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Fターム[3B045AA54]の内容

Fターム[3B045AA54]に分類される特許

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【目的】鞄の中身を整理しやすくし、鞄の中身が外から容易にみられないようにし、中に配置した巾着状袋2が中で型崩れを起こさないようにし、更にデザイン的にも優れたものとする。
【構成】バッグ1をバッグ本体11と、該バッグ本体11の上部両側端に設けられたベルト片12aと、該バッグ本体上部の正面側と背面側に対向するように設けられた持ち手13とで構成した。また、ベルト片12aには連結具を備えた。巾着状袋2を柔軟性を有する巾着状袋本体21と、該巾着状袋本体21上部の正面側と背面側に設けられた紐通し路22と、紐24とで構成した。更に、該紐通し路22には紐を通すための孔24を2か所設けた。この巾着状袋2がバッグ1の内部に配置されてなる構成とした。 (もっと読む)


【課題】巾着型収納袋の開口部を容易に開放することができるとともに、開口部の閉鎖状態を維持することができる。
【解決手段】袋本体6の開口部5端縁に締め紐3が挿通される紐挿通部7が形成され、紐挿通部7に、紐挿通部7の内外に締め紐3を挿脱する1対の挿脱口8が形成された巾着型収納袋2に取り付けられるようになっており、1対の挿脱口8から出ている1対の締め紐3が挿通され、締め紐3の長手方向における保持位置を固定かつ移動可能に保持する束部材13と、束部材13に連結され、袋本体6における挿脱口8の近傍を挟持することにより保持する挟持部材15とを有する。 (もっと読む)


【課題】バッグは立体的な包装物である。風呂敷は平らなシート状のものからなっており、普段は折り畳んで持ち運びでき、物を包装するときにそれを広げて立体的に包み込むという簡便な包装物である。
【解決手段】図1の如くに、一対の持ち手2が円形のシート1の両極に設けられ、そこに紐通し穴3がある。そこに、一対の絞り込み紐4が挿入されている。さらに、一対の絞り込みストッパー5がぞの中央部4aに設けられてこのシートを絞り込むようになっている。そして、図1のものの両側を内側に折り曲げ図4の如くにする。そして、その中央を水平状に折り曲げて、その(株)をその上部に重ねる。この状態で収納袋に入れて容易に持ち運びが出来る。 (もっと読む)


【課題】イベントなど特に炎天下のスポーツ観戦ウチワはかかせないものだがウチワで汗を拭きとること、又は、水を含せてウチワを使用することは不可能だった
本発明は異なる使用ができるウチワを提供する。
【解決手段】タオル地をウチワの形をした袋状に縫い裾部分を開くようにし、裾まわりにヒモを通す通路を設ける。ヒモを通してストッパーを設ける。
裾を開いてウチワにかぶせヒモを絞ってストッパーでとめる。 (もっと読む)


【課題】鞄の内容物が混然とならないよう、鞄内部に数箇所の部屋(ポケット)を作り出し、持ち物を整理整頓して持ち運ぶ鞄を提供することを課題とする。
【解決手段】巾着袋を鞄口上部まで一体化する縫製技術を開発することで、部屋(ポケット)を4箇所と巾着袋空間1箇所、合計5箇所の部屋(ポケット)を作り出した。さらに、アレンジとして外ポケットを2室縫い付けることで合計7箇所の部屋(ポケット)を有する鞄も提供。 (もっと読む)


【課題】消臭等の機能を付加しても、布地の風合いや肌触り等を生かすことができ、耐久性に優れ、洗濯も可能である布製品を提供する。
【解決手段】布製品10は、(a)布地14と、(b)炭の粉末を紙に抄き込むことにより製造され、炭の粉末を含有する炭入クレープ紙16とを備える。布地14は、外面10sに露出するように配置される。炭入クレープ紙16は、布地14よりも内側に配置された状態で、布地14とともに縫い合わされる。 (もっと読む)


【課題】 収容物を包む為の手提げ袋を提供する。
【解決手段】 風呂敷状の本体の四隅をアール状にして、対向する二辺の中央に持ち手を設け、風呂敷の周縁に小孔を複数設け、本体の内側に、幅を小さくした十字状の形をした保冷、保温用シートを設けたことを特徴とする手さげ袋。
風呂敷状の本体を円を含む多角形とし、その各頂点にリング又は小孔を設け、本体の内側に、全体を一回り小さくした保冷、保温シートを設け、輪になっている二つの持ち手に分けて、リング又は小孔を通したことを特徴とする手提げ袋。 (もっと読む)


【課題】デザイン性と機能性を兼ね備えたエコバッグとして好適なバッグ状にたたんで持ち運びできる買い物袋を提供する。
【解決手段】布地等のシート材10に帯状体11を2列に縫い付けて、帯状体11の両端側を閉じて持ち手12a,12bとし、シート材10の周縁部をゴム紐14等で絞って袋状とする。そして、スナップ1aとスナップ1b、スナップ2aとスナップ2bとを係止させ、スナップ3bをスナップ3aと、スナップ4bをスナップ4aと、スナップ5bをスナップ5aと、スナップ6bをスナップ6aと係止させることによってショッピングバッグの感じで下げて買い物に出掛けられ、買い物をした後は袋状に戻して、品物を入れて持ち帰れるようにする。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯型収納バッグは主に袋に入れるもの、折りたたんでバッグ口カバーで留めてコンパクトにしまえるようにしたものなどが知られているが、本発明は単に折りたたんでコンパクトに収納するだけでなく、装飾性と便利性を高めた携帯型収納バッグを提供する。
【解決手段】取っ手兼絞り紐(またはそれぞれを)をバッグの網目やバッグに施した穴または、紐通しに通して本体収納部を絞り花形にすることを特徴とした携帯型収納バッグである。 (もっと読む)


【課題】さまざまな使い方に対応できる装着式ポーチを提供する。
【解決手段】携帯電話などを入れる巾着式、留め具式またはファスナー式の小型ポーチのポーチ部後面4内部のL字形背板と外部の装着部取り付け部2を接合・固定させ、装着部取り付け部2には装着部1を差し込む。装着部1の形態としては、フック式、クリップ式、ベルト通し式、ぶら下げ具付きなどとし、装着部1を使い方に応じて、自在に着脱交換できるように取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 着脱操作が極めて容易にでき且つ使用者が容姿を自由に変化させることができる新規の長物飾体の提供及び当該長物飾体を備えた新規の服飾品並びに鞄袋物を提供する。
【解決手段】 服飾品、鞄袋物等取付体に取り付けて用いるものであって、飾チェーン・飾紐等からなる長物飾体主体と、当該長物飾体主体の両端に止着された押しホックとを有し、当該押しホックを構成する雌ホック側・雄ホック側のうちの一方は上記長物飾体主体に着脱不能に止着されて着脱側ホックとして機能するようにされ、また他方はこれに上記着脱側ホックを係止状態・離脱状態にしうる状態で上記服飾品、鞄袋物等取付体に取り付ける受け側ホックとして機能するようにされたものである。 (もっと読む)


【課題】携帯電話12,56を収納する袋に、携帯電話12,56への通信遮断機能を持たせることにより、該携帯電話12,56を袋に出し入れするだけで通信許可状態と通信拒否状態とのいずれかを容易に選択して利用することができる携帯電話12,56の収納袋11,51を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話12,56を収納する袋であって、前記袋の素材は、携帯電話12,56への通信を遮断する電磁波遮断シート16と、抗菌作用を有する銀メッキ層17及び光触媒層18とを重ねた多層構造に構成した携帯電話12,56の収納袋11,51を構成する。 (もっと読む)


【課題】縦壁の上部両側を巻き込む事無く、側壁の上部両側を引寄せる事のできる鞄を提供する。
【解決手段】側壁上部に設けた引寄せ帯6より高い位置で縦壁13に上段滑部1を設けて紐4を通し、縦壁13の上部を延長して延長片2を延設し、延長片2の角領域を折り曲げた折部7の下辺のみを縫合し垂直方向の辺は縫合しない事で移動穴3とし、移動穴3の上端を上段滑部1とし、移動穴3間の紐4領域を把持域14とし、把持域14を引き上げる事で引寄せ帯6の両端は引寄せられ、上段滑部1は引寄せ帯6よりも高い位置にある事から折部7内の紐は適度な角度を有して引寄せ帯6を吊り下げているので縦壁13の上部両側の巻き込みを防止している。 (もっと読む)


【課題】 巾着状の収納具を開口させることが困難であった。
【解決手段】 上方には開閉自在な開閉部21が設けられるとともに下方が閉塞された収納袋22と、この収納袋22の上方に設けられた紐挿通部23と、この紐挿通部23に摺動自在に挿通されたリング状の紐24,25とを備え、紐24に閉塞取手26aを紐挿通部23の一方の端23a側に設けるとともに、開口取手27bを紐挿通部23の他方の端23b側近傍に直接装着し、紐25に閉塞取手26bを紐挿通部23の他方の端23b側に設けるとともに、開口取手27aを紐挿通部23の一方の端23a側近傍に直接装着したものである。これにより、所期のも目的を達成することができる。 (もっと読む)


弾性様挙動を有する可撓性バッグ(10)の形成方法であって、シート材料の一部分がシート材料の別の部分に重なり合うシート材料(52)が導入される。シート材料(52)はひずみ可能な網状組織に成形される。ひずみ可能な網状組織は、複数の第1領域(64)及び複数の第2領域(66)を包含する。第1領域(64)は実質的に変形されず、第2領域(66)は、分離可能なプリーツ要素(74)に成形される。シート材料の重なり合った部分が成形されると、プリーツ要素で互いに係合する。重なり合った部分それぞれのプリーツ要素は互いの中で係合され、シート材料の摩擦力によって分離に抵抗する。シート材料の重なり合った部分は、分離手段(130)を用いて引き離されて、分離手段(130)の上に乗った状態で、重なり合った部分が分離され互いに引き離される。分離手段は、エアナイフ、静的開口バー、動的開口バー、又は吸引手段、或いはそれらのいかなる組み合わせのいずれかの形態である。

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