説明

Fターム[2F061LL61]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 尺体 (161) | 係止機構、位置決め機構 (14)

Fターム[2F061LL61]の下位に属するFターム

Fターム[2F061LL61]に分類される特許

1 - 6 / 6


【課題】日本古来の尺貫法から欧米のメートル法の導入に伴い欧米型生活習慣の左利き用メジャーがそのまま生産され市販されている中、日本型生活習慣の右利き用スケールを提供することで、寸法を計測し書き込む作業の能率の向上を目指す。
【解決手段】右から左へ目盛数字を書き込んだスケール本体部分1を提供する。 (もっと読む)


【課題】コンクリートのかぶり深さを容易に、かつより正確に測定できる測定部材及び測定方法を提供する。
【解決手段】測定部材1は、コンクリートのかぶり深さを測定するための測定部材であって、2つの直尺10、20と、連結部材30と備えている。2つの直尺10、20は、延在方向に目盛11、21が形成されると共に、延在方向に沿って形成された溝を有し、かつ溝が互いに対向するように配置されている。連結部材30は、2つの直尺のそれぞれの溝内に配置されると共に、溝に沿って移動可能であり、かつ2つの直尺10、20を連結する。 (もっと読む)


【課題】 通信線等の架空電線の地上高が、基準高さを満たしているか否かを簡易に判定することができる軽量で操作性が良好な簡易地上高測定器を提供する。
【解決手段】 操作ロッド10と、操作ロッド10の先端部に固着されて通信線70を含む電線に引っ掛けて係止し得るように構成した引掛け部20と、操作ロッド10の下端部に配設されたケース53および該ケース53内から引き出し可能にケース53内に巻き取られている帯部材51を有するメジャー部50とを有する。 (もっと読む)


【課題】架空電線との離隔距離を確保した上でブームの最大長を簡易に且つ迅速に算出し得る計測用ゲージ及びクレーン車のブーム長の算出方法を提供する。
【解決手段】先端部から基端部に沿って第1目盛を付された第1ゲージ11と、第1ゲージ11に直交すると共に第1ゲージ11の長手方向に移動可能となるように第1ゲージ11に取付けられた第2ゲージ12と、第1ゲージ11の先端部に、その先端部が回動可能に取付けられた第3ゲージ13とを具備し、第2ゲージ12には、第2目盛22が第1目盛21との交差部分を起点として第2ゲージ12の長手方向に沿って付され、第3ゲージ13には、第3目盛23−1が第3ゲージ13の先端部から基端部に沿って付され、第3ゲージ13が回動して第2ゲージ12と交差するときに、第2目盛22と第3目盛23−1との交点xを視認可能とした。 (もっと読む)


【課題】鉄筋端部の定着長さを測定して写真撮影するための時間や配筋検査時の検査時間を短縮する。
【解決手段】一直線状の棒材2の表面に目盛21が付され、棒材2の一端に可撓部材3の一端が接合され、可撓部材3の他端に多重筒4の管材5の一端が接合されている。管材5に管材6が内挿され、管材6に管材7が内挿されている。管材5には目盛51が付され、管材6に目盛61が付され、管材7に目盛71が付されている。梁主筋92の折り曲げ部に可撓部材3を合わせて折り曲げ、多重筒4を梁主筋92の端まで引き延ばす。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、三角スケールを簡単かつ確実に衣服のポケットに保持することができ、しかも外観の意匠性も高い三角スケール用クリップおよびクリップ付き三角スケールの提供を課題とする。
【解決手段】 本クリップBは、軸中心部から三方に延びる突出部が形成された三角スケールAに用いられるクリップである。三角スケールAの軸線方向の一方の端面103に対応するベース部1と、前記ベース部1から立設された3個の足部2と、そのうち1個の足部2に設けられたクリップ本体部3とを備えてなる。本クリップBが三角スケールAに取り付けられた際には、各足部2が三角スケールAの各突出部101の間に位置するとともに、隣り合うもの同士で各突出部101を挟むものとなされている。 (もっと読む)


1 - 6 / 6