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Fターム[2F073AA26]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 用途 (4,204) | ホームオートメーション (61)

Fターム[2F073AA26]に分類される特許

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【課題】地震等のアクシデント発生時に救助の必要や危険を検出し外部に救助/危険の通知をおこなうことが可能な救助/危険通知システムを提供すること。
【解決手段】家屋の一部に固定的に設置される救助/危険通知システム1であって、回転角速度を検出する角速度センサ10と、前記角速度センサ10が検出した回転角速度値を受け取り、回転角速度値がアクシデント発生条件をみたすか否か判断するアクシデント発生検出部30と、アクシデント発生時に、外部から取得した情報に基づき救助/危険イベントが発生しているか否か判断し、救助/危険イベントが発生している場合には救助/危険イベントの発生を通知するための通知信号を生成する通知信号生成部40と、救助/危険イベントの発生通知信号を無線で送信する無線通信部50と、を含む。 (もっと読む)


【課題】従来の通信システムは、回答期限までに回答される他の端末からの回答を質問要求元の端末へ送信していたため、質問要求元の端末は回答期限までに回答された回答を受信していた。従って、ネットワーク遅延が生じた場合、質問要求元の端末は回答期限を過ぎて回答を受けることがあり、所定の時刻に次の処理をすることができなかった。
【解決手段】通信システム及びコントローラは、回答期限を設定して問合せ信号を送信し、前記回答期限に間に合う回答信号のみを採択することとした。 (もっと読む)


【課題】従来、転居などによりシステムの所有者が変わったときに、メータや設備機器を不正に遠隔制御される可能性があった。
【解決手段】転居を行うときは、ガスや電気を利用しない期間が発生することが多い。サーバーに、メータ11の使用状態を通信により受信し記憶・管理する使用量管理部33と、設定された期間で設定された使用量以下のメータ11を使用量管理部33から検索し、そのメータ11が接続されたコントローラ2に対して遠隔制御部31の動作を停止もしくは制限する遠隔制御設定変更部34を備える。これにより、ガスや電気などを長期間使用していないユーザのコントローラ2を検出し、メータ11だけでなく機器10の遠隔制御を停止あるいは制限する。 (もっと読む)


【課題】小型化を図ることができるとともに、低照度下でも動作可能な無線センサ装置を提供することにある。
【解決手段】無線センサ装置1は、センサ部Aと、I/V変換回路2、電圧増幅回路3、及び比較回路4を有し、センサ部Aからの出力Sinをアナログ増幅するとともにアナログ増幅された出力Sinが予め設定された閾値を越えたときに検知出力Poutを発生する信号処理回路部Bと、信号処理回路部Bの検知出力Poutを変換回路5で変換してなる無線信号Outにより外部へ送信する無線送信回路部Cと、色素増感型太陽電池からなる発電素子6、該発電素子6の発電電圧Vを安定化する安定化回路である安定化回路7a、及び安定化回路7aの出力電圧により充電される2次電池7bを備え、該2次電池7bから信号処理回路部B及び無線送信回路部Cに動作電力を供給する電力発生部Dとを具備している。 (もっと読む)


【課題】 調整可能な閾値を感知量に対して提供するセンサシステムを提供する。
【解決手段】 センサは、危険な状態に対する比較的高感度な検出性能を備えると同時に、調整可能な閾値によって、周囲条件、建築構成材の老化および他の操作変動を調整する。センサシステムとの通信で動作するポータブルモニタリングユニットは、センサによって検出された状態を素早く通信する。ポータブルモニタリングユニットは、管理者が素早く問題を特定して解決できるように、管理者を警報する聴力装置または発生状態に関する適切な情報を表示するスクリーンを備える。また、ポータブルモニタリングユニットは指示をセンサシステムに返信できるファンクションキーをさらに備える。また、ポータブルモニタリングユニットは短波無線周波または携帯電話で通信する第2のトランシーバを含む。 (もっと読む)


【課題】住宅等に備えられる複数種類の機器と当該機器から遠隔にあるセンター等との間の通信を効率よく中継することのできる通信中継装置等を提供する。
【解決手段】複数種類の機器とセンターとにそれぞれ接続され、前記機器と前記センターとの間で交わされる通信を中継する通信中継装置において、前記各通信の優先度が、前記機器から発せられる通信の間においても異なるように、前記機器の種類に基いて、予め定められ、前記通信が重複した際には、前記予め定められた優先度に基いて、前記重複した通信の中継順を決定する。 (もっと読む)


【課題】環境制御機器を、当該環境制御機器の近傍に存在する他の環境制御機器と協調して制御する。
【解決手段】センサノード1各々は、自センサノードの周囲の環境を測定する測定手段と、自センサノードの近傍の他センサノードを検出する検出手段と、他センサノードから、当該他センサノードに接続された他環境制御機器を制御する他機器制御信号を受信する受信手段と、測定手段が測定したセンシング結果と、受信手段が受信した他機器制御信号とに基づいて、当該自センサノードに接続された自環境制御機器を制御する自機器制御信号を生成する生成手段と、前記生成手段が生成した自機器制御信号に従って前記自環境制御機器を制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 小型で生活において邪魔にならず、住宅の美観を損ねることなく、また、検針の際に危険である等の問題を伴わないような場所に設置することを可能とする計量計を提供すること
【解決手段】 各使用者単位毎にエネルギーの使用量を計量する計量部10と、その計量部によって得られた計量値を表示する表示部14とを別体に構成し、それぞれを別の領域に設置可能とする。計量部10と表示部14をそれぞれの機能に応じて別の設置箇所に設置することが可能となる。これにより、例えば、利用者は普段取り扱う必要がない計量部10を通行等の邪魔にならない場所に設置することが可能となり、一方、表示部14は建物の外などの私的な生活領域外に設置することが可能になる。従って、美観の維持、住民の不安解消などの効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】メーター通報システムのサービス性の低下を防止する。
【解決手段】ガスメーター1と、ガスメーター1と通信し、ガスメーター1の検針情報、ガス異常情報などの通報情報を、広域IP通信網6を介してサーバー5へ通報する通信端末2を備えたシステムであって、通信端末2の生存情報通知手段304で定期的にサーバー5へ生存情報を通知し、サーバー5の生存情報確認手段505において一定期間生存情報を受信できない場合、当該通信端末2が通信異常状態であることを報知手段506へ通知・報知し管理者に知らせることで、管理者において通信端末2の通信異常を迅速に確認でき対応できるようにしているので、メーター通報システムのサービス性低下を防止することができる。 (もっと読む)


本発明は、センサネットワークのタスクを実行する方法に関し、センサネットワークによりカバーされる範囲に一時的に入るモバイル手段300を検出するステップS101と、前記タスクを完了するのに前記モバイル手段を使用するように前記モバイル手段に前記タスクを割り当てるステップS109とを有する。本発明は、前記センサネットワークのエネルギ消費を節約することができ、処理性能を向上させることができる。本発明は、前記方法を使用するセンサネットワーク400、センサノード200及びモバイル手段300にも関する。
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【課題】 本発明の目的は、住宅内各所の環境データをセンサによりサンプリングし、そのサンプリングされたデータを解析することによって、現在住宅に発生している問題点を洗い出して住宅のメンテナンスに利用することが可能な住宅モニタリングシステム、モニタリングデータ管理装置、モニタリングデータ管理方法を提供することにある。
【解決手段】 本発明は、住宅内の環境を示すデータを蓄積し、蓄積されたデータを解析することによって、住宅の環境情報を把握するための住宅モニタリングシステムに関する。
センサ付非接触式無線通信デバイス12と、センサ付非接触式無線通信デバイス12からデータを受信して格納すると共に、要求に応じて格納されたデータを送信する管理装置21と、管理装置21よりデータを受信する端末装置22と、を備え、端末装置22は、管理装置21から受信した前記データを解析する解析手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 測定範囲が広範で室温測定と高温測定が同時に行なえるSAW温度計を用いた、室温管理及び火災報知システムを得る。
【解決手段】 SAW温度計を室温測定用SAW素子と高温測定用SAW素子の2つのSAW素子で構成する。各SAW素子にはIDTと温度計測用リフレクタを配置し、どちらか一方のSAW素子にID検出用リフレクタを配置する。温度計測用リフレクタは、1個の主リフレクタと2個の副リフレクタで構成し、主リフレクタと第一副リフレクタとの位相差間隔を+1/8λとし、主リフレクタと第二副リフレクタとの位相差間隔を−1/8λとする。また、測定対象区域内に異なるIDを有したSAW温度計を複数配置し、リーダより一定周期にて温度測定を行い、得られた温度情報をエアコン及び/又は火災感知器に入力し、更に電灯線ネットワークを中継して温度管理サーバに接続する。 (もっと読む)


本発明は、RFIDタグを利用するRFIDセンサーと、このようなRFIDセンサーを利用するユビキタスセンサーのネットワークシステムに関する。RFIDセンサーは、被監視物の使用状態数によって被監視物に少なくとも1つ設置されたRFIDチップのうち、被監視物の使用状態に応じて、少なくとも1つ選択されたRFIDチップの固有番号を抽出する。コントロールユニットは、RFIDセンサーから前記抽出された固有番号を受信し、前記抽出された固有番号の意味の情報を基にして被監視物の使用状態を認識する。
本発明は、低価格のRFIDタグを利用して簡便な設置が可能なセンサーを実現することができるという効果を提供する。また、本発明は、無線・無電源のRFIDタグを利用して、各種の被監視物を、低価格で、容易に監視することができるという効果を提供する。

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【課題】本発明は防犯用センサーや地震計等に用いられ、一つのセンサーであらゆる方向の外乱を感知することの出来る無方向性振動や水平面内における旋回センサーの実現をする。
【解決手段】本発明は電磁波無線手段技術を利用し、感知体を液体内で自由姿勢の浮遊体の構造にして振動、水平、旋回、及び3軸方位のセンシングを可能にし、無接続、無接触、無接点構造の全方位型感震センサーとしたことと、並びに感知信号を分析し、異常信号の判断をして近距離無線通信ネットワークと携帯電話通信インフラ利用との併用システムによる緊急異常の連絡送信信号にGPS位置信号を相乗させる報知手段の自動プログラムを有する遠隔検知式無線報知機能型感震器に関するものである。 (もっと読む)


【課題】管理される物品の残量を自動的に計量し、物品の出し入れの途中においても管理できる物品計量管理装置を提供すること。
【解決手段】物品1に設けられたRF−IDタグ12の情報を読み取るRF−IDタグリーダ5と、物品1の重量を計測する計測部8と、RF−IDタグリーダ5で読み取られたRF−IDタグ12の情報と計測部8で計測された物品1の重量とを互いに関連付けて記憶する記憶部10とを備え、物品1が載置台2に新たに載置されたとき、または物品1が新たに載置台2から取り出されたときのそれぞれにおいて物品1の総重量を計測部8で計測し、記憶部10に記憶されている総重量との差によって物品1の重量を計算し、記憶部8にて総重量とともに物品1の重量を更新記憶することにより、物品の出し入れのどの時点においても物品が収納されている状況を管理できる。 (もっと読む)


【課題】消耗品の使用開始時期とその使用経過時間を容易に管理し、交換時期が来ると自動的に利用者に通報するシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】消耗品(蛍光灯4)に取り外し可能に取り付けられた装着部材(シール3)と、装着部材の装着状態の検出、読み取りを行い、さらにその読み取られた装着状態情報を通信可能な、消耗品に取り付けられたICタグ2と、そのICタグ2と非接触で通信して装着状態情報の読み書きを行うリーダライタ6と、リーダライタ6により読み出された情報を処理する処理手段7とを有して構成され、上記処理手段7は、リーダライタ6により読み出された装着状態情報に基づいて、消耗品(蛍光灯4)の使用開始判断を行う。この使用開始時刻から一定の消耗品寿命時間が経過すると、処理手段7によって消耗品(蛍光灯4)の交換が自動的に利用者に通報される。 (もっと読む)


命令受信機と通信する少なくとも1つの命令送信機の組を有する装置に適用される学習モードを保護する方法について開示している。命令受信機は、建物のセキュリティ及び/又は又は居住性を確保する要素を駆動するものであり、この命令受信機は、1つ又は複数の起動機能によって学習モードに設定可能である。本発明の方法は、1つ又は複数の動作、この少なくとも1つは、組の中の特定の保護命令送信機に対して適用される動作によって、命令受信機の記録モードの少なくとも1つの起動機能を無効にするということを特徴とする。
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【課題】 本発明は、主機が異常であると認定した場合に該主機を後援することができる機器監視装置及び機器監視システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る機器監視装置10は、監視対象の機器と通信を行うための下位NT通信インタフェース部104と、監視情報を蓄積する監視サーバと通信を行うための上位NT通信インタフェース部102と、メインモード及びサブモードの何れか一方のモードを示すモード情報を記憶するモード情報記憶部121と、監視対象の機器から監視情報を収集して監視サーバに送信するメインモード処理部111と、メインモードに設定されている機器監視装置10が異常であると認識した場合に、監視対象の機器から監視情報を収集して監視サーバに送信するサブモード処理部112と、メインモードの場合にはメインモード処理部111を起動する一方、サブモードの場合にはサブモード処理部112を起動する起動処理部113とを備える。 (もっと読む)


【課題】受信実行期間、受信休止期間のうち少なくとも受信休止期間について、長さの異なる各種受信休止期間から受信休止期間を子機に設定する。
【解決手段】通信制御部20に対し、少なくとも受信休止期間決定用の情報をそれぞれが含み、受信休止期間の長さの異なる各種受信周期基情報から、一の受信周期基情報を子機1に設定するための子機設定指示に従って、一の受信周期基情報を無線通信インタフェース23を介して設定すべき子機1宛に送信する処理機能と、外部端末4からの子機1側宛の情報に基づいて、子機1および各受信休止期間に予め対応付けられた送信期間情報を記憶部25から読み出す処理機能とを付加した。通信制御部10に対し、無線通信インタフェース13を介して、自己宛に一の受信周期基情報を受信した場合に、一の受信周期基情報に基づいて少なくとも受信休止期間を決めるための受信周期情報を記憶部15に記憶する処理機能を付加した。 (もっと読む)


【課題】ガスの自動検針等のインフラを使って監視装置からの報知メールをより確実に送信する。
【解決手段】人感センサ2などが侵入者を検知して中央処理装置1から家人の携帯電話8への報知メールや電話発呼を行う際に、インターネット網5などの情報通信回線が不通時や伝送遅延時にはライフライン回線網7を介して送受信するようにすることで、重要な情報をより即時に確実に送受信でき、監視装置の信頼性を向上できる。 (もっと読む)


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