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Fターム[2F074CC02]の内容

計測器の細部 (5,360) | 光源の取付 (46) | ランプハウス (43) | ランプの取付 (14)

Fターム[2F074CC02]に分類される特許

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【課題】例えば自動車やオートバイに搭載される計器装置に関し、コストダウンを達成できる計器装置を提供する。
【解決手段】
駆動本体Mと、この駆動本体Mに連結された指針8と、指標部を有する第1の表示板(表示板)6と、表示板用光源LDと、表示板用導光体44と、液晶パネル46と、液晶用光源LPと、液晶用導光体43と、回路基板2とを備え、各光体44,43のそれぞれに各光源LD,LPの光がエッヂライト方式にて入射するように配置してなる計器装置において、各光源LD,光源LPをそれぞれ実装してなる第1の基板部481と第2の基板部482とを連続して有する光源基板48を設けてなる。 (もっと読む)


【課題】 光の利用効率を向上できる表示装置を提供すること。
【解決手段】 導光体20に光源31の位置決め部(嵌合部21)を設けた。 (もっと読む)


【課題】表示装置を構成する二つの表示器が立体配置されていることを明確に認識させることができる表示装置を提供する。
【解決手段】車両の動作状態を表示する表示装置10は、車両の走行速度を表示する速度表示部20と、車両に搭載されている機器の動作状態を表示するテルテール表示部40とを有する。テルテール表示部40は、体格が速度表示部20の体格よりも小さく、速度表示部20の表示方向前側に間隔をあけて設置されている。そして、テルテール表示部40には、速度表示部20と対向する部位より速度表示部20に向けて光を放射する光源61が設けられている。 (もっと読む)


【課題】計器のデザインのよって決まる発光素子の配置寸法を変更しないで、限られた回路基板1のスペース内に効率よく実装部品を搭載できる照明装置を提供する。
【解決手段】配線パターンを有する回路基板と、前記配線パターン上に位置決めされて配置され、各々が特定の指標部46を照明する多数の発光素子Dと、この発光素子Dの各々に接続され、かつ配線パターン上に配置される発光素子Dの付属部品C、Rと、発光素子Dと付属部品C、Rとを囲み回路基板1と指標部46の間に配設されている多数の筒状体32とを有する。回路基板1の周縁部に、筒状体32の一部を介して、各発光素子Dが隣接するように配置され、付属部品C、Rが周縁部と反対側において発光素子Dに隣接して並置されている。また、発光素子Dの長手方向及び付属部品C、Rの長手方向が回路基板1の周縁部の伸長方向に沿っている。 (もっと読む)


【課題】コストダウンを達成できる計器装置を提供する。
【解決手段】
駆動本体61に連結された指針63によって表示板64の指標部65を回転指示する指針式計器6と、この指針式計器6を照明する計器用光源L2と、各種情報を表示する液晶表示パネル71と、この液晶表示パネル71を照明する液晶用光源L1と、少なくとも駆動本体61と液晶表示パネル71とが電気接続される回路基板4とを備え、液晶表示パネル71と回路基板4とを可撓性を有する接続基板74を通じて電気接続してなる計器装置において、接続基板74に計器用光源L2と液晶用光源L1を設けてなる。 (もっと読む)


【課題】配線基板に対して文字板が斜めに配置されている場合でも、輝度ムラを生じずにインジケータ意匠範囲を照明できるようにする。
【解決手段】ケースの前面10Aがケースの後面10Bに対して斜めに形成され、配線基板に対して文字板が傾斜した姿勢で配置されている。仕切壁11が斜めの筒状に形成され、インジケータ意匠範囲とLEDが上下にずれた位置に配置され、LEDの前方正面に覆い被さるように下段仕切壁11Aと中段仕切壁11Bが形成されている。下段仕切壁と上段仕切壁の上側表面に、LEDの光Hを上に向けて反射する第1反射面16、18が設けられ、中段仕切壁と上段仕切壁の下側表面に、第1反射面で反射された光をインジケータ意匠範囲の背後へ向けて反射する第2反射面17、19が設けられている。 (もっと読む)


【課題】自動的または遠隔的に撮像を行うに際して、観測領域を良好な条件の下で撮像することができる撮像装置とする。
【解決手段】観測領域12に光を照射する光源22と、観察点Oに設置されて該観測領域を撮像するカメラとを備える。光源22から直進的に観測領域12内の各点に入射し、該観測領域12の各点で入射角=反射角の関係を満足して反射して直進する直接光が観察点Oに達することができない一方で、光源22から直進的に観測領域12内の各点に入射し、該観測領域12の各点で入射角=反射角の関係を満足せずに散乱して直進する間接光が観察点Oに達することができる位置に、光源22が設置される。 (もっと読む)


【課題】 発光ダイオード(LED)の断線に対して、計器の視認性の確保を、部品コストを抑制しつつ行うことができる車両用計器を提供すること。
【解決手段】 メータパネル2に設ける透光性のあるシート10に波長の異なるLED51a〜54aの光とLED51b〜54bの光を切り換えて投光させ、メータパネル2の第1表示とメータパネル2の第2表示を表示させるようにした可変表示機能を有する車両用計器1であって、動作状態にある複数のLED51a〜54aまたはLED51b〜54bの少なくとも断線を含む異常を検出するAD変換インターフェース82及びCPU81により異常検出と、異常を検出すると、異常のない側へ表示を切り換えるCPU81からの表示切換の指示を備える。 (もっと読む)


計器クラスタアセンブリは、測定されたパラメータに対応するスケールの部分への点へスケールに沿って移動するポインタイメージを生ぜしめるポインタアセンブリを有する。ポインタアセンブリは、固体のポインタが必要とされず、したがってダイヤル面のあらゆる部分が妨害されないようにポインタイメージを投影する。ポインタイメージは、固定された中心軸線を中心に回転させられる物理的なポインタに課せられる制限なく、スケールのだ円形状に沿って移動する。
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【課題】 文字盤の構成に工夫を凝らして、立体感に富んだ斬新な見映えが得られる車両用計器を提供することを目的とする。
【解決手段】 文字盤2に数字21を含み且つ文字盤2の背後を透視可能に形成された透過部24を設け、導光板5の裏面5aに視認方向において透過部24を含む領域に拡散反射層であるシボ面51を設けている。
上述の構成においては、文字盤2に外来光が入射すると、その一部は透過部24を透過して導光板5のシボ面51に入射する。このとき、透過部24に形成された数字21は外来光を遮るので、導光板5のシボ面51上に数字21の陰が形成される。これを、運転者から見ると、数字21が透過部24上に浮き上がっているかのように見える。これにより、速度計1の見映えを立体感に富み斬新なものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】 LEDを光源とする発光部から出射される光の指向性をメータ表示板の目盛部に向けて設定可能とすることで、前記目盛部を効率よく照射させることのできる導光板を備えた車両用メータパネルを提供することである。
【解決手段】 外周部に目盛部36が形成されたメータ表示板22と、このメータ表示板22の裏面側に配置される導光板23と、この導光板23の端部に配置される発光部24とを備えた車両用メータパネル21において、前記導光板23の端部に前記発光部24を収容する凹部30を設け、この凹部30を中心とした側面部23b,23cを放物面状に形成することによって、前記発光部24に設けられているLED24aから出射される光を前記凹部30の内周面から前記目盛部36に向けて照射させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 第2の表示板の構成に工夫を凝らして、コスト上昇を抑制しつつ背景表示の虚像の見映えを斬新なものとすることのできる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 背景板12を透光性材料から板状に形成し、そのハーフミラー10と反対側の表面12bに、発光ダイオード14からの光をハーフミラー10に向けて反射する凹部12cを四角錐状に設けた。虚像として視認される凹部12cは、四角錐の4本の稜線が一際明るく視認され立体的な見映え、すなわち、あたかも夜空の星が瞬いているかのように見える。また、従来の車両用表示装置における第2の表示板へのカラー印刷は不要となる。これにより、コスト上昇を抑制しつつ、斬新な見映えの速度計100を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 ボス自体を強調して視認者に見せることができる指針式車両用計器を提供する。
【解決手段】 ボス3の表面形状を円錐形状とする。文字板1の外周に光源4を配置して、文字板1の面と平行な方向でボス3の表面に光を入射させるようにする。そして、ボス3の表面に同心円状の溝3aを設け、その中心に向かって、光源4の光を入射させる。これにより、光源4の点灯時では、単にボス表面に光をあててボス表面を光らせるだけでなく、ボス3の表面に、放射線状の光の線模様を表すことができ、ボス3を強調することができる。 (もっと読む)


【課題】目盛り板上に配置された導光板に入射した光を乱反射するようにして目盛り板を明灯させ、視認性や見栄えを向上させることのできる車両用計器の照明構造を提供する。
【解決手段】本発明の車両用計器の照明構造1は、目盛り板上に配置された導光板2と、導光板2の計器中心側の端部に設置された複数の発光ダイオード3とを備え、発光ダイオード3は導光板2の入射面に対して所定の角度で光を入射させるようにして、導光板2に入射した光を乱反射させて目盛り板2を明灯させるようにすることを特徴とする。 (もっと読む)


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