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Fターム[2H097LA04]の内容

フォトレジスト感材への露光・位置合せ (19,491) | 用途(露光、位置合せ) (5,070) | 印刷版製造用 (324) | 凹版、グラビア版 (6)

Fターム[2H097LA04]に分類される特許

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データをディスク状データ記憶媒体(23,23')に転写するシステム(21)に関する。システムは、少なくとも部分的に内面シリンダの形態を有し、データ記憶媒体を配置する収容部(22,22')を含み、データ記憶媒体のデータを受取る面は、収容部のシリンダ軸(29)の方を向き、さらに、シリンダ軸を中心として回転可能であり、データをデータ記憶媒体(23)に転写する少なくとも2つの転写手段(24,24')を有する転写ヘッド(30)を含み、収容部と転写ヘッド(30)は、互いに一方が他方に対してシリンダ軸方向にも移動可能であり、少なくとも2つの転写手段は、多ビーム技術を用いてデータを転写するためのそれぞれのアレイの光源を含む。システムの特徴として、1つの転写手段(24)のアレイの光源の波長は、他の転写手段(24')のアレイの光源の波長と異なり、異なる波長の光を発生させるため転写手段(24,24')を交互にオンオフ状態を切換える制御ユニット(40)が設けられる。 (もっと読む)


本発明はガラス基材上に銅金属をコーティングする段階と、前記コーティングされた銅金属上にフォトレジストをコーティングする段階と、前記フォトレジスト膜を露光してから現像し、一部領域のフォトレジストを除去することで、所望する形状のフォトレジストパターンを形成する段階と、前記現像によりフォトレジストが除去された部分をニッケルでメッキする段階と、残っているフォトレジストを除去してからメッキされた表面を研磨(grinding)する段階を含んでなるオフセット印刷用凹板の製造方法を提供する。本発明のオフセット印刷用凹板の製造方法は、フォトリソグラフィ工程を通じてパターンが形成されるため、パターンの精密度が高く、ガラス基材を使用するため、厚さの均一性に優れ、凹板の最も外側の表面がニッケルから成っており、耐久性に優れた凹板が提供できるようにする。 (もっと読む)


基材と少なくとも1つの画像形成性層を有するポジ型要素において、単層及び多層のポジ型の画像形成性組成物の両方を使用できる。これらの要素は、平版印刷版の製造に使用できる。当該画像形成性要素は、輻射線吸収性化合物と、分岐ヒドロキシスチレン反復単位を有するヒドロキシスチレンポリマーを含む。 (もっと読む)


【課題】画像記録装置の機構部の構成を複雑化することなく、また、画像記録速度が極端に低下することもなく、記録媒体に対する記録強度を向上させることができる画像記録装置を提供する。
【解決手段】画像記録装置1は、記録ドラム10の1回の回転につき、記録ヘッド20をその記録幅の1/2倍ずつ副走査方向に移動させる。これにより、発光素子23,24が先行して2本のラインデータを記録し、その後、同一位置に対して後続の発光素子21,22が同一のラインデータを繰り返し記録する。このため、印刷版P上の記録位置に与えられるレーザ光線のエネルギーが増強され、画像を確実に記録することができる。また、印刷版P上の同一位置を全ての発光素子21〜24で繰り返し記録するわけではないので、記録速度が極端に低下することもない。更に、光学系や駆動系の構成を複雑化することもない。 (もっと読む)


【課題】 廉価なレーザ露光装置によって、12800dpi以上の解像度を実現でき、グラビア製版、オフセット製版、フレキソ製版等における高解像度のレーザ製版を行い得るようにすること、更には、プリント基板、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ等の電子部品における回路パターンのレーザ露光や紙幣等における偽造防止用特殊印刷等にも用いることのできる高解像度のレーザ露光装置を提供する。
【解決手段】 投影光学部の結像部に配列されるレーザスポットの夫々が矩形であるレーザ露光装置において、該レーザスポットの夫々を長手方向で少なくとも2以上の領域に等しく分割し、隣接するレーザスポット同士がその少なくとも1つの分割領域で互いに重なり合うようにオーバーラップ配列にすることにより、該レーザスポットの長手方向のサイズよりも4辺いずれもが小さい四角形のピクセルを露光するようにした。 (もっと読む)


インタグリオ凹版印刷のための版板を製作する方法であって、黄銅合金から成りかつ/又は黄銅合金から成る外層を備えた基体にレーザで凹部及び/又は線を付与する方法。
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