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Fターム[3E047DB06]の内容

カップ式飲料自販機、ガス、電気の自販機 (2,918) | 固体原料の取出、供給 (175) | 固体原料の取出制御 (19) | 複数原料の混合割合制御 (7)

Fターム[3E047DB06]に分類される特許

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【課題】設定値だけではどのタイミングタイミングで動作するのか理解しにくい項目も視覚的に理解できるカップ式飲料自動販売機のレシピ編集装置を提供すること。
【解決手段】カップ式飲料自動販売機が販売する飲料のレシピを編集するカップ式飲料自動販売機のレシピ編集装置100であって、レシピの設定項目に関連づけてレシピの設定値データを記憶するレシピ記憶手段111と、レシピの設定項目に関連づけてレシピの設定値データを表示する設定値表示画面と、レシピの設定項目に関連づけて記憶したレシピの設定値データをレシピの調理手順を示すタイムチャートに展開して表示するチャート表示画面とを表示する表示手段112と、レシピ記憶手段111に記憶された設定値データを出力する出力手段115とを備えるようにした。 (もっと読む)


本発明は、カード(90)からユーザ識別情報を読み取る又はユーザ若しくはユーザ設定を一意的に識別するカード読み取り装置(23、24)を備える飲料調製マシン(1)、特にカプセルベースの飲料調製マシンに関する。読み取られた情報は、外部サーバに送信されることができる、あるいは飲料調製マシン(1)自体で処理されることができる。制御部(21)は、読み取られたユーザ識別情報に従って並びに/あるいは送信されたデータに応じて外部サーバ(50)から受信された情報に従って、飲料調製マシンの機能及び処理ステップを制御するように構成されている。 (もっと読む)


香味料分配量及び飲料を計量分配するための方法および装置が開示される。底面積が小さくさまざまな香味料分配量および調合飲料を計量分配できる飲料タワーを提供することができる。飲料タワーは、飲料タワーを通る飲料添加物および水の流量を制御するフロー制御モジュールと、選択的に開閉して計量分配点までの飲料タワーを通る飲料添加物および水の流れを制御する複数のスイッチを含むスイッチモジュールと、を含むことができる。香味料分配量または調合飲料は、制御パネルを介して提供されるユーザ入力に従って、飲料タワーによって計量分配することができる。ユーザ入力は、所望の飲料添加物、所望のカップサイズ、および香味料または調合飲料のいずれを所望するかの指示を指定することができる。さらに、ユーザは、飲料タワーによって計量分配することができる種々の香味料分配量および調合飲料を定義し、飲料タワーのメモリ内にプログラミングすることができる。 (もっと読む)


【課題】 客が自ら混合割合を指定し、混合前にその混合状態を画像で確認することができる商品混合販売装置を提供すること。
【解決手段】 複数の商品を混合して販売する商品混合販売装置において、商品の混合割合を指定する指定手段S2と、この指定手段で指定された混合割合で混合された商品の画像を表示部に表示する手段S3とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】原料及び希釈水の所定販売量を厳密に再現可能とする。
【解決手段】カップ飲料の原料及び原料を希釈する希釈液を供給する供給部と、供給部における供給流量に応じた頻度でパルス信号を発生するパルス信号発生部と、パルス信号発生部により発生するパルス信号を計数する計数部と、原料及び希釈液の量にそれぞれ対応する所定パルス信号数を記憶するパルス信号数記憶部と、原料及び前記希釈液を、パルス信号数記憶部に記憶された所定パルス信号数だけ供給すべく、供給部、パルス信号発生部、及び計数部を制御する制御部と、を備え、原料を希釈液により希釈しカップ飲料として販売するカップ式自動販売機であって、カップ飲料の一販売量中の原料及び希釈液の予め定められた販売量に相当するパルス信号数を、所定パルス信号数としてパルス信号数記憶部に記憶させるべく入力するための入力部、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】飲料を調合するレシピの設定を分かりやすくし、設定の間違いを防止できるカップ式飲料自動販売機の設定装置11を提供する。
【解決手段】原料名設定手段19により、複数種類の飲料原料を収納する複数のキャニスタ毎に予め設定されている飲料コードを表示部14で表示させ、これら飲料コード毎に入力部15で入力される原料名を設定する。レシピ設定手段20により、原料名設定手段19によって設定された原料名を用いて飲料コード毎に飲料を調合するレシピを表示部14で表示させ、レシピを設定する。飲料を調合するレシピを原料名で確認可能とし、レシピの設定を分かりやすくし、設定の間違いを防止する。
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【課題】利用者の好みに応じた飲料を調合できる飲料調合装置を提供する。
【解決手段】複数種類のコーヒー豆を使用して調合するレギュラーコーヒーにおける複数種類のコーヒー豆の使用比率を選択する使用比率選択手段21を設ける。使用比率選択手段21で選択された使用比率で複数種類のコーヒー豆を使用してレギュラーコーヒーを調合する。使用比率選択手段21は、コーヒー豆毎の使用比率を任意の数値で選択し、利用者の好みに細かく対応する。
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