説明

Fターム[3B006GA02]の内容

電気掃除機 (1,795) | その他のもの (149) | 支持スタンド (11)

Fターム[3B006GA02]に分類される特許

1 - 11 / 11


【課題】操作性を向上させた表面処理機器を提供する。
【解決手段】真空掃除機などの表面処理機器(200)は、本体(210)と、表面処理ヘッド(230)と、支持体組立品(220)とを備える。支持体組立品は、本体(210)を表面に沿って転動させることを可能にするために本体(210)に回転可能に装着される。支持体組立品(220)は、また、表面攪拌装置を駆動するモータなどの、機器の構成部材を収容する。それに代えて、あるいは付加的に、支持体組立品は、流体の流れを受け入れる流体導入口(531)と、流体を排出する流体排出口(535)と、フィルタあるいは吸気装置など、入口が受け入れた流体の流れに作用する手段とを収容することができる。 (もっと読む)


【課題】 使用する時は常に掃除機が必要となる静電気クリーナー用除埃器において、除埃器と掃除機が別々にあると不便で場所もとる為、掃除機を台8ごと除埃器の中に収納し一つにまとめてコンバクトに保管でき、台が邪魔でなくなり、いつでもどこでもその利便性を提供できる除埃器を提供する。
【解決手段】 掃除機と除埃器を一つにまとめてコンパクトに保管するために台8と接続する筐体下部の接続部分が開口しており、その台移動用開口部9を通って台8が筐体の内外へ移動でき、また台8とその上に接続された掃除機6を筐体3の内外へ移動させる時に筐体の壁の一部を開閉扉10とし、また台8がスライド移動する時に、筐体3の底部にスライドレール11や、台の下部にローラーやキャスターなど12の摩擦を低減する器具または素材を使い、台と床などの接触面が接した状態で移動し易くする。 (もっと読む)


【課題】 車輪つきの本体と、サクションホース、延長管、吸い込み口などのホース部からなる、一般的な電気掃除機において、掃除機使用中、掃除の邪魔になる物を取り除く場合など、ホース部にあるハンドルから手を離す必要がある場合が結構多いが、手を離すとホース部全体が床に倒れこむため、都度腰を屈めホース部を床に置く必要がある。また掃除機使用再開時にはそれを床から拾い上げることとなり、掃除作業者の負担となっている。
本発明は、掃除機ハンドルから手を離しても、ホース部全体を自立させておくことが出来る自立スタンドを提供する。
【解決手段】 棒状パイプなどで出来た支軸の下部に左右に分かれた二股状の脚を付け、支軸の上部には支軸が前後に半回転するヒンジを設ける。このヒンジ部にホースバンドなどを設け、これにより掃除機の延長管などに固定する。
以上を特徴とする、掃除機ホースを自立させるスタンド。 (もっと読む)


【課題】掃除機本体の取り回しが軽快で、収納部と掃除機本体との着脱性を安定化でき、掃除機本体の集塵性能の長期的な維持が可能な電気掃除機を提案する。
【解決手段】電気掃除機1は、掃除機本体2と、収納台10とを備える。掃除機本体2は、基部17に俯仰自在に軸支された本体部19と、塵埃分離集塵部26と、電動送風機27と、塵埃分離集塵部26に連通された塵埃廃棄連結管部35、電動送風機27に連通された吸気連結管部36と、吸気連結管部36が開かれると、塵埃分離集塵部26と電動送風機27との間を閉じる切換弁39とを備える。収納台10は、載置部13と、塵埃蓄積部47と、塵埃蓄積部47に連通された吸塵管48、および排気管49とを備える。掃除機本体2が載置部13に載置され、本体部19を俯仰させると、吸塵管48に塵埃廃棄連結管部35が、かつ排気管49に吸気連結管部36が、それぞれ継合される。 (もっと読む)


【課題】タイヤがローラから切り離し状態になることがないような表面処理用電気器具、例えば真空掃除機用の支持組立体を提供する。
【解決手段】表面処理用電気器具の支持組立体(5)は、1本又は2本以上のタイヤ(9)を備えたローラ(17)を有し、1本又は2本以上のタイヤは、ローラに融着されている。 (もっと読む)


【課題】 設置体に設置された状態の掃除機本体が倒れにくいと共に、水等の液体が集塵部に溜まっていることを視認しやすい電気掃除機を提供すること。
【解決手段】 透明な材質からなる集塵ケース10を有する集塵部5を基部4に対して着脱自在に取り付けることで構成される掃除機本体2を、透明な材質で構成された設置体としての充電台3に、前記集塵部5側を下方にしてこの集塵部5の先端部が挿入されるように載置可能としたことで、前記集塵部5の集塵ケース10内に溜まった水等の液体Lが前記基部4内に侵入することが防止され、前記掃除機本体2が前記充電台3から外れにくくすることができると共に、前記充電台3及び集塵部5の集塵ケース10を通して、前記集塵部5内に水等の液体Lが溜まっているかどうかを視認することができる。 (もっと読む)


【課題】 コンパクトに収納することができるとともに収納状態のまま使用状態に移行させることができる電気掃除機を提供する。
【解決手段】 吸込口体50と、この吸込口体50に接続される延長管40と、この延長管40に連通される手元操作体30と、集塵室とこの集塵室に塵埃を集塵させるための負圧を作用させる電動送風機とを有する掃除機本体とを備えた電気掃除機であって、延長管40を手元操作体30の一端側に回動可能に接続し、掃除機本体21の下部に走行用の車輪26を設け、その掃除機本体21の上部に上方に延びるとともに集塵室に連通する接続管22を設け、この接続管22の上端を手元操作体30の他端側に回動可能に接続してその接続管22を手元操作体30を介して延長管40に連通させた。 (もっと読む)


【課題】収納スペースを小さくすることができ、電気掃除機を使用するまでの時間および電気掃除機を収納するまでの時間を短縮できるようにする。
【解決手段】取っ手部材7の収納状態からハンドルボタン6aを手の指で挟んで両側から内側に押すと、取っ手部材7のロックが解除されるので、取っ手部材7をほぼ垂直となるまで回転させる。取っ手部材7が回転できなくなる位置で、ハンドルボタン6aから手の指を離して押すのを止めると、取っ手部材7は再びロックされて使用状態となる。使用状態では、取っ手部材7がハンドルジョイント5およびパイプ3とほぼ直線をなすので、取っ手部材7を操作することによってパイプ3に取り付けられた吸引口部材4を床面に沿って移動させながら掃除をすることができる。 (もっと読む)


【課題】 掃除機本体が立位状態から転倒する際に、掃除機本体を傷つけない電気掃除機を提供する。
【解決手段】 掃除機本体1の後部に回動部材16を設ける。掃除機本体1と回動部材16とは相対的に回動自在であるとともに、回動部材16の回動軸37は、掃除機本体1の後部に回動部材16を取り付けた状態における重心Gよりも上方となっている。掃除機本体1が起立状態から転倒する際には、回動部材16がまず床面に対して接触状態となり、その状態において、掃除機本体1は車輪10が床面と対向する状態まで回動する。それにより、掃除機本体1は車輪10から床面に着地する。 (もっと読む)


【課題】掃除機本体を水平状態から持ち上げて垂直状態とする際の衝撃を抑制した電気掃除機を提供する。
【解決手段】掃除機本体1の水平状態で旋回輪21を浮かせ始める状態から垂直状態となるまで、把持部62と従動輪22の床面Fとの接地面とを結ぶ直線L1が掃除機本体1の重心Gを超えない位置にハンドル56の回動を規制することにより、直線L1が掃除機本体1の重心Gを超える際に発生する掃除機本体1の振れを防止でき、掃除機本体1を水平状態から持ち上げて垂直状態とする際に、作業者の手元、あるいは掃除機本体内の部品などに衝撃が加わることを抑制できる。
(もっと読む)


【課題】ハンドルを管部の保持に利用できるとともに、掃除機本体の持ち運びを容易にできる電気掃除機を提供する。
【解決手段】ハンドル56を板ばねの突出係合部とクリック凹部のそれぞれとの嵌合により所定の回動角度で掃除機本体1に保持し、保持する力を管部11の荷重よりも大きくする。管部11を保持した状態でハンドル56が倒れることがなく、管部11を確実に保持できるので、ハンドル56を管部11の保持に利用できる。保持する力を掃除機本体1の荷重よりも小さくすることで、掃除機本体1を持ち上げる際にはハンドル56が容易に回動して把持部62が掃除機本体1の前方に突出し、掃除機本体1を持ち運びやすくできる。
(もっと読む)


1 - 11 / 11