説明

Fターム[3B104FA01]の内容

杖、傘、扇 (1,256) | 傘布 (58) | 生地 (31)

Fターム[3B104FA01]の下位に属するFターム

Fターム[3B104FA01]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】1枚のほぼ円形の生地を使って骨に簡単に留めるだけで済み、しかも、ニット生地の欠点であるカット縁部の解れを効果的に防止することができる張り布を張装した傘の提供。
【解決手段】傘の心棒となる軸柄と、該軸柄の上部に回動可能に取り付けられた複数本の親骨2と、上記軸柄に沿って滑動する下ロクロと、上記親骨の中間との間に、両端部が枢着される部材であって、該下ロクロを軸柄に沿って滑動させると、上記親骨を開閉せしめる受骨と、編物生地からなる、ほぼ円形の1枚の編物シートであって、傘全体を覆うことができる形状と大きさからなると共に、上記親骨の上側から被装されて縫い付け固着され、上記親骨を開いた時に弾性的に伸長する張り布4と、上記張り布の周縁部に縁取り状に取り付けられて、上記張り布と共に弾性的に伸長する縁取りテープ4aから構成される。 (もっと読む)


【課題】優れた遮熱性を有する遮熱性編物および繊維製品を提供する。
【解決手段】単繊維繊度が1.5dtex以下でありかつ艶消し剤を1.0重量%以上含む扁平断面繊維を用いて編物を得た後、必要に応じて繊維製品とする。さらに、2箇所以上のくびれ部を有する断面扁平度2〜6の扁平断面繊維と扁平断面繊維以外の他の繊維とで構成され、最外層に扁平断面繊維を配された繊維製品とする。 (もっと読む)


【課題】傘の使用後、覆いを収納し、収納時・収納後に水滴で濡れないような構造の傘
【解決手段】図1は、本発明装置の外面覆い収納時の状態。すなわち、使用前、使用後の状態である。伸縮性のある布状の素材を用い、円筒形の差し棒となる外筒aに支柱bを格納しておく。使用時には取手dを使って円筒形の差し棒aの側溝にそって上方に移動することにより支柱bを伸ばし取手dをaに固定し、支柱bに張り付けてある布状の被膜eを外面覆いとして傘状に張り伸ばし図2の状態にする。 (もっと読む)


【課題】外観の美麗な、意匠性に優れた、しかも使用しやすい傘を提供する。
【解決手段】本発明に係る傘10は、中棒11と、前記中棒の一方の端部に設けた石突部12と、前記中棒の他方の端部に、前記石突部とは反対向きに設けられた、前記石突部とほぼ同形のハンドル13と、前記石突部と前記ハンドルの間に設けられた、弾性を有する材料から成る親骨141を用いた傘部14と、各親骨の間に張設され、傘を閉じるときに内側に折り込まれるように折り癖が付けられたシート142と、前記ハンドル側に設けられた、傘を閉じたときの親骨の露先を束ねて保持する露先保持具16と、を備える。石突部12と前記ハンドル13をともに長円錐形とし、それぞれを取り付ける向きを逆にすると、露先を露先保持具16でまとめているとき(不使用時)には傘全体が長紡錘形となり、これまでの傘にはない新規で意匠性の高い外観となる。 (もっと読む)


1 - 4 / 4