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Fターム[2H137CD21]の内容

Fターム[2H137CD21]の下位に属するFターム

係止解除操作部を有するもの (67)
専用工具によるもの

Fターム[2H137CD21]に分類される特許

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【課題】レンズ枠に対するレンズブロックの位置ズレに対応可能であり、レンズ枠に対するレンズブロックの位置関係に対応して光コネクタを接続、固定できる光コネクタとレンズブロックの接続構造及びそれを備えた光モジュールを提供する。
【解決手段】レンズブロック6にMTフェルール7を装着した後、光コネクタ枠10の両側リブ10aをレンズ枠5の両側リブ5aに係合することで、弾性部材14でMTフェルール7をレンズブロック6側に押し付けてレンズブロック6とMTフェルール7とを固定するようにされ、レンズ枠5の両側リブ5aと光コネクタ枠10の両側リブ10aとを、係合方向に沿って形成された2箇所の係合部12,13で係合するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】ロック機構の誤差を吸収して、コネクタハウジングに対するプラグの位置決めを容易にかつ正確に行うことができるとともに、ロック機構の構造を簡素化して、構造が簡素で製造コストが低く、小型でありながら耐久性が高く、操作が容易になるようにする。
【解決手段】光導波路及び導電線を備えるケーブルと、該ケーブルに接続されたプラグと、該プラグが装着されるコネクタハウジングとを有するハイブリッドコネクタであって、前記コネクタハウジングは、コネクタ側ロック部と、光接続部と、電気接続部とを備え、前記プラグは、プラグ側ロック部と、プラグ側光接続部と、プラグ側電気接続部とを備え、前記プラグ側光接続部はプラグ側電気接続部よりも剛性が高く、前記プラグ側ロック部とコネクタ側ロック部とを係合させて前記プラグをコネクタハウジングに装着すると、前記プラグ側光接続部及びプラグ側電気接続部が光接続部及び電気接続部に対向する。 (もっと読む)


【課題】発光素子モジュールと光ファイバモジュールとの接続前後において性能を維持する。
【解決手段】レーザモジュール10は、筐体18に固定された発光素子モジュール12のスタブ28へファイバモジュール14の光ファイバが挿入されて接続される。発光素子モジュール12とファイバモジュール14の接続状態で、発光素子モジュール12側のヒートシンク36に断面コ字状のカバー16が固定される。カバー16の内部径はファイバモジュール14のアダプタ56の幅と略同一とされ、取付時にカバー16内にアダプタ56が収容されることにより、光ファイバ54の回転が規制されて、ファイバモジュール14の回転が規制される。 (もっと読む)


【課題】 調心及び光結合が容易であるとともに、これら調心及び光結合に高価な装置を必要としない光ジャンクションブロックを提供する。
【解決手段】 光ジャンクションブロック21は、光導波路部材22と筐体23と複数のコネクタ24とシャッター25とを備えて構成される。光導波路部材22は、複数の光導波路26を有し且つ筐体23に収納される。その筐体23のコネクタ取り付け部34には、複数のコネクタ24が着脱自在に設けられる。コネクタ24は、筐体23と光導波路部材26に跨って、光軸調芯用スリーブ54aとフード部67,71とを備えて構成される。光導波路部材26と光軸調芯用スリーブ54aの一方に突起又はピン状部材を設け、他方に取り付け固定用の凹部又は貫通孔が設けられている。光導波路部材22の光導波路26の端部と各光通信経路の端部は、コネクタ24を介して、調心された状態で光学的に結合される。 (もっと読む)


光コネクタ(10)が、光放射を搬送するための少なくとも1つの光導波路(12)を備え、使用に際して前記放射が当たる全反射面(11)を備え、この光導波路中の放射は前記面によってコネクタの光学要素(14)に向かって反射されるようになっており、さらに、適切に接合するように構成されている他のいずれの光コネクタともコネクタ(10)が相互錠止するのを可能にする手段を備える。
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本発明は、バックパネル2と、少なくとも1つの基板ハウジング組立体30及び光インターフェースを確立するための第1のインターフェース部7を有する基板3と、を備える光コネクタシステム1に関する。バックパネル2は、前記光インターフェースを完成させるように適合され、且つ、一体化された第2のインターフェース部8を備えている。そして、前記基板ハウジング組立体30は、前記基板3の前記光インターフェースと相対的な移動を提供するように適合されている。
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