Fターム[3C027TT10]の内容
非金属の切断装置 (1,755) | 回転円板刃が移動部材(ローラ)と協働 (55) | 本体 (2)
Fターム[3C027TT10]に分類される特許
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ダンボール包装ブランクの製造装置
【課題】 装置そのもののイニシャルコストや、稼働後のメンテナンスコストをともに低廉に抑えることができる新規なダンボール包装ブランクの製造装置の開発を試みたものである。
【解決手段】 本発明のダンボール包装ブランクの製造装置Mは、幅方向に切り込みを入れる横切装置5と、原反供給方向に沿って切り込みを入れる縦切装置4とを具え、段ボール原反Sから個別の包装ブランクBを製造する装置において、前記横切装置5は、段ボール原反Sの供給部位の上方に、幅方向に配設されているフレーム部材に対し、摺動自在に取り付けたれた横切ユニット50と、この横切ユニットに設けられる横切回転刃を具え、この横切回転刃55は、段ボール原反Sに対し、アッパーカット状に作用して、段ボール原反Sの幅方向に切り込みを入れることを特徴として成るものである。
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筒体切断具
【課題】 簡素な構成により小型・軽量で取扱いやすく、筒体を容易に切断できる筒体切断具が求められている。
【解決手段】 筒体切断具1は、本体基盤2の下面で被載置部3の隣接位置に第1ローラ6が設けられ、本体基盤2の下面で被載置部3をはさんで第1ローラ6と反対側の位置に第2ローラ9が設けられ、本体基盤2の第1ローラ6の下方位置に切芯ローラ27が設けられ、本体基盤2の第2ローラ9の下方位置で且つ切芯ローラ27との対面位置に丸刃15が設けられ、第2ローラ9は弾性付勢機構13により第1ローラ6に向けて弾性付勢され、切芯ローラ27は位置可変機構38により丸刃15に対し離接移動する構成にしてある。
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