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Fターム[2G064DD24]の内容

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Fターム[2G064DD24]に分類される特許

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【課題】 電動機に電磁加振力を与え、実際の動作環境に近い状況での電動機の騒音を測定する電動機騒音測定方法を実現すること。
【解決手段】 電動機に負荷機を接続せずに一定の回転速度を保ちつつ、端子電圧として異なる電圧が印加された各駆動状態は、筐体を加振する磁束の大きさを変化させるため、電動機が異なる負荷運動をしている状態に発生する電磁加振力を作り出すことができる。従って、負荷機を接続せずに電磁加振力を与え、実際の動作環境に近い状況での電動機の騒音を測定できるため、負荷機を必要とせず、電動機単体の騒音を測定することができる。 (もっと読む)


【課題】更新前のプログラムを再度アップロードすることなく、更新前後のプログラムを実行することができるように地震計を構成する。
【解決手段】地震振動を検出する振動検出手段2と、この振動検出手段2により検出された振動データを処理する処理手段3と、この処理手段3により振動データを処理するプログラムが記憶され、電気的に書き換え可能な複数の記憶手段83,84と、この記憶手段83,84に記憶されたプログラムを読み取る読取手段8と、この読取手段8によって読み取るプログラムを切り替える切替手段8と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】地震による横揺れ(P波)および縦揺れ(S波)を確実に検知できる地震センサを提供する。
【解決手段】支持手段2により吊り下げられる第1の吊り棒3と、第1の吊り棒3に取り付けられた横揺れ用振子4と、横揺れ用振子4を取り囲むように、かつ、横揺れ用振子4と距離X離れて配置され、横揺れ用振子4が揺れたときに横揺れ用振子4が接触し得る第1接触子10と、第1の吊り棒3に対して上下に移動可能に設けられ、無振動時には所定の定位置にある縦揺れ用振子7と、定位置にある縦揺れ用振子7と距離H離れて第1の吊り棒に固定された第2接触子8と、第1接触子10に横揺れ用振子4が接触したことにより横揺れを検知し、第2接触子8に縦揺れ用振子7が接触したことにより縦揺れを検知する検知手段と、を含む地震センサ。 (もっと読む)


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