説明

Fターム[3D026EA36]の内容

洗車、保守、修理、アウトリガー (4,599) | 車両の支持、持上、移動、転向 (458) | 支持用、安定用 (246) | アウトリガ (215) | 伸縮、旋回駆動手段 (75) | 機械的なもの (14) | ネジとナット型・ラックとピニオン型 (6)

Fターム[3D026EA36]に分類される特許

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【課題】走行クローラを回転させながらの洗浄作業の容易化を図る。
【解決手段】走行車体(1)の下部に備えた左右の走行クローラ(2)を該走行車体(1)に対して昇降駆動可能に装備する走行車両において、左右の走行クローラ(2,2)を乗り上げて載置状態で支持する載置台(9)と、走行クローラ(2)の前側位置と後側位置とにおいて該左右の走行クローラ(2)の左右両外側方に配置され、左右の走行クローラ(2,2)を前記載置台(9)から上方に持ち上げた状態で走行車体(1)を接地支持するリフトスタンド(10)を備える。 (もっと読む)


【課題】小さい駆動力にて所定の位置に位置決め可能な移載機を提供することにある。
【解決手段】無人搬送車40に搭載される移載機本体31を有する移載機30であって、移載機本体31が垂直方向に移動可能な複数のアウトリガ10を有し、アウトリガ10を走行路1に当接させて、移載機本体31を支持させると共に、無人搬送車40から浮き上がらせるようにしたことにより、移載機本体31を所定の位置に位置決めさせると共に、小さい駆動力にてアウトリガ10を駆動させるようにした。 (もっと読む)


【課題】車輪対を路面から容易かつ確実に離間させる。
【解決手段】一端側が前記牽引車と連結される車体と、前記車体の下部に設けられる、前記車体を走行可能とする第1車輪対と、前記車体の他端と前記第1車輪対との間の前記車体の下部に設けられる、前記車体を走行可能とする第2車輪対と、前記車体が前記牽引車から分離した場合、前記車体の前記第1車輪対よりも前記一端側の下部を支持し、前記車体を支持する際の鉛直方向の長さが可変である支持脚と、を備え、前記支持脚は、前記第1車輪対が接地した状態で、前記第2車輪対が前記第1車輪対の支軸を中心として路面から離間する長さに調整され、前記第1車輪対とともに前記車体を支持する。 (もっと読む)


【課題】 ジャッキに作用する最大曲げ応力の低減効果を高めると共に、曲げ応力をジャッキアップの初期段階から低減させることができるジャッキの提供。
【解決手段】 ジャッキ本体1は、その上部側に外筒部11が備えられ、この外筒部11よりジャッキ本体1が大径に形成されると共に、ジャッキ載置面Gに当接支持されるジャッキ本体1の底面部12が球面状に形成され、ジャッキ本体1における球面状底面部12の外周部側とジャッキ載置面Gとの間に当接することによりジャッキJを直立支持可能なリング状の弾性支持部材3が備えられる。 (もっと読む)


【課題】自動二輪車の転倒時において、自力による車両の引き起こしが非常に困難な場合において、その車両の引き起こしを可能とする自動二輪車の転倒時における引き起こし補助装置を提供すること。
【解決手段】車両本体の大径化されたスイングアームピボットシャフト3の中にさらにネジ式の非常用シャフト2を内蔵し、転倒時には、シート部裏側などに収納可能な付属の手動ハンドル9とジョイントシャフト8を用い、非常用シャフト2を転倒した反対側スイングアームピボット部から回転させ、路面に対して押し出すことにより、接地した前後輪を軸に三点支持により転倒した車両を起こすことができ、その後は少ない力でも自力で転倒した車両を垂直状態まで起こすことが容易に行える。しかも車両本体内蔵式のため、邪魔になることがなく外観を損ねることもない。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1方向について移動する移動体が、路面の凹凸にかかわらず転倒防止効果が得られ、かつ転倒の危険がないときには移動の障害とならない姿勢保持・転倒防止装置を提供する。
【解決手段】 少なくとも1方向について移動する移動体101の水平面に対する傾きと傾きの方向を検出する傾き角を検出する傾斜角センサ105と、移動体101から路面に張り出して移動体101を支持する支持部材107と、支持部材107を駆動する直動アクチュエータ106と、傾斜角センサ105で得られた傾き角を基準値と比較して直動アクチュエータ106の動作を決定する判定装置から構成し、移動体101が傾斜したときに速やかにこれを検出して、支持部材107を延ばして転倒防止をする。 (もっと読む)


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