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Fターム[3B131AB19]の内容

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Fターム[3B131AB19]に分類される特許

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【課題】 長時間の装着に際しても使用者に負担を感じさせることなく、腰痛を効果的に緩和することは勿論、腰痛ベルトの上方へのズレを防止するとともに、特に、素肌に直接装着しても、前述する排泄時における支障を回避し得る新規な腰痛ベルトを提供すること。
【解決手段】 腰痛ベルトの構成は、腹部と臀部の上部を包含して緊縛する腹帯部と、該腹帯部に大腿部外側をカバーする左右一対の大腿部保護帯を腹帯部と一体的に形成し、前記保護帯の下端縁に保護帯を大腿部に止着するための紐体を設けた点に存するものである。 (もっと読む)


【課題】 姿勢や体型の矯正効果、腰痛や膝痛の予防効果、症状改善効果、治療効果などが得られるスパッツを提供する。
【解決手段】 腹部および臀部に装着される第1装着部10と、大腿部に装着される第2装着部12と、下腿部に装着される第3装着部30とが連設されたスパッツとする。また、第2装着部に縫合部18を形成し、この縫合部により大腿部を内方にひねる作用を第2装着部に与え、第3装着部に縫合部36を形成し、この縫合部により下腿部を外方にひねる作用を第3装着部に与える。さらに、腹部を締め付ける作用を有するテープ22、臀部を引き上げる作用を有するテープ24、大腿部を内方にひねる作用および下腿部を外方にひねる作用を強化する作用を有するテープを生地に固着する。 (もっと読む)


【課題】 骨盤矯正ガードルにおいてズボン等の下に着用して歩くだけで特に意識しなくても自然と“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みを矯正できること。
【解決手段】 骨盤矯正ガードル11αは、ウエスト上端12αの位置が腰回りの高さのレギュラータイプであり、前面中央部分に前面空間を設けて、右腰近傍から左足付け根近傍にかけて及び左腰近傍から右足付け根近傍にかけて前面空間で交差する左右1対の交差部分13A,13Bを設けることによって、交差部分13A,13Bの根元14A,14Bが脚部の骨の大転子10aに当接するとともに、足の付け根近傍が内側へ引っ張られるため、着用して良い姿勢で真っ直ぐに歩くだけで自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができ、これを何日も続けることによって骨盤の歪みが矯正されて、骨盤の歪みに起因する種々の不快な症状も改善される。 (もっと読む)


ロングタイプのガードルは、腰部から大腿部の上部までを被覆する本体部1と本体部1の一部に縫着されるサポートライン部2とで大略構成される。サポートライン部2は本体前部11と本体後部12との接ぎラインLの一部を下端2Uとし、この接ぎラインLの一部を上端2Tとする。サポートライン部2は、この下端2Uから大腿部の前側、および大腿部の後側かつ臀溝の下部を通り、上端2Tに向けてらせん状に連なっている。すなわち、サポートライン部2は、大腿部の大内転筋が位置する部位を帯状に覆うように、上述した下端2Uから上端2Tに向けてらせん状に連なっている。本体部1およびサポートライン部2は伸縮性を有する素材により構成されるが、サポートライン部2の緊締力は本体部1の緊締力よりも強い。
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