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Fターム[3B131AB15]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 特徴部 (1,349) | 臀部 (146) | ヒップアップ部 (67)

Fターム[3B131AB15]に分類される特許

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【課題】 体形補整部材付きパンツにおいて、着用・脱衣が極めて容易であるにも関わらず、着用するだけで臀部の弛みを引き上げてヒップアップでき、パンツの表側に皺等がよるのを防いで見栄えを損なわないこと。
【解決手段】 体形補整部材付きパンツ1は、サテンネットからなる第1ヨーク部材4A,4B、第2ヨーク部材5A,5Bが縫付けられたサテンネットからなる体形補整部材3がGパン2の内側に縫付けられてなるため、表返して着用すると体形補整部材3でヒップが締め付けられ持上げられ、第1ヨーク部材4A,4B及び第2ヨーク部材5A,5Bでヒップが締め付けられ持上げられる効果がさらに強力になり、ヒップの丸みがより強調されるとともにヒップアップの効果がより顕著に得られ、前身頃2Aには何の部材も取付けられていないため、着用・脱衣が極めて容易である。 (もっと読む)


【課題】インナー付き衣服を着用するだけで臀部の弛みを引き上げてヒップアップし、着用して歩行するだけで内転筋が鍛えられて太もも部分がシェイプアップされること。
【解決手段】インナー付き衣服1はパンツ2の内側に、脚部12A,12Bを有しストレッチサテン製のインナー本体12と、その表側の前中心12C上端から脚部12A,12Bの付け根部分を巻いて脚部12A,12Bの前方まで突出している左右対称に縫付けられたストレッチサテン製の第2ヨーク部材13A,13Bとを具備するインナー4が縫付けられてなる。これによって、着用者の臀部が第2ヨーク部材13A,13Bの下部で上方へ強力に引上げられてヒップの丸みが強調される。さらに、第2ヨーク部材13A,13Bが普段鍛えられていない太もも内側の内転筋を締め付けるとともに引上げるため、着用して歩くだけで内転筋が鍛えられてシェイプアップされ、太ももをスリムにする。 (もっと読む)


【課題】
男女兼用下着として長時間の自動車の運転やオフィスの仕事での長時間の着席時の際、大殿筋の範囲に及ぶ、尾骨部分、坐骨部分、股関節、大転子部分の痛みや疲れ、また痔などの痛みなどをやわらげ、さらに伸縮素材からなる衣類であり、しなやかな感触や肌触りの良さ、快適性に優れ、保温性などの効果などを考慮し美しいヒップラインを保ちながら、従来の男女兼用下着より爽快感を提供することを目的としている。
【解決手段】
人体の臀部にフィットさせて着用する伸縮性生地からなる衣類であって、前記衣類は弾力性のある素材からなるプレート状物を、ほぼ大殿筋の範囲である仙骨を中心として尾骨部分から坐骨部分より股関節及び大転子部分に相当する位置に設けられ、前記プレート状物が、前記衣類の内側の曲面に沿って付設したポケットに出入自在としたことを特徴とする男女兼用下着。 (もっと読む)


【課題】 緯編により簡単に製造でき、着用者の腹部の体型補整効果も大きく、腹部におけるマッサージ効果もより一層高く、ヒップアップ効果も大きいインナー・ウェアを提供する。
【解決手段】 パンツ部を有するインナー・ウェアであって、インナー・ウェア本体1が緯編で編成されたものであり、本体1は少なくとも腹部中央部13が本体1の内側に突出する隆起部が形成されたマッサージ領域Aとなっており、本体1の腹部中央部13に腹当て布2が取付けられており、腹当て布2はパワーネット、ポリウレタン繊維含有ツーウェイトリコットまたはマッサージ効果を発揮できるような隆起部を有する編地からなり、帯状補強布3が少なくともヒップ下部に取付けられており、帯状補強布3はパワーネット、ポリウレタン繊維含有ツーウェイトリコットまたはマッサージ効果を発揮できるような隆起部を有する編地からなる。 (もっと読む)


【課題】 姿勢や体型の矯正効果、腰痛や膝痛の予防効果、症状改善効果、治療効果などが得られるスパッツを提供する。
【解決手段】 腹部および臀部に装着される第1装着部10と、大腿部に装着される第2装着部12と、下腿部に装着される第3装着部30とが連設されたスパッツとする。また、第2装着部に縫合部18を形成し、この縫合部により大腿部を内方にひねる作用を第2装着部に与え、第3装着部に縫合部36を形成し、この縫合部により下腿部を外方にひねる作用を第3装着部に与える。さらに、腹部を締め付ける作用を有するテープ22、臀部を引き上げる作用を有するテープ24、大腿部を内方にひねる作用および下腿部を外方にひねる作用を強化する作用を有するテープを生地に固着する。 (もっと読む)


【課題】 大きな着圧を生じさせて臀部に対し強力に補整効果を与える編組織部分を適切に配置し、着用状態で臀部に食込むことなく臀部を上方へ押上げるのみとすることができ、不自然な段差等を発生させずに、臀部及びその周辺を自然で無理のない曲面からなる補整形状にできる衣類を提供する。
【解決手段】 臀部の周縁部分に対応する位置に配設されて大きな着圧を生じさせる第1編組織11の上端部をガードル上辺の着圧大である口ゴム部17から離隔させ、第1編組織11部分のガードル他部分に対する動きの自由度を向上させることから、着用状態では臀部の肉付き状態に対応して第1編組織11部分が上下左右へ多少ずれ、臀部の締付けを緩和することとなり、第1編組織11が臀部周縁部分を過剰に締付けて臀部周縁部分に食込むことを防止でき、臀部における段差の形成を抑えて滑らかな臀部外観を伴ったヒップアップが実現する。 (もっと読む)


【課題】 骨盤矯正ガードルにおいてズボン等の下に着用して歩くだけで特に意識しなくても自然と“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みを矯正できること。
【解決手段】 骨盤矯正ガードル11αは、ウエスト上端12αの位置が腰回りの高さのレギュラータイプであり、前面中央部分に前面空間を設けて、右腰近傍から左足付け根近傍にかけて及び左腰近傍から右足付け根近傍にかけて前面空間で交差する左右1対の交差部分13A,13Bを設けることによって、交差部分13A,13Bの根元14A,14Bが脚部の骨の大転子10aに当接するとともに、足の付け根近傍が内側へ引っ張られるため、着用して良い姿勢で真っ直ぐに歩くだけで自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができ、これを何日も続けることによって骨盤の歪みが矯正されて、骨盤の歪みに起因する種々の不快な症状も改善される。 (もっと読む)


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