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Fターム[3B057BA26]の内容

電気掃除機 (3,536) | 管、管接手 (1,086) | 管、管接手の構造 (581) | 延長管 (127)

Fターム[3B057BA26]に分類される特許

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【課題】延長管の取り外し時の破損を防止できる電気掃除機を提供する。
【解決手段】連通管32とケース体との関係が所定の状態となり被操作部51が動作して延長管12が連通管32に対して取り外し可能になると、被操作部51の動作に連動して押し出し機構52が延長管12を連通管32への接続方向と反対方向に押し出すことで、作業者が延長管12の取り外しの際に無理な力を加えることがなく、延長管12の取り外し時のケース体などの破損を防止できる。
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【課題】 コンパクトに収納することができるとともに収納状態のまま使用状態に移行させることができる電気掃除機を提供する。
【解決手段】 吸込口体50と、この吸込口体50に接続される延長管40と、この延長管40に連通される手元操作体30と、集塵室とこの集塵室に塵埃を集塵させるための負圧を作用させる電動送風機とを有する掃除機本体とを備えた電気掃除機であって、延長管40を手元操作体30の一端側に回動可能に接続し、掃除機本体21の下部に走行用の車輪26を設け、その掃除機本体21の上部に上方に延びるとともに集塵室に連通する接続管22を設け、この接続管22の上端を手元操作体30の他端側に回動可能に接続してその接続管22を手元操作体30を介して延長管40に連通させた。 (もっと読む)


【課題】 ブラシアタッチメントの使い勝手が向上した電気掃除機を提供する。
【解決手段】 掃除機本体への吸気流路に接続され吸込口5eが形成された筒状体先端部5bに、一端5dが吸込口5e側に来る位置と他端5fが吸込口5e側に来る位置とに回動可能に取り付けられるブラシ台5gを備え、このブラシ台5gの両端5d,5fに種類の異なるブラシ5h,5iが取り付けられて成るブラシアタッチメント5を備えた。そして、種類の異なるブラシ5h,5iを毛足の長さが異なるものとした。 (もっと読む)


【課題】電気掃除機において、付属品収納時の安定性を向上させるために、係合部を大きくして、係合代を増加させていた。
【解決手段】延長管もしくは床ノズルのノズルパイプをそのリング部分に貫通させて形成した係合部27と、本体に設けた係止部28とを備え、前記係合部27のリング部分の外周略同一ラジアル方向に分離した複数の引っ掛け部30、31を設け、前記係止部28には前記複数の引っ掛け部30、31と嵌合する複数の係止部36、37を設けた電気掃除機とした。これにより、係合部を大きくすることなく係合代を確保でき、収納時の安定性を増すことができる。 (もっと読む)


【課題】小型ブラシ及び小型ノズルを吸込パイプに取り付けた状態で、選択的に使用できるようにすることにより、小型ブラシと小型ノズルの付け替え作業に手間がかからない電気掃除機を提供すること。
【解決手段】電気掃除機は、ブラシ本体の端面にブラシ毛23が植毛され且つ吸込パイプの他端部に回動可能に取り付けられた小型ブラシ13と、他端開口に連通させる連通口32が設けられ且つ小型ブラシ13とは反対側の外周面に取り付けられた小型ノズル14を備えている。小型ノズル14は吸込パイプの長手方向にスライド移動可能に且つ吸込パイプの他端の位置で吸込パイプと所定角度を為すことが可能なスライド回動機構を介して吸込パイプに取り付けられ、小型ノズル14を吸込パイプの他端まで移動させた位置で小型ブラシ13と小型ノズル14を係止させる係止手段Bが設けられ、連通口32と前記吸込パイプの他端開口とを連通させる空間36を形成している。 (もっと読む)


【課題】 少ない手間で床面掃除から隙間掃除に移ることができる縦型電気掃除機を提供すること。
【解決手段】 縦型電気掃除機は、電気掃除機本体1内に、吸込口体が連結される吸込口体連結部と、本体通風路3と、延長管連結部を備える。床面掃除を行う場合、延長管連結部に延長管4の先端部分を連結して、吸込口体から吸入された埃を、本体通風路3、延長管4、手元パイプ5及びホース6を介してサイクロン装置7に収集する。隙間掃除を行う場合、延長管連結部から延長管4の先端部分を抜き出し、隙間ノズル10を延長管4の先端から突出させて、この隙間ノズル10から吸い込んだ埃を、延長管4、手元パイプ5及びホース6を介してサイクロン装置7に収集する。延長管4の先端部分の内側に隙間ノズル10を進退自在に収容しているので、簡単かつ迅速に床面掃除から隙間掃除に移ることができる。 (もっと読む)


【課題】把持部を握って掃除を行ないやすい電気掃除機用吸込具を提供する。
【解決手段】吸込部2が連結された第1接続管7と、把持部5が連結された第2接続管8とを、連結装置6により連結する。連結装置6は、第1接続管7に連結される第1連結部9と、第2接続管8に連結される第2連結部10とを備える。第2連結部10に対して第1連結部9を回転させることにより、把持部5を回転させることなく、吸込部本体11を回動させて、吸込部本体11の底面が床面Fに対向する状態(基本姿勢)から、吸込部本体11の前面が床面Fに対向する状態で直立した姿勢(直立姿勢)とすることができる。 (もっと読む)


【課題】小型で、軽く、生産性に優れた延長管を提供する。
【解決手段】両端部以外の部分の断面形状が略均一のパイプ体10と、一端に前記パイプ体10の端部に装着される装着部15を有し他端に電気掃除機に接続されたホース(図示せず)の端部に嵌合する嵌合部A14を有する接続体A12とを備え、前記パイプ体10の端部に前記装着部15を固着して延長管9を形成したもので、パイプ体10を強度保障ができる最低肉厚の押し出し成形で製造し、接続体A12を寸法精度の良い射出成型で製造するなど、それぞれに適した製造方法を選択することにより、小型、軽量化できると同時に生産性を高めることができ、また同一のパイプ体10に異なる接続体を装着するだけで、各種仕様に応じた延長管9を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】本体は大きくすることなく、使い勝手の向上したアップライト型電気掃除機を提供すること。
【解決手段】伸長用パイプ18は、収縮した状態で取付け部10内に挿入されている。変位体35の係合突起41は、係合孔33を挿通して凹部34に入り込んでいる。基部17には、取外しボタン20が設けられており、取外しボタン20のボタン部42は、基部17のボタン孔44から外方に突出している。また、ボタン部42には、押圧突起45が設けられている。そして、取外しボタン20のボタン部42を押圧すると、基部17が取付け部10から取外されると共に、押圧突起45が変位体35を押圧して変位させ、係合突起41が凹部34から抜け出る。よって、基部17を取付け部10から取外すと伸長用パイプ18が伸長し得るので、使い勝手がよい。 (もっと読む)


【課題】延長管の屈折が簡単な動作によりなされ、未屈折の時には延長管相互間の締結が堅固に維持される構成が単純であり、屈折した延長管において、屈折部分と被掃除面とが相互摩擦し損傷されることを防止し、吸込ブラシの移動が容易にする。
【解決手段】真空掃除機の屈折延長管は、ジョイント部を備えた第1延長管、前記第1延長管のジョイント部が挿入される第2延長管、前記第1及び第2延長管を取り囲む密閉カバー、及び前記密閉カバーと第1延長管との間に設置され、外周面に少なくとも1つの結合突起を備えたロックボタンを含み、前記密閉カバー及び前記第1または第2延長管のうち少なくとも1つには、前記ロックボタンの結合突起が選択的に挿入される少なくとも1つの結合溝がそれぞれ形成されたことを特徴とする。なお、前記密閉カバーは、被掃除面に接触して転がるホイールをさらに含み、前記ホイールの外周面には繊維束が設置される。 (もっと読む)


【課題】 隙間ノズルを収納したまま電気掃除機を使用しても、隙間ノズルを安定して保持することができるようにする。
【解決手段】 掃除機本体1、ホースの手元部2a、延長パイプ3、又は床ノズル4の連結部のいずれかの外周面に長手方向に位置を異ならせて第1及び第2のホルダ6,7を設けるとともに、隙間ノズル5の一端側に第1のホルダ6と係合可能な第1の係止部51を設け、さらに隙間ノズル5の他端側に第2のホルダ7と係合可能な第2の係止部18を有し、スライド可能なスライド部材8を設ける。 (もっと読む)


【課題】電気掃除機のフィルターは、ホコリやゴミ(以後ダストという)吸入により目詰まりを起こすと清掃に手間がかかり、新品と交換すれば費用もかかる。そこで、電気掃除機のフィルターのダスト負担を軽減する小型の集塵装置を提供する。
【解決手段】吸入したダスト混じりの空気を円筒缶状のダスト分離室10内に導いて旋回流を発生させ、この遠心力によりダストを分離してダスト回収室13に送り捕集するサイクロン集塵装置で、それ自体はフィルターもモーターも内蔵せず家庭用電気掃除機の吸気パイプに装着して使用する小型軽量の単体式集塵装置である。 (もっと読む)


【課題】 排気循環式の電機掃除機の吸気流路と排気流路の機能を利用して、伸縮機能を有する隙間用アタッチメントやブラシアタッチメントを容易に伸縮させることができる電気掃除機を提供する。
【解決手段】 アタッチメント30のパイプ部31と吸込具アタッチメント36の中間に、吸込具アタッチメントの一部に伸縮可能な材料でなる蛇腹状の2重構造部33を形成する。蛇腹状の2重構造部33は外側の蛇腹部34と内側の蛇腹部35により構成されている。この状態で、電機掃除機を運転すると、蛇腹状の2重構造部33の外側の蛇腹部34と内側の蛇腹部35との間の空間に排気循環風が送り込まれ、風圧により蛇腹状の2重構造部33を延長することができる。また、掃除が終了した時には、ブラシ36の先端を手で覆うことにより過速状態にして、排気圧より強い吸引力により蛇腹状の2重構造部33を収縮させことができる。 (もっと読む)


【課題】 電気掃除機の伸縮自在な延長管において、延長管の内外管をロック又はその解除を片手でも操作可能にして、延長管の伸縮操作性の改善を図ることができる電気掃除機の延長管を提供する。
【解決手段】 電気掃除機の作業操作部に近接した位置にある外管2の一端部4に設けられている操作レバー8を操作することで、連動シャフト10を介して外管2の他端部5に設けられているロック手段9がロック状態又はロック解除状態に作動される。例えば、内管2に取り付けられている吸込み具を足等で押さえた状態で外管を引き上げることにより、延長管1が伸長する。延長管1の伸長状態で操作レバー8の操作をロック解除にすれば、吸込具を例えば床上に置いた状態で外管2を一端部側から押し下げることにより、延長管1は収縮状態に戻される。 (もっと読む)


【課題】 付属吸込み具を吸引系に対して、間接的に切り替え可能に連結し、付属吸込み具の吸引系に対する取付け機能と、付属吸込み具の使用位置と収納位置との切り替え機能とを構造的に分離した電気掃除機用付属吸込み具を提供する。【解決手段】 電気掃除機用付属吸込み具1は、操作部30の吸込み端部35への嵌着を担うアダプタ2と、吸込体3の吸込み口36内に嵌入・取り外し可能な吸込体3と、吸込体3の吸込み口36への装着状態と吸込み口36から外れた収納状態との間での切替えを担う連結部4から構成されている。両機能はそれを担う構造として互いに分離されているので、異なる付属吸込み具との取替えも含めて、付属吸込み具1の吸込み端部35への装着とその取外しを簡単に行うことができる。吸込体3の両状態間での切替えは、アダプタ2が吸込み端部35に嵌着されている状態で、連結部4の作動によって行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 延長管の先端部分をコンパクトかつ少ない部品点数で形成でき、また、操作者等の汚れを防止できる電気掃除機を提供すること。
【解決手段】 延長管5の先端部分に、先端にブラシ31が設けられた補助吸込口体6を、軸方向に摺動自在かつ分離不可に外嵌する。電気掃除機本体1に設けた延長管連結部20内に、補助吸込口体6および延長管5を挿入するとき、補助吸込口体6の側面の押しボタン37が補助吸込口体収容部21の内側面に当接して、補助吸込口体6の延長管5に対するロックが解除される。また、補助吸込口体6の側面に設けた起毛布42と、補助吸込口体収容部21の内側面の接触部24との摩擦により、補助吸込口体6が延長管5よりも引き込まれる。延長管5の先端近傍に設けられた係合孔51に、延長管嵌合部22の外筒部24から内側に突出する本体側係合体27が係合して、延長管5が延長管連結部20に固定される。 (もっと読む)


【課題】 床面の掃除の際にハンドルが邪魔になることがなく、高所などの掃除において、ハンドルが持ち易いアップライト式の電気掃除機を提供する。
【解決手段】掃除機本体1と、ハンドル2と、掃除機本体1の下方に設けられた吸込開口3aと吸込室3bを有する吸込口体3と、掃除機本体1と吸込室3bに連通した接続管9と、先端部5aがこの接続管9に接続され、掃除機本体1に上下方向に着脱自在に取り付けられ且つ他端部に把手部4cが設けられた延長管5と、この延長管5の他端部に一端が接続され他端が掃除機本体1に取り付けられ且つ集塵室8に連通した集塵ホース4とを備え、延長管5の先端部5aを接続し、把手部4cを持って移動する。ハンドル2は、延長管5の先端部5aを接続管9から外したときに上方へ伸長し、この延長管5の先端部5aを接続管9に接続したとき下方へ収縮する。 (もっと読む)


【課題】吸気口部をできるだけスキマの奥に挿入することが可能な電気掃除機を提供すること。
【解決手段】一端に塵埃を吸引する吸気口部1,他端にハンドル部2を配した操作竿3と,空気とともに前記吸気口部1より吸気した塵埃を遠心力で空気と分離して集積するサイクロン式集塵装置6を内蔵し,前記吸気口部1と前記ハンドル部2との間を前記操作竿3に沿って摺動自在且つ位置固定可能に設けられた掃除機本体4と,を有し,前記吸気口部1は,前記操作竿3の前後方向に回動自在に連結され,前記掃除機本体4は,前記操作竿3の前方に設けられる。 (もっと読む)


【課題】吸込付属具の着脱時に汚れ易い吸込付属具に触れなければならず、不衛生であるとともに一旦、先端パイプから延長管を外した後、吸込付属具を収納部から外して、または回動作させて先端パイプに接続する必要があり、使用性が悪かった。
【解決手段】延長管29の外郭に形成した係止部37に係止される被係止部38を吸込付属具30に設け、吸込付属具30の前後方向の位置規制を係止部37と被係止部38の嵌合で行うことにより、吸込付属具30の着脱が吸込付属具30に触れることなく、先端パイプ28と延長管29の着脱の動作で、衛生的に且つ容易に行え、使用性の向上が図れるものである。 (もっと読む)


【課題】
延長管の両端に着脱可能な付属吸口などを有するものにおいては、延長管に取り付けた係止部を、ホース継手部近傍に形成した被係止部に係止して縦置き収納する場合、付属吸口の接続位置により延長管に設けられた係止部とホース継手部近傍に設けられた被係止部の位置関係が異なってしまうため、使用者は縦置き収納する場合の付属吸口の接続部位を任意に選択することができない。
【解決手段】
延長管に係止部を備え、掃除機本体の持運びの際に使用者が握る握り具に被係止部を複数備える。 (もっと読む)


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