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Fターム[3D036CA07]の内容

動力伝達制御装置の配置、取付け (4,463) | 変速表示 (208) | 表示部の位置 (72)

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【課題】エンジン始動後であっても車両の操作を制限し、盗難防止効果を向上させることができる車両用キー装置を提供すること。
【解決手段】エンジンの始動操作を行う携帯機10を、車両に設けられた接続機20に接続すると共に、この携帯機10により車両のシフト操作を行う。 (もっと読む)


【課題】運転者の意志や車両の走行路状態に応じて、適切に4輪駆動を持続でき、走行性の向上した車両駆動装置を提供することにある。
【解決手段】後輪15R,15Lを駆動する電動機5と、電動機に入力される電気的エネルギーを制御して電動機の駆動を制御する4WDCU6を有する。4WDCU6の制御ロジック200は、運転者から4駆持続の持続要求指令がある場合、或いは車両の走行路状態に変化が生じる場合には、電動機5により後輪を駆動し、内燃機関1により前輪を駆動する4駆モードを持続する。 (もっと読む)


【課題】シフトレバーをバックレンジRに入れた場合、従来のレンジ表示と警告音だけでは不十分で明確に認識できない。
【解決手段】ハンドル2の上部中心に点滅ランプ1を設置し、シフトレバー3をバックレンジRに入れると点滅ランプ1が作動し、運転者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】 エンジンの回転数、車体の走行速度だけでなく、現在の変速段数を表示することにより、作業を適切に行えるようにした作業車輌を提供する。
【解決手段】 制御部65の入力側にエンジンの回転数を検出するエンジン回転数センサ66、多段変速装置の出力部の回転数を検出する車速センサ67、PTO回転数センサ68等を接続し、出力側に表示部77を接続すると共に、制御部65内に多段変速装置の各変速段の変速比を格納するテーブルを設定する。前記エンジン回転数センサ66と前記車速センサ67の出力と、前記テーブルの変速比とから、前記多段変速装置における変速段を算出し、前記表示部77に表示することにより、オペレータによる変速段の認識を容易にして適切な作業が行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 不要時における各種操作スイッチの誤操作を簡易に防止するシフト装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 自動変速機に設けられた複数のレンジの内のいずれかを選択するシフト操作部材であるシフトノブ2と、このシフトノブ2の操作に連動してスライドするスライドブロック3と、車両に搭載される機器類の操作スイッチ4と、を備えるシフト装置1であって、スライドブロック3は、シフトノブ2が前記複数のレンジの内の所定のレンジを選択しているときは車両のインストルメントパネルIPに隠れ、その他のレンジを選択しているときはインストルメントパネルIPから現われる上面31を有し、この上面31に操作スイッチ4が配設されるように構成した。 (もっと読む)


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