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X−Yマトリックスの中の擬似容量エレメントをチャージングおよびディスチャージングするためのアドレス指定メカニズム。該メカニズムは、高インピーダンスインライン抵抗器(ロジックビット 1)と並列な低インピーダンス抵抗器(ロジックビット 0)への回路を開きまたは閉じることなどによって、抵抗器−コンデンサ(RC)時定数を大きい値と小さい値との間で切り替えられ得る。このとき、X−Yマトリックスの中のエレメント(102)がアドレスされ制御され得る。X−Yマトリックスは導体の複数の「行」および「列」により構成され得る。列および行(100および101)に沿って生じ得るクロストークは、ヒステリシス管理または行のインピーダンスのその全長にわたる全面的な管理、のいずれかによって削減され得る。それによって、それぞれのマトリックスエレメントのアクティブなデバイスのスイッチング機能の必要性が除去される。
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この発明は、複数の画素を含むマトリックスディスプレイに存在する欠陥の視覚的インパクトを低減するための方法であって、前記画素は少なくとも3つの副画素を含み、各副画素は画素が有する他の副画素の副画素色の線形組合せによっては得られ得ない副画素色を発生させることに対して意図され、前記方法は:人の視覚系の表現を与えることと、ディスプレイに存在する少なくとも1つの欠陥副画素を特徴付けることとを含み、その欠陥副画素は第1の副画素色を発生させることに対して意図され、その欠陥副画素は複数の非欠陥副画素によって取囲まれ、前記方法はさらに、駆動信号を、複数の非欠陥副画素のうちの少なくともあるものに関して、人の視覚系の表現および少なくとも1つの欠陥副画素の特徴付けに従って導き出すことにより、欠陥副画素に対する人の視覚系の予期される応答を最小限に抑えることと、複数の非欠陥副画素のうちの少なくともあるものを、導き出された駆動信号で駆動することとを含み、欠陥副画素に対する人の視覚系の応答を最小限に抑えることは別の副画素色を発生させることに対する少なくとも1つの非欠陥副画素の光出力値を変更することを含み、前記別の副画素色は前記第1の副画素色とは異なる方法を提供する。この発明は、さらに、マトリックスディスプレイに存在する欠陥の視覚的インパクトを低減するための対応するシステム、および存在する欠陥の視覚的インパクトが低減されたマトリックスディスプレイも提供する。
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視野角に応じて異なるビューが表示されるように3次元画像を表示する表示装置は、画像を表示する、複数の別々にアドレス可能な画素を有する表示パネルを有する。各画素は、グループ内の異なる画素が画像の異なるビューに対応するようにグループ化されている。各画素は、画像内の各物理的位置に関するカラークラスタで構成される。表示ドライバが、受け取った画像データに従って画像を生成するために各画素の透過特性を制御する。表示パネルの各画素に与えられる駆動信号は、見る方向に依存しない各クラスタに関する画像の色を生成するようにグループ内の各画素及びクラスタ内の各グループの光透過度を変える色補正値を用いて調節される。
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本発明は、複数の表示画素を有するディスプレイと、データ信号を受付するデータ入力と、少なくとも1つのフレーム期間中に各表示画素の全体輝度値により画像を前記ディスプレイ上に生成するため、前記表示画素に前記データ信号を分配するコントローラと、
を有するアクティブマトリックス表示装置に関する。本装置は、表示画素の少なくも一部に対してフレーム期間を分割し、少なくとも1つの部分の表示画素が、フレーム期間の第1サブ期間中に非ゼロの第1輝度レベルと、フレーム期間の第2サブ期間中に非ゼロの第2輝度レベルとによる光出力を少なくとも有するものとなるよう構成され、輝度レベルの時間平均和は、全体輝度レベルに実質的に等しくなるよう構成される。
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ビデオライン(LV1)と、ビデオライン(LVn)と、ビデオライン(LV1)を通じて階調電圧が供給されるソースライン群(GS1)のソースライン(LS1)と、ビデオライン(LVn)を通じて階調電圧が供給されるソースライン群(GS1)のソースライン(LSn)と、ソースライン群(GS1)のソースライン(LSn)に隣接し、ビデオライン(LV1)を通じて電圧が供給されるソースライン群(GS2)のソースライン(LS1)と、ソースライン群(GS1)のソースライン(LS1)に電圧が供給された状態から、ソースライン群(GS2)のソースライン(LS1)に電圧が供給された状態に遷移する間、ソースライン群(GS1)のソースライン(LSn)に電圧を供給し続ける制御手段とを有する電圧供給装置(1)。
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コントローラドライバは、ワークメモリと、グラフィックエンジンと、表示メモリと駆動回路とを備えている。グラフィックエンジンは、外部から受け取った画像データを第1ビットマップデータに変換し、第1ビットマップデータをワークメモリに保存する。表示メモリは、ワークメモリに保存された第1ビットマップデータから生成された第2ビットマップを受け取って保存する。駆動回路は、表示メモリから受け取った第2ビットマップデータに応答して表示パネルを駆動する。
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【課題】ガラス基板上の配線を単層構造にして、製造工程を簡略化することができる駆動回路及び液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる液晶表示装置は対向電極13を備えたCF基板及びTFTアレイ基板38を備えている。TFTアレイ基板38は直交するゲート配線18及びソース配線20と、対向電極38に接続されたトランスファー電極14を備えている。またVCOM電圧及びVEEG電圧を生成するDC/DC部6と、VEEG電圧をゲート配線18に供給するゲートドライバIC2と、VEEG電圧を入出力するLCD用入出力端子41、39を備えている。そしてゲートドライバIC2上にVCOM電圧を入出力するドライバIC用ダミー入出力端子42、44を備え、これらがダミースルー配線15により接続されている。 (もっと読む)


【課題】 従来の大形表示装置において、反射型表示装置は外光を反射して表示するので夜間など暗い環境のもとでは表示部の前面に照明装置を設ける必要があった。また、自発光のLEDによる表示は、高輝度を必要とし、大電力を消費するものであり、しかもコストが高かった。
【解決手段】 反射型表示素子と自発光表示素子を組み合わせて表示素子を構成すると、昼は反射型の大形表示装置として使用できる。また、夜は自発光の表示装置として使用できるので照明が不要となり薄型化できる.しかも夜の表示は昼間に比べて輝度を抑制できるので低消費電力化できる. (もっと読む)


【課題】 基板実装面積を削減し、カラー液晶ディスプレイの解像度や階調電圧の個数が異なっても共通の基板やTCPを用いることができ、基板やTCP、表示装置を安価に構成できるようにする。
【解決手段】 開示されるカラー液晶ディスプレイの駆動回路は、データ電極駆動回路22において、制御回路21から供給される、階調情報A5〜A0と階調電圧情報D7〜D0とからなるシリアルデータSDATAに基づいて階調電圧特性に応じた階調電圧VR0〜VR17、VG0〜VG17、VB0〜VB17を生成する。 (もっと読む)


【課題】 表示の変更に電力を要するが表示の維持には電力を必要としないメモリ性の液晶表示素子を利用し、液晶表示素子の表示切り替え用電力を光発電器(太陽電池)で生成すると共に、太陽電池で生成した電気を蓄電池に蓄えておき、必要に応じて液晶表示素子の表示切り替えに利用するようにした情報表示装置を提供する。
【解決手段】 情報表示装置1は、メモリ性の液晶表示素子2と、光エネルギを電気エネルギに変換する光発電器26と、光発電器で生成した電気を蓄える蓄電池27と、表示情報受信器21と、表示情報受信器21で受信した表示情報に基づいて蓄電池27から液晶表示素子2に電気を供給し、液晶表示素子2の表示を変更する制御部24を有する。 (もっと読む)


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