説明

Fターム[3C061AA29]の内容

ナイフ (2,073) | 全体形状又は形式 (738) | 切断のための補助具又は補助装置を持つもの (176) | 車輪(ローラ)を持つもの (4)

Fターム[3C061AA29]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】厚紙やマット紙、石膏ボードや薄ベニヤ、建築模型やポップに使用するスチレンボードなどの厚みのある材料の切断面を正確に90度と45度に切断加工出来る工具 角度切断用カッターを提供する。
【解決手段】カッターナイフの刃が切断材料に対して、90度と45度を保つ性能を有する冶具とカッターナイフ本体を取付け固定、取外し交換して用いれば、90度や45度の切断面で材料を加工出来る。 (もっと読む)


【課題】作業性の向上を図りつつ、安定的に接合部を切断できるケーブル切断器具を提供する。
【解決手段】ケーブル切断器具1は、支持線部101と本線部102とが長さ方向に沿って並設されると共に、支持線部101と本線部102とが接合部103により連結されたケーブル100の接合部103を切断する器具であって、軸部12を中心に開閉可能に設けられた2つの柄部3,4と、各柄部3,4の先端部3b,4bに設けられ、柄部3,4を閉める動作に連動して接合部103及び支持線部101を挟持するガイドローラ5,6,7,8と、柄部3の先端部3bに設けられ、接合部103を切断する切断刃9と、柄部3,4において軸部12よりも先端側に設けられ、柄部3,4の閉状態を保持するロック機構10と、ガイドローラ5,6,7,8の間隔を調整する間隔調整ねじ11とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な作業で外径の異なるパイプを切断することができるパイプ切断具を提供する。
【解決手段】パイプ999に巻き付く円弧状部材121、122と、円弧状部材121に第1の軸支部141aで軸支された第1のアーム141と、被当接部142cが当接部141cに外側から当接した状態で、円弧状部材121に第2の軸支部142aで軸支され、第1のアーム141の揺動と連動して揺動する第2のアーム142と、第1のローラ取付部141b、第2のローラ取付部142bに回転自在に取り付けられたローラ145、146と、回転自在に配設された回転刃155を有する。このため、第1のアーム141及び第2のアーム142の揺動位置を同時に調整することができ、簡単な作業で外径の異なるパイプを切断することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】工具を持ち変えることなく安全に、ケーブルの外皮の皮剥ぎ作業が行える工具を提供する。
【解決手段】プライヤー型のケーブル皮剥工具で、一対のアームの先端側にケーブルを挟み込み、一方のアームに配した刃をアーム長さ方向にセットして、アームをケーブル周りに回すことにより外皮に周方向の切れ目を入れる。アームは握ったまま、例えばレバー操作により刃を直交方向に向け、工具をケーブルの軸方向に動かすことで、外皮に軸方向の所望長さの切れ目をいれる。さらに、再度がレバー操作により刃の向きをケーブル軸と直交方向として一周の輪切りを行うことで、周方向の切れ目を入れる。そして、アーム先端の剥ぎ取り突起により外皮の一部をつかんで芯線から外皮を剥ぎ取る。 (もっと読む)


1 - 4 / 4