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Fターム[2H137CD36]の内容

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Fターム[2H137CD36]に分類される特許

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【課題】突入電流による過大な光信号の送信を防止する。
【解決手段】光モジュールは、回転軸32を中心に第1位置Pと第2位置Pの間で弧を描く動きをするようにケース10に取り付けられた揺動部材38と、スライダ24のスライドに連動して、ケース10から出入りする部分を有するように動く従動部材44と、を有する。揺動部材38が第1位置Pにあるときに、従動部材44の一部がケース10から突出してケース10のケージ48への挿入を妨げ、カバー部42は光ファイバ56の挿入口を避ける位置で光ファイバ56の差し込みを許容する。揺動部材38が第2位置Pにあるときに、従動部材44の一部はケース10の外側から退避してケース10のケージ48への挿入を許容し、カバー部42は光ファイバ56の挿入口を覆う位置で光ファイバ56の差し込みを妨げる。 (もっと読む)


【課題】磁気的吸引力接続部によって光デバイスコネクタの光デバイスに対する光導波路コネクタの光導波路の光結合上の信頼性を確保することができる光コネクタ装置を提供する。
【解決手段】光を伝播させる光ファイバ2A、及び光ファイバ2Aを保持するフェルール2Bを有する光ファイバコネクタ2と、この光ファイバコネクタ2を挿抜自在に保持するホルダ3B、及び光ファイバ2Aに光学的に結合する光デバイス3Aを有する光デバイスコネクタ3と、この光デバイスコネクタ3の光デバイス3Aと光ファイバコネクタ2のフェルール2Bとを磁気的吸引力によって接続する磁気的吸引力接続部4とを備えた。 (もっと読む)


【課題】簡易に且つ確実に光ファイバの接続状態を判別可能な光ファイバの接続構造及び光ファイバの接続方法を提供する。
【解決手段】一対の光ファイバ1、2の接合端1a、2a同士を突き合わせるように配置し互いの光軸O1、O2を同軸上に配した状態で保持して光ファイバ1、2同士を光学的に接続する光コネクタ3、4を備えた光ファイバの接続構造Aであって、一対の光ファイバ1、2の接合端1a、2a同士が同軸に突き合わされていない状態で、一方の光ファイバ1の接合端1aから出射した光Sを外部に導出させる光導出部10、11を備え、一対の光ファイバ1、2の接合端1a、2a同士が同軸に突き合わされて光学的に接続した状態で、一方の光ファイバ1から出射した光Sを外部に導出させないようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の光ファイバケーブル20が敷設された中で、それぞれの光ファイバケーブル20の一端と他端の対応関係を迅速に認識することができるリーダライタ10を提供する。
【解決手段】本発明のリーダライタ10は、光ファイバケーブル20の端部に取り付けられているICチップ23内のデータの読み出しを指示する信号を、当該光ファイバケーブル20を介して受信した場合に、無線通信によりICチップ23からデータを読み出し、読み出したデータを当該光ファイバケーブル20を介して送信する。また、リーダライタ10は、光ファイバケーブル20を介してRFタグ内にデータを書き込む旨の指示および書き込みデータを受信した場合に、書き込み指示および書き込みデータを無線通信によりICチップ23に書き込む。 (もっと読む)


装置は、コネクタと、トランスポンダと、メディアコンバータと、アンテナと、トランシーバとを備える。トランスポンダは、コンバータに取り付けられている。アンテナは、メディアコンバータに取り付けられている。トランシーバは、アンテナと電気的に接続されている。トランスポンダがアンテナに十分に接近して設置されると、トランシーバは、トランスポンダを作動可能とし、これにより、トランスポンダをトランスポンダに蓄積された情報を読み出し可能とする。
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