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Fターム[2H051CA15]の内容

自動焦点調節 (17,376) | AF装置の配置、組立て、調整 (175) | 調整 (36)

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Fターム[2H051CA15]に分類される特許

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【課題】デイ/ナイト機能付きの監視用テレビカメラ装置であって、光学フィルタの切り換え操作の際のフォーカスのズレをフランジバック調整により素早く補正することができ、しかも廉価な監視用テレビカメラ装置を提供する。
【解決手段】光学フィルタの切り換えによるデイ/ナイト機能付きであって、撮像素子14を光軸方向に移動可能なフランジバック調整機構を備える監視用テレビカメラ装置であり、監視用テレビカメラ装置10内の映像処理回路15内に昼間撮影モードによるフランジバック調整量と夜間撮影モードによるフランジバック移動量とを記憶するメモリ18を備え、映像処理回路15が、外部からの切換制御信号に基づいて、昼間又は夜間撮影モードに何れかに切り換えるとともにメモリ18の所定のフランジバック移動量によって、フランジバック調整機構を制御しフォーカス調整を行う。 (もっと読む)


【課題】交換レンズ式AFカメラに於ける焦点検出装置の状態確認手段を有し、異常報知を行うことを可能とする撮像装置を提供することである。
【解決手段】撮像装置を有した一眼レフカメラ10に於いて、被写体からの光束が用いられて、焦点検出部25にて焦点検出が行われ、前記被写体からの光束が撮像素子15で光電変換されて電気信号から画像信号が生成される。また、当該一眼レフカメラ10に着脱可能に設けられた光源17a、17bからは、撮像素子15または焦点検出部25へ光が照射される。そして、光源17a、17bが装着された状態で、該光源17a、17bから照射される光束による撮像素子15の出力、または焦点検出部25の出力が用いられて、測距CPU30にて焦点検出状態の判定が行われる。 (もっと読む)


【課題】レンズの駆動に圧電素子を用いても、衝撃が撮影に影響を与えにくい撮像装置、及び、レンズの駆動方法を提供する。
【解決手段】撮像装置における制御部108は、筐体の開閉検出用回路500から、開閉検出用回路500内に備わる開閉検出用ホール素子が検出する磁力に対応した電圧値が供給され、予め定めた閾値と対比させて、筐体の開閉状態を判別する。制御部108は、閉状態から開状態、若しくは、閉状態から開状態に変化したことを判別した場合、レンズの位置がずれた可能性が高いとして、レンズの位置を再設定し、ピントのずれを防ぐことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】光路分割系を構成する複数のミラーに対して、それぞれの位置決め部材を設けることで、各光路分割の状態での調整制度の向上、調整時間の短縮化をはかる。
【解決手段】光路分割系が第1の光路分割の状態に設定されている場合、ハーブミラー21aの位置決め固定は、ハーフミラー位置決め部材350で行い、サブミラー23aの位置決め固定は、サブミラー位置決め部材354で行っている。光路分割系を第2の光路分割の状態に切り換えると、ハーフミラー21aは、ハーフミラーホルダーレバー位置決め部材352及びハーフミラー位置決め部材351にて位置決め固定されている。 (もっと読む)


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