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Fターム[2F101EC06]の内容

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音声 (1)

Fターム[2F101EC06]に分類される特許

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【課題】物体接近感知技術を用いて機能を制御する目覚し時計を提供する。
【解決手段】目覚し時計、物体接近感知器52及びサウンドジェネレータ54を備え、目覚し時計はアナログ目覚し時計、又はLCDパネルを有するデジタル目覚し時計でもよく、目覚し時計の時間が設定された時間と一致すると、サウンドジェネレータ54がアラーム音を発生させる。この時、ユーザは、直接目覚し時計のボタンスイッチを押さずに、手又は物体を金属板に接近させるだけでサウンドジェネレータ54を停止させることができ、この物体接近感知器52のセンサは静電容量型の接近センサ又は電磁性接近センサであるが、静電容量型の接近センサが用いられることが多く、消費電力が少なく、コストを低くすることができる。 (もっと読む)


【課題】感知できる匂いを時刻知らせ補助のインタフェースとし、異なる匂い、濃度及び連続的に発散又は間欠的に発散することを予め設定できる、タイマーで制御する感知できる匂いの発散装置を提供する。
【解決手段】タイマーで制御する感知できる匂いの発散装置によって、異なる感知できる匂いを設定できるタイマーで制御する芳香器の機能、又は時計と芳香器を結合する機能として、従来の時計機能によって運転し、標準時刻知らせ装置の時刻知らせ計量単位を時刻知らせの設定単位とすることで、同一又は異なる感知できる匂いの供給時間を設定することができるので、感知できる匂いを時刻知らせの補助とすることがその特徴である。 (もっと読む)


【課題】各音ごとに音量を調整することができ、また、構造の簡単化を図ることができるからくり打鈴装置を提供することにある。
【解決手段】人形20に取り付けた打鈴体151と、所定に間隔をおいて配置され、打鈴体151によって選択的に叩打される音階の異なる複数の棒鈴16−1〜16−7と、打鈴体151によって叩打された棒鈴16−1から6−7の振動が伝達され、各伝達された叩打音に応じた音をピックアップ可能なピックアップ機構部18と、を有し、ピックアップ機構部18は、磁力を帯び、棒鈴16−1〜16−7に対応して近接して設けられた複数のアンテナ体(柱)183−1〜183−7と、各アンテナ体の振動をピックアップして電力に変換する一つのピックアップ用コイル184をと、を含み、アンテナ体183−1〜183−7は、対応する棒鈴16−1〜16−7との配置間隔を調整可能である。 (もっと読む)


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