユーザ端末へ出力する。ユーザ端末は、受け取った暗号化情報を予め記憶している身元認証鍵を用いて復号して、復号結果を生成し、生成した復号結果と記憶している乱数とが一致するか否か判断することによる認証を行う。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】 ユーザを同定するセキュリティ機構であって、所定の航空機を操縦させる権限を与えられた人物などの、権限を与えられたユーザに操作を制限する。このセキュリティ機構は、ユーザによって操作できるコントローラと;コントローラを操作しようとしているユーザを同定する一又はそれ以上のセキュリティデバイスと;同定されたユーザがコントローラを操作する権限を与えられているかどうかを決定する一又はそれ以上のモニタデバイスと;を具える。 (もっと読む)


アクセスの制御は、アクセスを選択的に許可するコントローラを有する、アクセスに対するバリアを設けることと、資格認証/証明を生成する少なくとも1つの管理エンティティを有し、期限が過ぎた証明に対する資格証明と値だけが所与の場合には有効な証明が確定不可能であると設定され、コントローラは資格認証/証明を受信し、コントローラはアクセスが現在認可されているか否かを判定し、もし、アクセスが現在認可されているならば、コントローラはアクセスを許可する。資格認証/証明は1つの部品内にあり、または、資格認証/証明は別個の部品内にあってよい。資格認証を生成する第1の管理エンティティと、証明を生成する他の管理エンティティがあってもよい。第1の管理エンティティは証明をも生成し、または、第1の管理エンティティは証明を生成しなくてもよい。資格認証は、一方向性関数を、複数の証明のうちの第1の証明に適用した結果である最終値を含むディジタル証明書に対応することがある。
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アクセス識別のための手順の下で使用されるパッシブ・ワイヤレス・トランスポンダ・システムを提供するものであり、人間によって知覚可能なシグナルを使用するものである。これはまた、防ぐことが難しい中継攻撃が実行されているのを検出することを可能にする。また、他のタイプの通信との操作の干渉、及び高周波伝送に関するいくつかの問題に対しても、留意したものである。比較的安価で且つ信頼性の高い手段を採用することにより、アクセスのための識別プロセスにおけるこのほぼ同時の知覚によって、システムのセキュリティに対するそのような脅威が、非常に効果的に低減される。その他の簡単な手段は、それに基づく利点を有する。シグナルは、人間工学的なプロセスをアシストすることもできる。例えば、パッシブ・キーレス・エントリ・システムと呼ばれる特に作動されない自動車用エントリ又はアクセスシステムが、改良され得る。
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【課題】ユーザの手がドアハンドルに接近すると、車両側の本体機とユーザが持つ携帯機の間で交信を行い照合確認した上で、ドアを自動開錠する車両のスマートエントリーシステムにおいて、実使用シーンでのセキュリティや使い勝手を十分確保する。
【解決手段】ユーザの手の接近を検知するセンサとして電波式のセンサ(例えば、インパルスレーダを利用したもの)を使用するとともに、例えば次のようなセキュリティ機能を設ける。即ち、車両の電装装置の動作が無い状態が規定時間以上継続し、かつ、携帯機10に対する信号の送受信が、規定時間以上又は規定回数以上可能であった場合には、前記自動開錠が不能な携帯機無効状態にするとともに、開錠状態にあるドアを施錠する制御を実行する機能を本体機20に設ける。 (もっと読む)


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