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Fターム[3B028EC11]の内容

肌着類 (137) | 下ばきの機能 (30) | 整容 (5)

Fターム[3B028EC11]に分類される特許

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【課題】 バスト調整部、ウエスト調製部、ガードル部、下腹部調整部、そして肩紐を有すボディースーツにおいて、特にウエスト部とヒップを引き締めることが出来るボディースーツの提供。
【解決手段】 後身頃10から前身頃8にかけて伸縮性に優れた生地で構成されるウエストパワーネット16,16を配置し、その両端を縫い付けると共に間はフリーな状態とし、さらにボディースーツ生地に比較して長さ寸法を僅かに短くし、一方、ヒップ部には概略円弧状で伸縮性に優れた生地で構成されるヒップパワーネット17,17を配置し、ウエストパワーネット16,16とヒップパワーネット17,17の重なり合う部分を互いに縫い合わせている。 (もっと読む)


【課題】肌に直接ふれる態様で着用することができ且つ体型補正機能を備えた下着の提供。
【解決手段】この下着10は、パンティ本体12と、第1補正布13と、第2補正布14と、連結布15を介して第1補正布13及び第2補正布14に連結されたマチ部材11とを有する。パンティ本体12、第1補正布13及び第2補正布14は、所定の伸縮性を有する生地からなる。連結布15は、2ウェイ伸縮性生地からなる。マチ部材11は、パンティ本体12の股部の内側に重ね合わされている。マチ部材11は、肌に接触して吸汗する吸水性及び柔軟性を備えている。 (もっと読む)


【課題】
ガードルのような着用者の人体(少なくともボトム部)にフィットする股付き衣類を改良する。
【解決手段】
長手方向に緊締力を有する2本の緊締ライン部21,22は、体前面側(F)と体後面(R)側で1本ずつに繋がり、クロッチ部から上方に向かって左右に離れるように延びるので、体前面側では着用者は腹部に力を入れやすくなり、体後面側では仙腸関節をサポートして腰を安定させ、歩行時にヒップを左右別々に動かしやすくする。そして、体後面側で緊締ライン部21R,22Rは仙骨部の脇寄りを通るので、臀裂をサポートしないこととなり、臀裂の皮膚の伸びを阻害せず、歩行時に脚が出しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】 目的別に一体に構成された編地により、ボディラインとともに骨格の補正をも実現する骨格補正サポーターとして機能する矯正下着を提供する。
【解決手段】帯状部1、山形部2、胸骨側部3及び骨格支持帯4以外の胴部本体を構成する主要部5に分かれて、異なる組織で編まれており、袖口と裾にゴム編様の縁取り6が形成されているものとする。主要部5の編組織Zが縦の伸び率が横の伸び率の2倍以上であり、帯状部1と山形部2の編組織Xが縦より横の伸び率が大であり、しかもこの横の伸び率は、主要部5の横の伸び率と実質的に同一であること、胸骨側部3及び骨格支持帯4の編組織Yが縦の伸び率より横の伸び率が大で、この横の伸び率は、主要部5、胸骨側部3及び骨格支持帯4の横の伸び率より大であること. (もっと読む)


【課題】 引っ張り応力の異なる部分を形成して体のラインを補正することができる補正機能付衣類において、全方向に同じように引っ張り応力を得ることができると共に、この引っ張り応力の異なる部分を一枚の生地の中に継ぎ目なく形成することができる機能生地、補正機能付衣類および補正機能付衣類の製造方法を提供すること。
【解決手段】 丸編機によって編成された引っ張り応力の強い締付け機能部2と引っ張り応力の弱い伸縮機能部3とを備えた機能生地1であって、前記締付け機能部2と伸縮機能部3が、弾性の強い糸と弾性の弱い糸を適宜切り換えることにより一続きに編成されたものであること。
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