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Fターム[3B090AC08]の内容

バックル (663) | バックル固定部 (69) | 外せるもの (38) | 嵌合構造のもの (9)

Fターム[3B090AC08]に分類される特許

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【課題】情報表示部材を変更することの可能なバックルを提供する。
【解決手段】バックルは、筒状をなす雌部材2に雄部材1が脱離可能に挿着される。バックルは、情報を表示する情報表示部材3と、情報表示部材3を雌部材2に対して着脱する着脱手段としての係合部31と係合孔27と、係合突部32と係合溝28とを備える。係合部31と係合孔27と、係合突部32と係合溝28とは、雌部材2から情報表示部材3が離脱することを、雄部材1と雌部材2との係合により不可能とし、雄部材1と雌部材2との非係合により可能とする。 (もっと読む)


【課題】 ベルトの変形やヒビ、破損を最小にして、なおかつ確実で迅速な脱着が可能な、ベルトの止め具を提供する。
【解決手段】 中空の器具でベルトの一部を拘束し、中空の器具の一部にピンを通す穴を開けて、ベルトにもピンの穴を開ける。中空の器具の穴とベルトの穴の一致点で、ピンでその二つを固定すればベルトは確実に拘束される。
押し可動部4を押して、押し可動部先端ガイド9に沿って板バネの先端10が移動。それと共に板バネ7に固定してるピン6が、ピンの移動の穴11を通り裏カバー内の空間部14に移動。空間部8が開いてベルト3を先端から入れる。ベルト3を絞り任意のベルトの穴12に、押し可動部4の力を緩めてピン6を挿入し、ベルト3を空間部8に固定する。 (もっと読む)


【課題】タングプレートとラッチ部材との係合解除を確実に検出することが可能となると共に、組立作業効率の向上を図ることが可能となるバックル装置を提供する。
【解決手段】側面視略U字形のフレーム部材21内に装着したイジェクタの各弾性係止片の先端部は、上板に形成された各長孔に対向して移動するように構成されている。そして、ホールICスイッチ34に対向する一方の端縁部に永久磁石が取り付けられたスライダ部材24の各弾性係止片を、各長孔へ挿通して、イジェクタの各弾性係止片の先端部に設けられた係合部へ係合させて取り付ける。また、平面視略四角形の枠状に形成されたベース部材26の永久磁石25に対向する外板のフレーム部材21側の端縁部から略直角外側方向へ延出されたホールICスイッチ用延出部106上にホールICスイッチ34を係止する。 (もっと読む)


【課題】目視しないでも簡単かつ確実な操作が行えるとともに、小型化および薄型化が必要な部位にも適用できるスライドアジャスタを提供すること。
【解決手段】 ベルト10は、表面に多数の係合溝12を有するラック11を有し、バックル20は、基部21と、一対の側壁22と、操作部材23とを有する。操作部材23は両端に係合爪24および押圧部25を有し、連結軸26で側壁22に支持されている。バックル20は、基部21に固定されて押圧部25側の周縁に沿って配置されたフレーム27を有する。 (もっと読む)


【課題】 各種の遊園地、レジャー施設又は医療現場等において、使用者の手首に装着し使用者を識別することができる認識部材を具備し、再利用が可能である認識部材付リストバンドを提供する。
【解決手段】 認識部材を具備するバックルとベルトから構成され、バックルを構成するロックカバー部は係合爪及び嵌合爪を備え、係合爪から突出される突起部及びフック部を有し、嵌合部を有するベルトの一端部はバックルに取り付けられ、他端部をバックルのベルト挿通孔に通して、バックルの係合部とフック部とを係合させ、嵌合爪をベルトの嵌合部と嵌合させることで環状を形成可能とし、バックルに形成される挿通孔からピンを挿入し、下方に位置する突起部と当接させ、係合爪を撓ませて係合を解除するとともに、ロックカバー部を上方へ可動させて嵌合も解除し、ロックカバー部はバックルに対する抜止手段を備えたことを特徴とする認識部材付リストバンド。 (もっと読む)


【課題】本発明は、雄ラッチのフックに形成される突出部が、アームの三つの側面から突出された三つの突出面を有するように形成されるバックルを提供する。
【解決手段】本発明は、バックルにおいて、それぞれ三つの突出面を有する一対のフックを含む雄ラッチ及び、前記雄ラッチが挿入され、前記雄ラッチの前記フックのそれぞれに形成される前記突出面を支持して、前記雄ラッチと結合される雌レセプタクルを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】可動接点等の材質を変更することなく、接点不良による誤作動が少なく且つ高耐久性も実現可能なようにする。
【解決手段】バックルスイッチSは、固定接点30が表面上に形成された基板10と、基板10上に移動自在に設けられており且つ可動接点42が設けられたアクチュエータ20とを備え、トングTがバックルBに差し込まれて規定通りに錠止されたか否かを検出するようになっている。最も特徴的であるのは、可動接点42において、先端側の摺動接触部43に接点圧を維持するための凸部432が局所的に複数形成されている点である。 (もっと読む)


【課題】全体としてコンパクトに構成でき、かつ、ベルトや紐あるいは連結材が動くのを防止できる連結具を提供する。
【解決手段】 互いに回動可能に連結された一対の保持具(A,B)を備える連結具。少なくとも一方の保持具(A,B)は、第1挟持板(10)と、この第1挟持板(10)に対して起伏可能に支持された第2挟持板(20)と、第1挟持板(10)および第2挟持板(20)の互いに対向する面のいずれか一方(第1挟持板(10))に設けられた突起状の係合部(30)と、第1挟持板(10)および第2挟持板(20)の互いに対向する面のいずれか他方(第2挟持板(20))に設けられ係合部(30)に係合する被係合部(40)とを含む。全体としてコンパクトに構成でき、かつ、ベルトや紐あるいは連結材が動くのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】テープ先端に取付部品を取り付ける方法及びその方法を具体的な商品に応用する実用例を提供する。
【解決手段】先端にストッパ(2)を有するテープ(1)を用意する工程と、テープの先端に取り付けられる取付部品であって、前記ストッパ挿入用の溝(32)が形成された取付部品(3)を用意する工程と、前記テープの前記ストッパを前記溝に差し込む工程、前記諸工程により形成された先端に取付部品を有するテープを取付対象物に固定する工程からなる。 (もっと読む)


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