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Fターム[3C047JJ00]の内容

研削機械のドレッシング及び付属装置 (4,541) | 手持ち研削機の防護、防塵 (119)

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【課題】利き手が何れであってもホースを握り込むことにならず、而も作業の邪魔になることなく電動工具に装着可能とする。
【解決手段】サンダ1に装着される集塵アタッチメント20は、出力軸の突出部位で前ハウジング3に装着される吸込部21と、その吸込部21に前端が接続される可撓性ホース23と、その可撓性ホース23の後端に接続される排出部22と、モータハウジング2と排出部22とに跨って配設され、排出部22をモータハウジング2の軸周りの任意の位相で装着可能とする付け替え部材30と、を含んでなる。 (もっと読む)


【課題】
従来の吸塵装置付き研磨用電動工具は、布あるいは紙といった繊維性の材料を用いており、集塵量を把握することが難しいと言う問題があった。集塵器に粉塵が溜まりすぎると、集塵能力が著しく低下し、粉塵が電動工具の本体内へ逆流して電動工具内の部品に粉塵が溜まり、寿命が短くなるという問題があった。
【解決手段】
研磨あるいは研削を行うための駆動装置と、研磨による粉塵を吸塵する吸塵装置と、吸塵した粉塵を溜める集塵器とを備えた手持式電動工具において、前記集塵器に吸込み量確認用の目盛付き窓を5〜15mm幅の帯でポリアミド(PA)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)などの透明樹脂で形成したものを付けた事を特徴とする研磨用電動工具。 (もっと読む)


【課題】エアツールを分解することなく、傘歯車の歯面を潤滑して歯面の摩耗を有効に防止することの出来るようにする。
【解決手段】エアモータと、エアモータにより駆動される駆動軸に設けられた駆動傘歯車と、駆動傘歯車により駆動される従動傘歯車2aを有する従動軸と、エアモータ4を駆動した後の排気エアの少なくとも一部を両傘歯車2aの少なくとも一方に吹付ける排気エア吹付け機構とを備え、 排気エア吹付け機構は、排気を歯車の歯面に直接吹付ける位置に設けられている。排気エア吹付け機構により傘歯車2に吹付けられるエアの流れ方向と、エアを吹付けられる傘歯車2の回転軸とのなす角が0〜45°であることが好ましい。排気エア吹付け機構が、複数のエア吹付け通路10を有している、ことがある。 (もっと読む)


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