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Fターム[2F061JJ41]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 表示 (335) | 目盛部 (239) | 副尺 (8)

Fターム[2F061JJ41]の下位に属するFターム

バーニヤの分割
渦型、カム型、斜面型 (1)
調整可能なもの
複数、多段のもの
主尺との係合に関するもの (1)

Fターム[2F061JJ41]に分類される特許

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【課題】両偏心管の中心軸線と中心軸線との間の寸法を測定すれば、その値により直ちに呼管の寸法を計測できるために、面倒な取扱い操作を要しなくなる45度エルボ間配管用の管寸法読取器具を提供する。
【解決手段】中心軸線がその延長線どうしで平行となるように配管される上流偏心管と下流偏心管とに、それぞれに45度エルボを介して呼管を45度の斜めに接続する配管において、予め呼管の配管寸法を割り出すために使用する45度エルボ間配管用の管寸法読取器具であって、そのフレームとなる尺本体に、メートル尺を一体に設ける他に、メートル目盛りを1/√2に縮小した√目盛りを有するルート2尺をスライド可能に隣接して設け、さらに、尺本体には、45度エルボの規格毎の呼径を数値で配列するとともに、エルボ中心から呼径部分の端に至る伸寸の2倍数値を√2尺から取った目印を該当する呼径の数値毎に記入した。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ精度高く計測することができるスケールを提供する。
【解決手段】定規面と、略平行方向に区分する主目盛と、主目盛を斜め方向に分割する副目盛とを備る。 (もっと読む)


【課題】 主尺目盛および副尺目盛の重ね合わせを利用する目盛読取方法を用いたノギスにおいて、両尺目盛読取の際の視差を除去する課題を解決する。
【解決手段】 本発明は、主尺目盛と副尺目盛の重ね合わせによる前記各目盛の一方の目盛間隙の中心位置にある他方の目盛を検出読取るようにしたバーニヤ式ノギスであって、その目盛読取の視差を除去する構成のノギスを提供することを目的とする。この目的はバーニヤ式ノギスの主尺目盛面に対して副尺目盛面が接触摺動するように透明な材質からなる副尺目盛板を取り付けたスライダーを備えたノギスによって達成される。更にこの目的はバーニヤ式ノギスの主尺目盛に対して副尺目盛が直交するように副尺目盛を設けたスライダーと、前記の主尺目盛と副尺目盛の重ね合せを目視できるように前記のスライダーに取り付けたビームスプリッターを備えたノギスによって達成される。本発明により目盛読取の視差が除去され、高精度で、迅速且つ確実な読み取りができる。 (もっと読む)


【課題】最小読み取り単位0.05ミリまで可能としたスケールプレートと、目盛りプレートを、提供する。
【解決手段】バーニヤの目盛り(1)が表示されたプレートに、取り付け穴(A1)(A2)あるいは、裏面に接着テープを設けたことを、特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は凹部の間隔と凹部の壁厚みを同時に測定するノギスを提供する。
【解決手段】本尺と、前記本尺の長手方向へ摺動自在に設けられる第1のスライダと、前記第1のスライダの長手方向へ摺動自在に設けられる第2のスライダを有し、前記本尺は凹部の一方の内壁に当接する測定ジョーを有し、前記第1のスライダは凹部を挟んで、他方の内壁に当接する測定ジョーを有し、前記第2のスライダは、前記凹部の壁の外側に当接するジョーを有し、前記本尺には本尺目盛が、前記第1のスライダには前記本尺目盛に対して補助目盛となるバーニア目盛と、前記第2のスライダに対する本尺目盛が設けられ、前記第2のスライダには前記本尺目盛に対して補助目盛となるバーニア目盛が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は建築物配管工事において、壁、床又は天井等に3次元位置にある2点の既設管口を3個の直交管及びエルボで接続する寸法モジュールを得るための、簡便容易で熟練を要せず計測記憶する3方尺を得ることを目的とする。
【解決手段】 主尺1と直交し、かつ互に直交する2個の副尺2,2’とよりなり、上記主尺1と2個の上記副尺2,2’とを交差部3において摺動固定自在に組合わせてなり、主尺及び副尺がそれぞれ中心線と平行な案内溝を有し、交差部においてそれぞれ直交案内ガイドに互に摺動固定自在に支持してなる3方尺。 (もっと読む)


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