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Fターム[2H102BB06]の内容

カメラの表示・駒の計数 (14,080) | 表示手段 (3,756) | 視覚的手段 (3,392) | 構成表示エレメント (2,124) | 光源 (346) | EL (68)

Fターム[2H102BB06]に分類される特許

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【課題】測距点の表示マーク形状が可変であり、被写体像視認時の煩わしさを感じさせない測距点表示装置を有するカメラを提供すること。
【解決手段】1つ以上の測距点を示す表示マーク52と撮影中の被写体像を重ねて表示可能なカメラにおいて、前記表示マーク52は、形の異なる複数の表示マークの中から選択可能であるカメラ。 (もっと読む)


【課題】列制御回路が配置される領域において、配線および回路面積の小型化を図る。
【解決手段】基板上に、EL素子と画素回路とを備えた画素がマトリクス状に配置された表示領域6と、画素回路を列ごとに制御する列制御回路37と、を備える。EL素子は、基板に対して下層の画素電極と上層の透明電極との間に設けられ、画素電極は画素回路に電気的に接続され、透明電極はコンタクトホールを介して共通配線に電気的に接続される。コンタクトホール2と共通配線は表示領域の周囲を囲んで配置され、列制御回路はコンタクトホールと表示領域の間と、表示領域に対してコンタクトホールの外側とに分割されて配置される。 (もっと読む)


【課題】撮像性能を低下させることなく小型化を達成することができる電子機器を提供する。
【解決手段】カメラ100は、鏡筒3と、CCD50と、有機ELディスプレイ29とを備える。鏡筒3は、被写体像を結像させる撮影レンズを保持する。CCD50は、鏡筒3に撮影レンズの光軸方向に正対するように固定されると共に結像された被写体像を電気信号に変換する。有機ELディスプレイ29は、CCD50と所定の間隔をあけて配置されると共に情報を表示する。鏡筒3が備える凸部3bは、有機ELディスプレイ29がCCD50に所定の間隔よりも近接した場合に、有機ELディスプレイ29に当接する。 (もっと読む)


【課題】 一眼レフタイプのデジタルカメラで表示器にスルー画像を表示させながらピントや構図を決定し撮影する場合には、光学ファインダーはミラーが退避するために使えず、目盛線入りピント板や格子線入りピント板は役に立たない。よって一眼レフタイプのデジタルカメラで表示器にスルー画像を表示させながらピントや構図を決定し撮影する場合であって、交換レンズとしてマクロレンズやティルトレンズ或いはシフトレンズを選択した場合には目盛線や格子線が無いために不便となってしまうことがあった。
【解決手段】 装着レンズの仕様又は種類を判別する判別手段、該判別手段の判別結果に応じて表示器に表示するスルー画像に合成表示する合成用画像を選択する選択手段を有する撮影レンズが交換可能なデジタルカメラを提案して、装着レンズの機能や仕様に基づいて目盛線や格子線を自動的にスルー画像に対して合成表示するものである。 (もっと読む)


【課題】 被写体がどのような情報を受けているか、カメラの状態がどうなっているかを、カメラを構えた状態で撮影者も容易に視認可能とする。
【解決手段】 リング発光制御部35は、制御部30の制御の下、レンズ11の周囲に設けられたリング発光部36の点灯(消灯)、点滅周期、発光色を制御することにより、被写体にAF状態、セルフタイマ撮影時のシャッターオンまでの残り時間を知らせたり、フラッシュ補助光として用いたりする。このとき、リング発光部36の発光状態と同じ状態を、表示部25のアイコンで表示する。 (もっと読む)


【課題】 植物、動物などの生物の状態をその生物に重畳させて表示することにより、観察対象とその観察対象の状態との乖離感を解消するとともに、鳴き声を挙げない生物、つまり、音声を発しない生物についても、その状態を翻訳し、その状態をわかりやすく伝えること。
【解決手段】 画像表示部50と、使用者の視線方向の実視野からの光を透過するとともに画像表示部50に表示された情報を光学的に虚像として実視野中に重畳的に表示するコンバイナー60と、コンバイナー60を介した実視野中に存在する観察対象を検出する観察対象検出部と、観察対象検出部の検出結果に基づいて、観察対象が実視野中に存在するか否かを判定する判定部と、判定部によって観察対象が実視野中に存在すると判定された場合に、観察対象の挙動を検出する挙動検出部と、挙動検出部によって検出された観察対象の挙動に基づいて、観察対象の状態を解析する状態解析部と、状態解析部の解析結果を画像表示部50に表示させる画像表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 高倍率の光学ズーム機構を備える場合においても小型化を図ることを可能とするデジタルカメラを提供する。
【解決手段】 デジタルカメラ2は、撮像装置を収容したほぼ円筒形状のカメラ本体3と、可撓性を有するシート状のモニタ部4が、回転ヒンジ5によって回動自在に連結されている。撮像装置は、レンズ光軸が回転対称軸Cにほぼ一致するように配置されている。非使用時には、モニタ部4は、回転対称軸Cを中心としてカメラ本体3の周囲にロール状に巻装される。カメラ本体3は、回転対称軸Cとほぼ垂直に交わる回転軸Pを中心として回動可能である。撮像装置は、入射する被写体光の向きを変え、レンズ光軸に沿って伝播させる偏向素子を備えている。カメラ本体3は、全長の長い高倍率の光学ズーム機構を有する撮像装置を内部に効率よく収容され、小型化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 撮影時の像振れ発生の有無をチェックする。
【解決手段】 取付座20を取付ネジ30によりカメラボディのアクセサリーシューに嵌合させることにより、像振れチェック装置1をカメラボディに固定する。シャッタ速度設定用可変抵抗用ダイヤル11、焦点距離設定用可変抵抗用ダイヤル12、X接点タイムラグ設定用可変抵抗用ダイヤル13を操作し、シャッタ速度情報、カメラの撮影レンズの焦点距離情報、X接点タイムラグを設定する。全露光期間にわたり所定の間隔で撮影レンズの光軸の角速度を検出し、角速度を時間積分して角度変位量を算出し、角度変位量、シャッタ速度情報、焦点距離情報、X接点タイムラグ情報に基づいて、全露光期間における像振れ量を算出する。像振れ量が所定の許容量を超えた場合、LED14を点灯し像振れの発生を報知する。 (もっと読む)


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