説明

Fターム[3D026EA08]の内容

Fターム[3D026EA08]の下位に属するFターム

トラクター
耕耘機 (1)

Fターム[3D026EA08]に分類される特許

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【課題】走行クローラを回転させながらの洗浄作業の容易化を図る。
【解決手段】走行車体(1)の下部に備えた左右の走行クローラ(2)を該走行車体(1)に対して昇降駆動可能に装備する走行車両において、左右の走行クローラ(2,2)を乗り上げて載置状態で支持する載置台(9)と、走行クローラ(2)の前側位置と後側位置とにおいて該左右の走行クローラ(2)の左右両外側方に配置され、左右の走行クローラ(2,2)を前記載置台(9)から上方に持ち上げた状態で走行車体(1)を接地支持するリフトスタンド(10)を備える。 (もっと読む)


【課題】走行装置に付着した泥土の除去作業を容易に行えるものとし、作業場間の移動を迅速に行えることによって作業能率を高める。
【解決手段】機台(2)の前部および後部に、機台(2)を対地支持する左右の支持脚(50,50)を下方に張り出した作用状態と上方に収納した非作用状態とに切り換え自在に取り付け、左右のローリングシリンダ(49,49)の伸長作動によって転輪フレーム(36,36)が機台(2)に対して最下降位置またはこの最下降位置に近い位置に移動した状態で支持脚(50,50)を作用状態に切り換え、この後、該ローリングシリンダ(49,49)の短縮作動によって左右の転輪フレーム(36,36)が機台(2)に対して上昇すると、前記支持脚(50,50)によって機体(1)全体が対地浮上状態で支持される構成とする。 (もっと読む)


【課題】小形のミッドモーアの形態では、リフトシリンダのような特別の作業用の油圧機構を備えることは少なく、従ってこのリフトシリンダを利用を車体を昇降するようなことはでき難い。
【解決手段】モーアデッキ1を腹部に装着する車体2の前端部に、前側へ張出すバンパー3と、上方へ立設のロプス4とを連結、乃至連動してバンパ軸5の周りに回動可能に設け、このロプス4を前後へ回動操作することによりバンパー3を回動接地させて車体2前部を浮上可能に設けたことを特徴とするミッドモーアの構成とする。 (もっと読む)


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