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Fターム[2F061LL99]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 尺体 (161) | その他の尺体 (4)

Fターム[2F061LL99]に分類される特許

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【課題】計測対象物に添付した計測用コードを撮像し、画面上に表示した計測コードの画像上の2点を指定することで、2点間の距離を計算し、画面上に表示する距離計測システムを提供する。
【解決手段】計測用コード10と、撮像手段23と、計測用ソフトウェア29、及び端末機20と、からなる距離計測システムであって、端末機20は、計測用ソフトウェア29をインストールされ、表示部22に撮像手段23によって、計測用コード10を測定物1に添付した状態を撮像して作製した画像データを表示し、計測用ソフトウェア29は、表示部22に表示された計測用コード10を判読し、画像データ中の計測用コード10に対して指定された間隔の距離値を算出することができ、距離値を、表示部22に表示された画像データに重ねて表示すること、及び計測用コード10は、一次元コード又は二次元コードからなる。 (もっと読む)


【課題】計測時の魚体を自然な姿勢に延ばして精度の高い計測を行うことができるとともに、計測時あるいは撮影時の魚体から失われる水分を低減して、魚が弱りにくく損傷しにくくした魚体計測メジャーを提供する。
【解決手段】魚体の長さを計測するための魚体計測メジャーにおいて、内側に気体が充填されるとともに、表面側に前記魚体を横たえる載置面を有するクッション状のメジャー本体と、載置面に載置される前記魚体の長さ方向に沿って付された目盛り部とを備える。 (もっと読む)


【課題】三角関数計算は従来より関係本等の巻末の関数表によっていたのが実情である。
【解決手段】平面板に縦横各々等間隔なる直交する複数の平行線を引く。この平行線の交点の一つを原点とする。これを基準に縦横各々目盛を付す。この原点より単位長さを半径とした円弧線を書く。三角関数の原理を容易にイメージでき、又その角度に対する対辺,隣辺の長さもあわせて読み取ることができるようにした。これを一枚の定規に集約しているため簡便で携帯にも便利である。 (もっと読む)


本発明の或る態様では、建築者の測定及び罫引き工具を提供している。本工具は、第1側辺と、第1側辺に対し垂直に伸張する第2側辺と、第1及び第2側辺と交差して直角三角形の斜辺を形成する第3側辺とを含む、直角三角形の形状をした平板状の部材を有する。本工具は、更に、第3側辺から内側に間隔を空けて配置され、第3側辺に平行な少なくとも1つの直線状の辺によって境界が定められている細長開口部を備えている。本工具は、更に、細長開口部の少なくとも1つの直線状の辺に沿って形成されている第1隅木谷木罫引き目盛を備えている。更に、本工具は、細長開口部の少なくとも1つの直線状の辺に平行な第1内側側辺と、第1内側側辺に沿って形成されている第2隅木谷木罫引き目盛を有する開口部を備えている。
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