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Fターム[3B131AB19]の内容

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Fターム[3B131AB19]に分類される特許

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【課題】骨盤矯正ガードルにおいて着用して歩くだけでより自然に“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みの矯正効果が向上するとともに、1対の背面交差部材がガードル本体に対してずれずに、良好な穿き心地を維持して連続的に骨盤矯正効果が得られること。
【解決手段】骨盤矯正ガードル11を着用すると、1対の背面交差部材13,14の下端部分の一部がガードル本体12に縫付けられず、その部分が短くなっているため、より強力に骨盤が引っ張られ、ヒップが引き締められて正しい姿勢を保つことができ、骨盤矯正効果が向上し、更に着用して歩くだけで自然に良い姿勢で真っ直ぐに歩くことができ、より自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができるとともに、縫付けステッチ15a,15b,15cで背面交差部材13,14がガードル本体12に縫付けられているため、ガードル本体12に対してずれることがない。 (もっと読む)


【課題】着用者のO脚を良好に予防ないし解消することのできるO脚防止衣類を提供する。
【解決手段】本発明にかかるO脚防止衣類は、着用者の下半身に装着されるO脚防止衣類であって、その生地が編組織からなり、腰周りの左右側部を覆う位置に配置される第1の伸長制御領域と、両太腿のそれぞれの外側を覆う位置に配置される第2の伸長制御領域と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、腹部への強い押圧力によらずに装着時の体型調整ができ、しかも、徐々に体型そのものが修正されていくことができる衣類を提供することを課題とする。
【解決手段】 布製ウエスト部前面1と布製腹部3とからなる布製本体前面と、布製ウエスト部背面と布製腰部とからなる布製本体背面とから構成されるウエスト部を有する衣類であって、前記布製本体前面の装着に伴う水平方向の収縮距離が、前記布製本体背面の装着に伴う水平方向の収縮距離より長くなる機能を備えるものであるウエスト部を有する衣類である。 (もっと読む)


【課題】 体型補正機能を持つズボンを提供する。
【解決手段】ズボン11と、ズボンの内部に備えられ、その枠部がズボンに部分的に固定された状態で、ズボン着用者の臀部を弾力的に支持する弾力布と、前記弾力布に備えられ、弾力布に厚みを提供して、ズボンの外部に表れる着用者の臀部にボリューム感を提供する一対のパッド25fとを備える、体型補正機能を持つズボンである。 (もっと読む)


【課題】体型補正機能を備えており、着用感を損なわないばかりでなく、着用したときにおいても接合部が突出するという外観上の不体裁がなく、おしゃれであって優美な身体に密着する衣類を提供する。
【解決手段】伸縮性生地によって構成される身体に密着する衣類である。伸びを拘束したい部位に、メッシュ柄などの樹脂シート5を熱接着して伸縮性生地との伸度を変えるようにする。 (もっと読む)


【課題】ヒップの発育を妨げず綺麗なヒップラインが成長とともに形作れる子供用育成パンツを提供する。
【解決手段】前身頃2と後身頃3とを周方向に連続して有し、上縁部にウエストバンド部17を、下縁部に裾部18をそれぞれ有する。パンツ本体1は、弾性糸を含む伸縮性編地からなる。後身頃3は、ヒップの膨らみに沿ってヒップの下方から左右側上方へ向けて形成され、他の部位と比べて最も緊締力の強いヒップアップ部15と、ヒップアップ部15の上方においてヒップの膨らみ頂部周囲をそれぞれ覆う左右2つの頂部カバー部14・14とを有する。そして、頂部カバー部14以外の部位は着用者の身体にフィットするが、頂部カバー部14のみはヒップに密接しない程度のたるみを有するように形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】股部を有する衣類における裾廻りの過度の圧迫を防いで着用感に優れると共に、歩行時においては、下尻をしっかりカバーしてズレ下がりによるハミ尻などが生じない股部を有する衣類を提供する。
【解決手段】前身頃1と左右脇身頃6,7と裾身頃22,23とから構成される股部を有する衣類である。裾口廻り20,21に、幅方向に二つ折りされた裾身頃22,23の重合片側を縫着ラインとして、上端凹弧状面26,27の部位を前身頃1の凹状湾曲面5,5の部位に、上部凸弧状面28,29の部位を前身頃1の側辺4,4と脇身頃6,7の内側辺8,9の下端部4a,8a、4a,9aと一致させ、緩やかな凹弧状面30,31の部位を脇身頃6,7の緩やかな凹凸弧状面14,15の部位に、下部細幅部32,33の部位を脇身頃6,7の深い凹弧状面16,17の部位に、下端部34,35を前身頃1の下辺部3にそれぞれ合致させて縫着する。 (もっと読む)


【課題】大腿四頭筋及びヒラメ筋を確実に上方へ引き上げてその働きを補うことにより、膝部に加わる負担を軽減でき、身動きしやすいロングガードルを提供すること。
【解決手段】伸縮性生地を身生地とし、下端が足首部分に達する脚部5を有し、脚部5は周方向へ伸縮し難い下端部を有し、伸縮性生地より成り、大腿四頭筋、膝部及びヒラメ筋に沿うリフトアップ片6を身生地に重ねて配置し、リフトアップ片6によってウェスト部と脚部5の下端部とを連結してある。 (もっと読む)


【課題】体型補整機能を発揮しつつ、多種の運動に対しても運動追従性に優れたボトム衣類を提供する。
【解決手段】ガードル1は、着用状態において、フロント布10と、右大腿部被覆布12と、左大腿部被覆布14とを備える。フロント布10は、右大腿部被覆布12及び左大腿部被覆布14よりも伸縮し難い。フロント布10の上縁は、前中心と後中心とが重なるようにした状態において、臍よりも下方で且つ背側における右大腿部被覆布12及び左大腿部被覆布14の上縁よりも下方に位置する。右大腿部の付根近傍から始まり上方に向かうにつれて外側寄りに向かいつつ腹側における右大腿部被覆布12の上縁に達する右側ダーツD1が構成されていると共に、左大腿部の付根近傍から始まり上方に向かうにつれて外側寄りに向かいつつ腹側における左大腿部被覆布14の上縁に達する左側ダーツD2が構成されている。 (もっと読む)


【課題】着用感や外観を損なう虞を大きく低減しつつ、二以上の体型補整機能を実現することが可能なボトム衣類を提供する。
【解決手段】ガードル1は、左右の身頃10を備える。身頃10は、伸縮抑制部16と、臀部緊締部20と、臀部被覆部22と、大腿部緊締部24とを有する。大腿部緊締部24は、臀部緊締部20及び臀部被覆部22と比較して緊締力が大きくなっている。臀部緊締部20は、臀部被覆部22と比較して緊締力が大きくなっている。伸縮抑制部16は、他の部分と比較して伸縮し難くなっている。左右の各身頃10(伸縮抑制部16、臀部緊締部18、臀部緊締部20及び臀部被覆部22、大腿部緊締部24)は、一体的に編成された経編地30によってそれぞれ構成されている。 (もっと読む)


【課題】伸縮性生地を用いた衣類において、該衣類の所定の部位の伸びを、所望する一定の方向性を持って拘束して優れた身体の体型補整効果をもたらし、かつ、比較的薄くて軽量であり、身体によりフィットしやすく、また、着用もしやすいという優れた体型補整機能を有する衣類を提供すること。
【解決手段】伸縮性生地を用いて形成された衣類であり、該伸縮性生地の伸びを抑制したい領域に、実質的に生地表面に盛り上がることなく該伸縮性生地の表面から内深部にかけて樹脂が浸透付着して形成されかつ該伸縮性生地の伸びを方向性を持って抑制するメッシュ状の浸透樹脂層が設けられていることを特徴とする体型補整機能を有する衣類。 (もっと読む)


【課題】ライフスタイルの中で、長時間に亘って着用でき、腰部から大腿部の必要部位に内旋機能を有したサポート力をかけることができ、着用者は腰部から大腿部のサポート力を意識して姿勢をコントロールすることにより体形を補正することのできるインナーパンツを提供する。
【解決手段】伸縮性生地の伸度による強弱がハイパワー部18とソフトパワー部20からなるパンツを製作し、伸縮性生地部に配置されたハイパワー部18とソフトパワー部20からなる部位は強弱のパワー差を有すると共に、伸縮性生地の伸度が強いハイパワー部の部位において、編み方向をバイアス方向に配置されることにより生じる内旋機能により、着用者が下半身部の必要部位において着圧による内旋方向のサポート力を意識して姿勢をコントロールすることにより体形を補正できる。 (もっと読む)


【課題】ヒップアップと同時に内腿をスリムにできるガードルを提供する。
【解決手段】着用時に周囲よりも強い圧力が得られる帯状の緊張部として、後ろ中心上部から腸骨上部を通り大腿部外側に至る帯状の側面緊張帯と上縁及び外縁が仙骨下部から臀溝の上位置を通り大腿部外側に至り、脚根元から大腿部内側下端に至る範囲を覆う臀部・太腿裏面緊張帯を設け、両緊張部の下端側を大腿部外側にて重複させて強い緊張部である緊張帯クロス部を設けたことを特徴とするガードル。 (もっと読む)


【課題】パワーネット生地のパワーチェンジに加え、伸縮パワーの変化領域の形状を自由に設定することができ、余計な凹凸がほとんど無く、外衣に響かず、装飾性も向上させることができる下半身用衣類を提供すること。
【解決手段】多段にパワーチェンジさせたパワーネット生地によって構成された身頃部2,3を有し、該身頃部2,3の体形補整箇所に、樹脂プリント部4を前記箇所を囲むように、若しくは、前記箇所内に部分的又は全域に亘って設けた。 (もっと読む)


【課題】高機能衣類において、着心地の低下や生地表への外観的な影響、皮膚障害の発生などを解消除去する。
【解決手段】コース長さを有限としつつウエール方向へ延伸する状態で編成された第1編成部5と、この第1編成部5にコース方向で隣接する状態で編成された第2編成部6とを有し、上記第1編成部5は地糸20と添え糸21とでプレーティング編されたものであって、このうち地糸20はその1コースの端部が添え糸21における1コースの端部を超えて編成されることによりこの超えて編成された地糸20で隣接する第2編成部6の一部又は全部が編成されており、上記第1編成部5の添え糸21は1コースの端部で1ウエール分進んでコースを相対逆向きに編成されることを繰り返しながら編成されている。 (もっと読む)


【課題】 軽快な装着感を維持しつつ、ずれを防止する。
【解決手段】 コルセットの腰部補強手段は、身体腰部に巻回可能な腰部ベルト(100)の締め付け力により、補強板(420、440)を脊椎に当接することによって腰部を補強する。
腰部ベルトの先端部には、巻回状態の内面に面ファスナ(102、104)が形成され、前面の前基板面ファスナ(122)との係合によって、巻回長さを調節しつつ、腰部に固定し得る。
コルセットは、右、左大腿部にそれぞれ大腿部下部に結び付けられる、固定可能な大腿部固定紐(200、240)を有する。腰部補強手段は連結部によって大腿部固定手段によって移動が規制され、常に適正位置で腰部を補強する。 (もっと読む)


【課題】着用しているだけで、腰部から大腿部に亘る部分の筋肉に負荷を与えることができ、筋力強化の効果を得ることができる衣料を、生産性よく容易に製造でき、外観を損なうことなく着用できるようにする。
【解決手段】一体編成された伸縮性編地よりなり、腰部から左右下肢の大腿部を覆う衣料1であって、後面側の左右部1a,1aに、腰部2上端からヒップ部5を通って大腿部3まで連続して、ベース生地部aより難伸長性の帯状伸縮部10を編組織の変化により形成する。帯状伸縮部10を、腰部上端からヒップ部下端に至る第1の伸縮部11と、第1の伸縮部11に連続して大腿部3の下端部に至る第2の伸縮部12に区分して形成し、第1の伸縮部11の伸長率をベース生地部aの伸長率より小さく、第2の伸縮部12の伸長率より大きくする。 (もっと読む)


【課題】不要な締め付けを排除したり、弱めたりして、加齢で崩れた下半身の形を整え、中年女性でも不快感なくはくことができ、しかも ガードルをはいていても 外見からは、はいている様には見えない、自然な下半身や臀部の形、桃尻のふた山になるように 要所だけを押さえて矯正するガードルや サポーターなどの下半身衣類の提供である。
【解決手段】必要な矯正個所であるウエストの両側面の部分と へそから数センチ下の部分、臀部の中央下部の脂肪を左右方向へ分ける矯正をする二本の帯状の生地やサポーターや その機能を持つ生地面を 図1や図2、図3のように配置し、図8のように臀部中央下部に平らな板状物体をつけて、臀部中央下部の脂肪を分けて、自然な臀部の桃尻ふた山にとしている。 (もっと読む)


【課題】背骨の曲りを矯正し、前屈姿勢を矯正することにより正しい姿勢を自然に作り出し、疾病に対する免疫力を高めることが可能な姿勢矯正衣類を提供する。
【解決手段】姿勢矯正シャツ10は、シャツ本体11にX字状の矯正帯部14が一体で織り込まれ、シャツ本体11より張力が強くされている。矯正帯部14は、左右の一端側15a、16aがシャツ本体11の左右両肩部分12,13の前側にそれぞれ配置されて背中側に回り込んで斜め下方に延びて途中で互いに十文字に交差して他端側15b,16bがそれぞれ反対側の腰部側に延びている。矯正帯部14は、一端側15a,16aがそれぞれシャツ本体11の前面の両肩部分において肩関節J1、肩鎖関節J2及び上腕骨B3上部を包み込むように配設されており、他端側15b,16bが取付帯部18に一体で繋げられて、矯正帯部14の一端側から他端側に向けて斜め方向の張力が作用する。 (もっと読む)


【課題】縫製による布の端や縫い目の縫い糸などがないことにより着用感が向上し、洗濯や連続着用などによる締め付け応力の変化が発生せず、また穴を設けること等による強度不足の問題等が生じない、体形補整機能を有する衣料及びその製造方法を提供する。
【解決手段】アルカリ減量速度の異なる2種以上の繊維とポリウレタン繊維とを含む繊維からなり、部位によって締め付け応力が異なる布帛により形成された体形補整機能を有する衣料であって、アルカリ減量速度の異なる2種以上の繊維とポリウレタン繊維とを含む繊維からなる部分と、前記アルカリ減量速度の異なる2種以上の繊維のうちアルカリ減量速度がより大きい繊維が除去され、アルカリ減量速度がより小さい繊維とポリウレタン繊維とを含む繊維からなる部分とを有し、前記アルカリ減量速度の異なる2種以上の繊維を含む部分とアルカリ減量速度がより大きい繊維が除去された部分とのそれぞれの形状及び面積によって締め付け応力の調整が行われたものとする。 (もっと読む)


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