説明

Fターム[3B131AB15]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 特徴部 (1,349) | 臀部 (146) | ヒップアップ部 (67)

Fターム[3B131AB15]に分類される特許

21 - 40 / 67


【課題】見た目は通常の下衣と変わらず、ヒップアップ効果があり、着用快適性に優れた下衣を提供すること。
【解決手段】前開き部を有する下衣の前立て身返し布にシック布を縫い付け、シック布の他端を後身頃のヒップ部から脇線を通り前身頃の一部を被う裏地と縫着または係止具により一体化させる。 (もっと読む)


【課題】着用者の動作に拘わらず、着用中継続して、小股部のシルエットを美しく保持することができる下半身用衣類を提供すること。
【解決手段】前身頃1と後身頃2を備えた下半身用衣類において、後身頃2は、後身頃中央部3と両側脇部4,5とに区画されて構成されており、後身頃中央部3には、非伸縮性又は低伸縮性布生地3aが、股部6から臀部山頂点付近7まで、非伸縮性又は低伸縮性領域Aが形成され、前記臀部山頂点付近7から上部の後身頃中央部3には、高伸縮性布生地による高伸縮性領域Bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】 体型補正機能を持つズボンを提供する。
【解決手段】ズボン11と、ズボンの内部に備えられ、その枠部がズボンに部分的に固定された状態で、ズボン着用者の臀部を弾力的に支持する弾力布と、前記弾力布に備えられ、弾力布に厚みを提供して、ズボンの外部に表れる着用者の臀部にボリューム感を提供する一対のパッド25fとを備える、体型補正機能を持つズボンである。 (もっと読む)


【課題】体型補正機能を備えており、着用感を損なわないばかりでなく、着用したときにおいても接合部が突出するという外観上の不体裁がなく、おしゃれであって優美な身体に密着する衣類を提供する。
【解決手段】伸縮性生地によって構成される身体に密着する衣類である。伸びを拘束したい部位に、メッシュ柄などの樹脂シート5を熱接着して伸縮性生地との伸度を変えるようにする。 (もっと読む)


【課題】ヒップの発育を妨げず綺麗なヒップラインが成長とともに形作れる子供用育成パンツを提供する。
【解決手段】前身頃2と後身頃3とを周方向に連続して有し、上縁部にウエストバンド部17を、下縁部に裾部18をそれぞれ有する。パンツ本体1は、弾性糸を含む伸縮性編地からなる。後身頃3は、ヒップの膨らみに沿ってヒップの下方から左右側上方へ向けて形成され、他の部位と比べて最も緊締力の強いヒップアップ部15と、ヒップアップ部15の上方においてヒップの膨らみ頂部周囲をそれぞれ覆う左右2つの頂部カバー部14・14とを有する。そして、頂部カバー部14以外の部位は着用者の身体にフィットするが、頂部カバー部14のみはヒップに密接しない程度のたるみを有するように形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】着用感や外観を損なう虞を大きく低減しつつ、二以上の体型補整機能を実現することが可能なボトム衣類を提供する。
【解決手段】ガードル1は、左右の身頃10を備える。身頃10は、伸縮抑制部16と、臀部緊締部20と、臀部被覆部22と、大腿部緊締部24とを有する。大腿部緊締部24は、臀部緊締部20及び臀部被覆部22と比較して緊締力が大きくなっている。臀部緊締部20は、臀部被覆部22と比較して緊締力が大きくなっている。伸縮抑制部16は、他の部分と比較して伸縮し難くなっている。左右の各身頃10(伸縮抑制部16、臀部緊締部18、臀部緊締部20及び臀部被覆部22、大腿部緊締部24)は、一体的に編成された経編地30によってそれぞれ構成されている。 (もっと読む)


【課題】伸縮性生地を用いた衣類において、該衣類の所定の部位の伸びを、所望する一定の方向性を持って拘束して優れた身体の体型補整効果をもたらし、かつ、比較的薄くて軽量であり、身体によりフィットしやすく、また、着用もしやすいという優れた体型補整機能を有する衣類を提供すること。
【解決手段】伸縮性生地を用いて形成された衣類であり、該伸縮性生地の伸びを抑制したい領域に、実質的に生地表面に盛り上がることなく該伸縮性生地の表面から内深部にかけて樹脂が浸透付着して形成されかつ該伸縮性生地の伸びを方向性を持って抑制するメッシュ状の浸透樹脂層が設けられていることを特徴とする体型補整機能を有する衣類。 (もっと読む)


【課題】 着用感を損なわず、着用者の外観を美しく保って、多少の体型補整機能及び/または筋肉サポート機能も具備した経編地を用いたヒップ部を有するフィットタイプの衣類を提供する。
【解決手段】 ジャカード編からなる地編が非弾性糸で編まれた経編地からなり、前記地編の表側にあらわれる編組織を緊迫力の強弱の要求に応じて切り替えることにより、所定の部分に、比較的緊迫力の弱い部分13bと、比較的緊迫力の強い部分からなる帯状であり且つカーブした連続パターン14a、14bが複数並列に設けられ、前記複数の連続パターンが、前記ヒップ部の膨らみの下から脇に至る位置に、ヒップ部下部方向へ凸状にカーブした状態に形成され、前記複数の連続パターンのそれぞれの幅がヒップ部内側からヒップ部外側へ至るに従って広くなるよう形成された身体に密着する衣類。
【選択図】 図12
(もっと読む)


【課題】骨盤矯正ガードルにおいてズボン等の下に着用して歩くだけで特に意識しなくても自然と“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みを矯正できるとともに、ヒップアップの効果も得られること。
【解決手段】骨盤矯正ガードル161を着用することによって、背面で交差した1対の二重の伸縮性及び弾力性を有する生地からなる背面交差部分163A,163Bによって骨盤が引っ張られ、ヒップが引き締められて正しい姿勢を保つことができる。したがって、骨盤矯正ガードル161を着用して立ったり座ったりするだけでも骨盤を矯正する効果が得られ、さらに着用して歩くだけで自然に良い姿勢で真っ直ぐに歩くことができ、自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができ、これを何日も続けることによって骨盤の歪みが矯正されるとともに、背面交差部分によってヒップ部分が引き上げられるため、ヒップアップの効果も得ることができる。
【選択図】図
(もっと読む)


【課題】ヒップアップと同時に内腿をスリムにできるガードルを提供する。
【解決手段】着用時に周囲よりも強い圧力が得られる帯状の緊張部として、後ろ中心上部から腸骨上部を通り大腿部外側に至る帯状の側面緊張帯と上縁及び外縁が仙骨下部から臀溝の上位置を通り大腿部外側に至り、脚根元から大腿部内側下端に至る範囲を覆う臀部・太腿裏面緊張帯を設け、両緊張部の下端側を大腿部外側にて重複させて強い緊張部である緊張帯クロス部を設けたことを特徴とするガードル。 (もっと読む)


【課題】パワーネット生地のパワーチェンジに加え、伸縮パワーの変化領域の形状を自由に設定することができ、余計な凹凸がほとんど無く、外衣に響かず、装飾性も向上させることができる下半身用衣類を提供すること。
【解決手段】多段にパワーチェンジさせたパワーネット生地によって構成された身頃部2,3を有し、該身頃部2,3の体形補整箇所に、樹脂プリント部4を前記箇所を囲むように、若しくは、前記箇所内に部分的又は全域に亘って設けた。 (もっと読む)


【課題】着用しているだけで、腰部から大腿部に亘る部分の筋肉に負荷を与えることができ、筋力強化の効果を得ることができる衣料を、生産性よく容易に製造でき、外観を損なうことなく着用できるようにする。
【解決手段】一体編成された伸縮性編地よりなり、腰部から左右下肢の大腿部を覆う衣料1であって、後面側の左右部1a,1aに、腰部2上端からヒップ部5を通って大腿部3まで連続して、ベース生地部aより難伸長性の帯状伸縮部10を編組織の変化により形成する。帯状伸縮部10を、腰部上端からヒップ部下端に至る第1の伸縮部11と、第1の伸縮部11に連続して大腿部3の下端部に至る第2の伸縮部12に区分して形成し、第1の伸縮部11の伸長率をベース生地部aの伸長率より小さく、第2の伸縮部12の伸長率より大きくする。 (もっと読む)


【課題】不要な締め付けを排除したり、弱めたりして、加齢で崩れた下半身の形を整え、中年女性でも不快感なくはくことができ、しかも ガードルをはいていても 外見からは、はいている様には見えない、自然な下半身や臀部の形、桃尻のふた山になるように 要所だけを押さえて矯正するガードルや サポーターなどの下半身衣類の提供である。
【解決手段】必要な矯正個所であるウエストの両側面の部分と へそから数センチ下の部分、臀部の中央下部の脂肪を左右方向へ分ける矯正をする二本の帯状の生地やサポーターや その機能を持つ生地面を 図1や図2、図3のように配置し、図8のように臀部中央下部に平らな板状物体をつけて、臀部中央下部の脂肪を分けて、自然な臀部の桃尻ふた山にとしている。 (もっと読む)


【課題】身体の動きに対して、着用感や骨盤矯正効果に影響を及ぼしにくい骨盤サポート下着を提供すること。
【解決手段】下着本体1と、骨盤周囲を囲繞する帯幅で弾性繊維素材で構成され長手方向両端が接合されて筒状とされた骨盤サポート用帯状布2と、該帯状布2の上辺と前記下着本体1のウエスト部1c裏面とを全周に亘って或いは周方向複数箇所で部分的に接続する中継布3とで構成され、前記帯状布2が、前記ウエスト部1c及び下着本体1から遊離した状態で前記下着本体1の裏側に前記中継布3を介して間接的に接続配置されている。 (もっと読む)


【課題】 適切な締付力によって日常的に着用して骨盤の歪みを防止することができるとともに、簡易な構成によって生産コストを抑えることができる骨盤サポート用下衣を提供すること。
【解決手段】 伸縮性の身生地で構成される骨盤サポート用下衣であって、前記身生地は、少なくとも、右側の腰及び臀部を覆う右体側部と、左の腰及び臀部を覆う左体側部とが縫合されてなり、前記身生地の裏側には、骨盤を構成する各骨に対応する位置に、前記身生地より強度の高い当て布が縫着又は接着され、前記当て布は、強度の高い部分と低い部分とを有することを特徴とする骨盤サポート用下衣とする。 (もっと読む)


【課題】腰の歪み、腰痛、及びO脚を治療可能とする骨盤矯正用パンティーガードルを提供する。
【解決手段】全体に横方向に伸縮性ある布地で形成されたパンツ本体1の裏面に、左右の腰部から内転筋に沿って前面の股下に至るように設けた補強弾性帯Xと、腹部中央を頂点として、背面で大殿筋を持ち上げるように設けた補強弾性帯Yを備えており、補強弾性帯Xと補強弾性帯Yが、股関節の位置で二重に重なり合うようにした。パンツ本体1は、実質的に逆三角形のフロント部の左右上端部に背ベルト部を連続して形成したフロントパネル2と、足回りから臀部を覆うバックパネル3とからなるものとするのがよい。 (もっと読む)


【課題】 着用者の姿勢を良くする姿勢補整衣類を提供する。
【解決手段】 姿勢補整衣類1は、本体部10と緊締部20とを備える。緊締部20は、帯状の第1緊締部22と第2緊締部24とからなる。第1緊締部22は、着用者の腹部中央から左右肋骨の下端部に向かって左右に分かれ、それぞれ左右肋骨の下端部を通り背中で互いに連結されることにより形成されている。第2緊締部24は、腹部中央から左右に分かれ、仙骨部の後を通り仙骨部の下部の後中心で互いに連結されることにより形成されている。第1緊締部22の幅は、第2緊締部24の幅よりも大きく形成されている。姿勢補整衣類1の丈方向において、本体部10の伸長率は、緊締部20の伸長率の1.5〜5倍である。 (もっと読む)


【課題】補整下着を用いず単独で装着でき、かつ、外衣から露出しないヒップ用パッドを提供する。
【解決手段】左右の臀部膨出部31からウエスト側上方にかけた部分をボリュームアップするために取り付けられるパッド本体11と、該パッド本体11の上辺11bに取り付けられる逆U字状のクリップ21を備え、該クリップ21で外側に着用する衣類30の上縁30aに着脱自在に取り付けられる構成としている。 (もっと読む)


【課題】見た目は通常のパンツと変わらず、ヒップアップ効果と腹部締め付け効果があり、着用快適性に優れたパンツを提供すること。
【解決手段】開き部を有しないパンツの内側に、後身頃のヒップ部から脇線を通り前身頃の一部を被う裏地と内股から前ウエストにかけて帯状の腹部押さえ布をウエストベルトと股下に縫着して表地と一体化させる。 (もっと読む)


【課題】ヒップアップ機能に基づく優れた美尻効果をはじめ、美腿効果、美腹効果を発現する補整パンツであって、薄くて軽く、履き易く、締め付け感が少なく、着用感の良い補整パンツを提供する。
【解決手段】 前身頃と後身頃が連続した、弾性糸を含む筒状経編地からなり、ヒップの膨らみの上方領域に対応する左右1対の略半円形のヒップ上部被覆部分25、25が、その下部領域に設定された下方に凸の三日月形状の中緊締力編地による中継部25b、25cと、その上方に設定された高伸縮性かつ弱緊締力編地による膨出許容部25aとで構成され、その他の臀部後面領域をカバーする後身頃主体部24が低伸縮性かつ強緊締力編地で構成される。 (もっと読む)


21 - 40 / 67