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Fターム[3B115CA03]の内容

食卓用器具 (3,548) | カバー (32) | 立体カバー(自立持ち上げ型etc) (11)

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扉、窓付 (2)

Fターム[3B115CA03]に分類される特許

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【課題】 本発明は、蛍光発光を有する検体の判定装置に関し、測定準備時間の短縮、明るい部屋での観察、使用場所の制約解除により、作業性、収納性ならびに携帯性を向上させた小型で軽量な携帯型折畳式蛍光発光判定装置を提供する。
【解決手段】 携帯型折畳式蛍光発光判定装置は、ワンタッチで組立て及び折たたみが可能な傘の開閉機構と傘地部分に遮光性生地を採用し、一部に覗き窓を設けた外光を遮光する遮光性筐体内に蛍光発光する光源、電源、スイッチを装着し、傘の展開状態でスイッチがオンとなり光源が点灯し、収納状態ではスイッチがオフとなり消灯する傘型の遮光性筐体の判定装置で、明るい部屋での観察を可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 テーブルと箸先を衛生的にしながら、周囲の視線から口紅や食べ物が付着し汚れた使用中の箸先を隠す事が可能であり、また外出時の箸置きの無い店舗でも衛生的に楽しく食事ができる箸置きを開発すること。
【解決手段】 箸を置くための箸置き部1と、箸先を隠すための箸先隠し部2とからなり、箸置き部1に箸を置く方向と平行な箸置き部1の側面1aの一つに箸先隠し部2を取付け、箸先隠し部2の上端部2aが、箸置き部1の長手方向の中心Aを越えないことで、箸先隠し部2に箸3の持ち上げを邪魔されることなく、箸先を隠すことが可能となる。また、箸置き部101に箸を置く方向と平行な箸置き部101の側面の一つに箸先隠し部102を連結部104を介して取付けたことで箸先を隠すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】バーベキューや焼肉などをするとき、熱や火や油はねでトングを掴む手がとても熱かったり、また焼き網の上の肉から油脂が炭火に落ちて火がつき手の毛を焦がすことがあった。時には焼き網などにトングを掴む手が触れて火傷をすることがあった。トングに装着し熱や火や油はねから手を有効に保護するトング保護カバーを提供する。
【解決手段】前面は側面より上側に大きく形成した可撓性と耐熱性を有する軽量なトレー形状の本体1の前面にトング中程の柄部を通す開穴を2箇所3,4と後面にトング支点側の柄部を通す開穴を2箇所5,6設けるとともに、後面の上辺にはトングの支点部を後方から押える折り曲げ可能なパネル2を設ける。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成により、抜群の安定感で転倒することを確実に防止して載置することのできる液体容器、及び、その被覆カバー部材を提供することを目的とする。
【解決手段】液体を貯溜可能な容器本体12を備えた液体容器11であって、上記容器本体12の側壁部分16に、上記容器本体16を載置面に対して傾けた姿勢で突張り支持する支持部材27を備え、上記支持部材27を、上記容器本体12を突張り支持する突張支持姿勢、或いは、上記側壁部分16に対して対向する対向姿勢に変更可能に上記容器本体12に枢着部19によって枢着した液体容器11。 (もっと読む)


【課題】モノを覆ったり保護したりするカバー、またはモノを入れたり捕獲したりする道具などは、固定成形物や部品組み立て式などであった。そのため、容積効率、形状変更が困難、組み立てや片付けが面倒などの課題があった。立体空間が広く使え、折りたたみができ、組み立ても簡単な立体成形物を提供する。
【解決手段】長手方向の一端に被集約部をつけた二本以上の骨材を設け、当該骨材の被集約部を除く部分を繋げた連結材を設け、当該骨材の被集約部を1つ以上の任意の中心軸をもとに回転可能な状態でまとめた集約部を設け、当該集約部にまとめた当該骨材を任意の中心軸を廻す軸回転となるように当該骨材間の角度幅を広げた際に、当該骨材が曲がった状態で形成された立体形状を留める形状維持材を、広げた骨材間の角度が戻らないように立体形状の表面に沿う状態で設けたことを特徴とする立体成形物である。 (もっと読む)


【課題】箸に容易に装着可能であり、しかも、箸載せとしての機能も備えた箸置きを、紙片を加工することによって容易に製造可能とした箸置きを提供する。
【解決手段】紙片等のシート材を折り曲げることによって箸の差し入れ空間を備えた外郭3を形成し、その外郭3の上面を凹ませて箸載せ部5としたことを特徴とする箸置きであって、外郭3の一端を貫通してその内部に箸を差し入れる構成とし、箸の挿入方向の左右のシート辺を下側に折り曲げて立体的な箸の差し入れ空間を形成し、箸載せ部5の凹みに相当する部位の折り曲げラインを外側に広がった状態とした。 (もっと読む)


【課題】 飲食物の搬送に際して、飲食物を空気となるべく触れることなく所定場所への搬送が行なえる飲食物収容体を提供する。
【解決手段】 店内の各座席に飲食物を搬送するための搬送路が備えられた飲食物搬送装置における前記搬送路に載せて用いる飲食物収容体であって、飲食物を載せる皿部材と、この皿部材上に被せる蓋体とから構成され、皿部材には、一端が皿部材の上面側に開口し、他端が皿部材の下面側に開口する通気孔が設けられ、この通気孔には、皿部材上の蓋体で覆われた飲食物収容空間内の空気を外部に排出可能で且つ外部から前記空間内への外気の侵入を阻止するための逆止弁が設けられ、前記した通気孔の他端が皿部材の下面側における高台で囲まれた部位に開口している。
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【課題】 プラスチック製、及び金属製ボトル飲料をストローで飲む際、ストロー先端が広範囲に不意に移動して、飲みにくく、また目を刺すなどの危険もあり、不適当であった。
【解決手段】 容器の口に位置するストローの一部に膨らみを施し、容器の口の内面で左右、前後の動きを封じるとともに、膨らみより上のストローをこの膨らみで固定し、常に垂直に保つ。 (もっと読む)


【課題】トレーや皿上の飲食物を適温に保持する保温又は保冷用カバーにおいて、予め加熱又は冷却された料理を宴会場、その他テーブルや食卓へ運ぶまでにしばらく時間が経過するとき等、つまり一時的に料理を適温に保持するのに好適な保温又は保冷用カバーを提供する。
【解決手段】内外壁よりなる二重壁構造の保温又は保冷用カバーであって、両壁間には熱媒体、例えば冷水、温水又はドライアイス等が充填される層状の空隙部を有し、外壁の一部には容易に冷水、温水又はドライアイス等の熱媒体を層状の空隙部に注入することが出来るように、熱媒体が導入・導出される熱媒体導入・導出口を備えている。 (もっと読む)


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