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Fターム[3B060GA05]の内容

家具の組合せ、厨房家具家具の引出し (6,040) | ガス加熱調理器 (194) | ガス管等の配管 (14)

Fターム[3B060GA05]に分類される特許

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【課題】シンクに対する給排水設備を固定化した状態にして構造体全体を可動式に編成した可動式キッチンユニットを提供する。
【解決手段】キッチンユニット1を少なくともシンク構造体2と加熱調理構造体3から構成し、シンク構造体2は床6に台座7を固定し、床下から引き入れる排水管38をシンク36に直結し、また給水管40をシンク36に臨む水栓37に接続する。その一方、加熱調理構造体3は台座9にキャスター8を備え、前記シンク構造体2と連結アーム12を介して連結してシンク構造体2の周縁部に沿って移動自由にすると共に、上記連結アーム12を通して加熱調理器47の電源をシンク構造体2から引き入れる。 (もっと読む)


【課題】 ビルトイン式ガスコンロにおいて、筐体内の収容空間がガス供給管やガス栓等によって狭められる範囲でできる限り小さくする。
【解決手段】ガスコンロ本体の背面3cに窓孔3dを形成する。この窓孔3dに導入口金3eを貫通配置する。導入口金3eにガス供給管たるフレキシブルガス管を接続管6及びガス管接続装置10を介して接続する。接続管6のガスコンロ本体の下面3aより下側に位置する部分には、ガス栓部9を設ける。ガス栓部9のハンドル9bは、接続管6の左右いずれかの側部に配置する。 (もっと読む)


【課題】夜間や停電時等にキャビネットの扉を開けた際キャビネットの内部が見にくいときに、ガス元栓を照らすことでガス元栓を確認でき、安全かつ確実にガス元栓を閉めることができるキッチンユニットを提供する。
【解決手段】調理機器1を備えたキャビネット2を有し、キャビネット2の前面に開閉自在の前面板3と、キャビネット2の内部に上記調理機器1へガスを供給するガス元栓4とを備えるキッチンユニット5において、上記キャビネット5には、その内部に上記ガス元栓4を照らす発光部6と、発光部6に電力を供給する電源部7と、上記前面板3の開閉状態を検知する開閉検知部8とが設置され、開閉検知部8が前面板3の開状態を検知することで、発光部6が電源部7から電力の供給を受けて点灯し、開閉検知部8が前面板3の閉状態を検知することで、発光部6が上記電力の供給を遮断されて消灯するようになした。 (もっと読む)


【課題】 筐体内の収容空間を広く有効利用することができ、しかもガス供給管を容易に接続することができるビルトイン式ガスコンロを提供する。
【解決手段】ガスコンロ本体の下方を向く接続口金3eを下面3aに形成された窓孔3dに貫通状態で配置する。接続口金3eには、第1接続管6の上下に延びる縦管部6aを螺合固定する。第1接続管6の水平に延びる横管部6bには、第2接続管7の水平に延びる第1管部7aを回動可能に嵌合する。第1接続管7aと直交する第2管部7bの先端部には、ガス栓8を接続する。ガス栓8には、フレキシブルガス管Gを接続する。 (もっと読む)


【課題】 ビルトイン式ガスコンロにおいて、導入口金にガス供給管を容易に接続することができ、しかもガス供給管が導入口金から不慮の事故によって外れてしまうことを防止することができるようにする。
【解決手段】導入口金3dの先端部に迅速継手の一部をなすプラグ部81を設ける。ガス栓6の栓本体6aの下流側端部に、プラグ部81に挿脱可能な嵌合筒部82を設ける。嵌合筒部82の外周面には、操作筒84を摺動可能に設ける。操作筒84は、接続位置に位置すると、嵌合筒部82がプラグ部81から抜け出ることを阻止し、解放位置に位置すると、嵌合筒部82がプラグ部81から抜け出ることを許容する。栓本体6には、操作筒84を接続位置から解放位置側へ移動することを阻止するストッパ部材9を着脱可能に設ける。 (もっと読む)


【課題】 筐体内の収容空間を有効に利用することができるビルトイン式ガスコンロを提供する。
【解決手段】ガスコンロ本体3の導入口金3eを、ガスコンロ3の下面3aより上方の後面部に設ける。導入口金3eは、水平方向後方に向けて配置する。導入口金3eには、上流側端部6bから下流側端部6cまで一直線上に延びるI型ガス栓6を接続する。ガス栓6には、ガス供給管Gを接続する。 (もっと読む)


【課題】ビルトインコンロ下方の収納空間の収納量を多くし得るビルトインコンロの配管構造及びビルトインコンロを提供する。
【解決手段】トッププレート1の下方に機器収納用のケーシング2を備えたビルトインコンロCが、取り付け対象カウンター4に形成した開口5を通してケーシング2を凹入させる状態で設置され、そのビルトインコンロCのケーシング2に装備したガス管接続部に、ガス栓付管継手Tが接続されたビルトインコンロの配管構造であって、ガス栓付管継手Tが、側面視にてケーシング2に重複する状態で配備されている。 (もっと読む)


【課題】 調理器本体の下方にガス配管を配設すると共に、収納ケースを収納したものにおいて、収納ケースの引き出し時におけるガス配管の露出を防止する事を目的とするものである。
【解決手段】 台脚に調理器本体を載置すると共に、この調理器本体の下方にガス配管を配設し、かつ調理器本体下方の台脚内に収納ケースを前後方向に摺動自在に収納し、この収納ケースの前端に、台脚の前面を開閉自在に閉塞する蹴込み扉を固定したものにおいて、ガス配管の少なくとも前面を配管カバーにより被覆して成るものである。 (もっと読む)


【課題】 天板下に広いオープンスペースが形成される厨房台を提供する。
【解決手段】 シンク20を備える天板11と、天板周縁部に設けられて天板11を支持する複数の脚部12と、を備えるとともに、シンク20は、底面22が傾斜面をなして形成され、その傾斜面の下った先にあるシンクの内壁には、その下端部に排水口23が設けられており、天板11及び脚部12には、内部に空間が形成され、かつそれら内部空間同士が連通して形成されるとともに、その連通する内部空間には、排水口23から延びる排水管24が配設されており、排水管24は、排水口23と接続されて天板11の内部空間内を脚部に向けて延びる第一配管部241と、脚部121の内部空間に配設される第二配管部243と、第一配管部241と第二配管部243とをつなげる第三配管部242と、を備えて形成される構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のキッチンを、フレーム部により構成されるキッチンに新たにリフォームする場合においては、配管位置を修正しなければならず、大掛かりな床工事が必要となり、時間とコストがかかるといった問題を有していた。
【解決手段】配管専用キャビネットを左右の側板と、上下の前框と、上下の後框と、全面を隠蔽する幕板と、で形成した。 (もっと読む)


【課題】 厨房装置本体と一体型の換気装置が得られると共に、厨房装置本体の移設作業を低コストで容易且つ短時間で実施できる移動式厨房装置を提供すること。
【解決手段】
キッチン、ダイニング、リビング等の居住空間内を移動可能な厨房装置本体3aに換気装置4Dを設置する。該換気装置4Dは、換気通路13の一端に吸気部13a、他端に排気口13bを有し、換気通路13の途中にシロッコファン14と空気清浄装置とを配設すると共に、排気口13bを当該居住空間に連通させて構成されている。 (もっと読む)


【課題】カウンタを支持するために別途脚を設けることなく、構造およびデザインの自由度を向上させ、十分に開放感を得るとともに、システムキッチンをすっきりしたシンプルなデザインにさせる。
【解決手段】キッチンに対して給排水を行うための流路、キッチンに電気を供給するための電気系統、キッチンにガスを供給するためのガス系統、キッチンの空気を排気するための排気路、の中から選ばれる一種以上を有するとともに、床上に直接自立したキッチン用機能部材30,40と、キッチンに対して給排水を行うための流路に接続される水廻り用の機器と、キッチンに電気を供給するための電気系統またはキッチンにガスを供給するためのガス系統に接続される加熱調理用の機器と、の少なくとも一方が組み込まれて水平に保持されるとともに、下方にて水平方向に開放された空間が形成された状態でキッチン用機能部材のみにより支持されたカウンタ10とを設けた。 (もっと読む)


【課題】より安全で機能的な、グリル収納部にグリルの代わりに引き出し部を設ける厨房用キャビネットを提供する。
【解決手段】カウンターに加熱調理用具を備えた厨房用キャビネットであって、加熱調理用具の真下に、引き出しを設け、加熱調理用具と引き出しの間に、仕切り板を設け、該仕切り板の後方部を垂下させてL字状とすることを特徴とする厨房用キャビネットである。 (もっと読む)


【課題】 パーティションフレームの位置が幅方向において可変である一方、それに伴う幅方向の寸法変更に対応可能な配管目隠し用部材を備えたフレーム方式のキッチンユニットを提供する。
【解決手段】 左右に離間して対向起立させた一対のエンドフレーム1と、これらの上端部間に架け渡した天板3と、前記エンドフレーム間に、これらと略平行配置され、且つ、前記エンドフレーム間における左右の配置位置が変更可能な天板支持フレーム4を有するキッチンユニットにおいて、天板支持フレーム4とエンドフレーム1とで仕切られた区画5内の床面6上に露出した横引き配管2を隠蔽し、天板支持フレーム4の左右の配置位置変更に対応して伸縮可能な配管目隠し部材7を有するので、配管目隠し部材7の隠蔽効果を一切損なわず、パーティションフレームである天板支持フレーム4の位置を動かす際にも支障がない。 (もっと読む)


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