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Fターム[3E057AD07]の内容

制御・その他−手動包装用助成具 (765) | 結束助成具 (109) | 結束材用の支持具 (14)

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輪ゴムかけ

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【課題】 雑誌等を縦向きに収納でき、処分するときには紐で容易に十字状に綴じることができる新しい収納用具を提供する。
【解決手段】 本発明の収納用具1は、正面を開口とした箱形の外箱2と、正面及び一側面を開口とした内箱5と、を備え、内箱5を挿入した外箱2を縦置きにすることで雑誌を縦向きに収納可能なものであって、外箱2は、所定の一側面に十字状の切抜き31が形成され、上面板23、底面板24、背面板25に、十字状の切抜き31に連続する手等を挿入可能な挿入用開口33、34、35を有し、内箱5は、側面板51及び背面板55に、互いに連続する挿入用開口61を有し、この挿入用開口61は、内箱5を外箱2内に挿入したときに、外箱2の背面板25の挿入用開口35、及び、十字状の切抜き31に相対する位置に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 被結束物が容易に結束でき、非力な女性にでも確実に結束することができ、しかも何度でも繰り返し使用することのできる結束補助器具を提供することを目的とする。
【解決手段】 円周部位を隆起させた隆起部位を有する皿状の部材であって、前記隆起部位の対抗する箇所にその形状を同一とする第1切込溝と第2切込溝を設けるとともに、第1切込溝と第2切込溝を結ぶ線上と直交する前期隆起部位に第3切込溝と第4切込溝を形成する。 (もっと読む)


【課題】回収箱本体を低コスト化して利用性を高めうるとともに保管の際の折り畳み及び次回の使用の際の組立てを極めて容易、簡単に行えるとともに、再利用を可能とする。
【解決手段】上下を開口した方形枠状で段ボールを含む厚紙製の回収箱本体7における四方の側板7a,7b,7c,7dの各上端縁の中央部及び各下端縁の中央部にそれぞれ溝8a,8bを刻設し、回収箱本体7の下方開口部で十文字状になるように各下端縁の溝8bに引っ掛けられた結束紐の各端部側を回収箱本体7の各側板外面から上方に引っ張って各上端縁の溝8aに止着した後、再び回収箱本体7内に垂下し、回収箱本体7に収納された古新聞等が所定量に達した後に結束紐の各端部側を各溝8a,8bから外して回収箱本体7を上方に引き抜き該結束紐により所定量の古新聞等を縦、横十文字に結束するように構成した。 (もっと読む)


【課題】ストレッチフィルムで荷物などの包装作業を行う時、フィルムを巻き付け、付属のノリ付けローラーでノリ付けをして、先端に付いているカッターでフィルムを切って、手を痛める事もない芯管用ホルダーを提供する。
【解決手段】芯管用ホルダーは、ストレッチフィルムの紙管を挟むホルダー部2をアーム部1の両端に取り付け、アーム部1は、バネの役割をして紙管の脱着が簡単で、ホルダー部2の指挿入穴3に指2〜3本を入れて、手を痛める事もなく軽く持てる。フィルムを巻き付けて行き、イボ付きローラー16を荷物に押し当てながら更にフィルムを巻き付けるとアーム部ローラー5とノリ付けローラー20が圧迫される事によりスポンジ12からノリがにじみ出てフィルムにノリ付けが出来、そして、アーム部1の先端に設けてあるカッター刃でフィルムを切る事が出来る一体構造になっている芯管用ホルダーである。 (もっと読む)


【課題】資源ゴミとして出す新聞紙、広告等の分別をその時にするより毎日分別し箱に入れて置き紐を結べば簡単に出来る、
【解決手段】支柱を底板上より大きさを少し小さくし重ねるのに支障が無いようにした。 (もっと読む)


【課題】新聞紙などの古紙および、紐やハサミなどの結束用具を収納・保管するとともに、古紙を結束する際、これを持ち上げたり、傾けたり、ひっくり返したりすることなく、従来よりも少ない労力で結束する古紙の結束補助器具を提供する。
【解決手段】台座1上部に、内側側壁に間仕切り6を持つ収納カバー4を配し、古紙9を収納する空間と、紐10やハサミ等を収納する空間を設ける。また、台座1の天面上に、台座1の天面に対し外縁が鋭角に傾斜している突条の積載台2を設け、ここに古紙9を載置し、積載台2の外縁と古紙9の間の空間より紐10を引き込み作業することにより、古紙9を結束する際の労力低減を図る。 (もっと読む)


【課題】 作業者が荷物を持ち上げることなく荷締め部材を掛け廻すことができるようにした荷造り用治具を提供すること。
【解決手段】 荷締めすべき荷物がフォーク部上に搭載され、荷締め部材が荷物とフォーク部とに掛け廻され、荷締め後の荷物がフォーク部から抜かれることによって荷造りができるようにした荷造り用治具であって、作業テーブル(200)に載置されるベースフレーム部(110)と、ベースフレーム部を作業テーブルに取付けるクランプ(180)と、搭載辺部(150A)と脚部(150B)とからなるL字状をなし、脚部がベースフレーム部の一側端縁に一体的に設けられ又は固定され、搭載辺部上に荷物(210)が搭載され、荷締め部材(230)によって荷物と共に荷締めされるフォーク部(150)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】梱包において、バンドを荷物に廻しストッパーを取り付ける前に、バンドが緩まないよう押さえ、ストッパーを取り付け易くすることができるバンド押さえ具を提供する。
【解決手段】平板状のバンド押さえ具本体と、このバンド押さえ具本体の前部中央部寄りの位置に形成された、バンドを挿入することができる切り込み部4と、切り込み部4の前面のバンド・ガイド2とからなり、また後部の切断部とからなることを特徴とするバンド押さえ具。 (もっと読む)


【課題】平面がほぼC字形をなす結束具の結束連結体から結束具を分離して被結束体を結束する方法及び装置を提供する。
【解決手段】スペーサ21により平行に配置された2枚の板状部材22,23と、板状部材間に平面形状がC字形をなす複数個の結束具が連結された結束連結体を案内するガイド部材と、板状部材の上端面から垂直に降下する第一垂直切欠き通路28と、第一垂直切欠き通路から水平に延びる水平切欠き通路29と、水平切欠き通路から垂直に延びる第二垂直切欠き通路30と、第二垂直切欠き通路の終端部から板状部材の中央部に拡開・形成される拡開切欠き口31を備えた結束装置において、被結束体の首束部を両手に持って第一垂直切欠き通路、水平切欠き通路及び第二垂直切欠き通路に交差させながら順次通す間に、被結束体を結束具により結束する。 (もっと読む)


【課題】転倒・破損しやすい特殊形態品の蓋付き食器を誰でも確実にすばやく結束できるようにする。
【解決手段】円錐形、截頭円錐形又は円筒形をなす食器(11)の円形な底面(12)に外接する大きさのほぼ正方形か、又はその底面(12)よりも大きく且つ上記食器(11)の最大外径部分からは張り出さない大きさのほぼ正方形として、その食器(11)の底面(12)を受け持てる板材から成り、その各辺のほぼ中間部へ第1〜4紐係止溝(18a)(18b)(18c)(18d)を一定深さだけ切り込むことにより、上記食器(11)とその蓋体(14)を縛り付け一体化する結束紐(19)を、その第1〜4紐係止溝(18a)(18b)(18c)(18d)へ底面視の十文字状に差し入れ係止させ得るように定めた。 (もっと読む)


【課題】 結束作業中に結束が緩んだり、結束するのに時間が掛かる問題を解消でき、且つしっかりと容易且つ簡単に結ぶことができ、しかもリサイクルする場合の不都合を解消できる新規の古新聞等被廃棄物の結束用具を提供する。
【解決手段】 非伸縮性で折曲自在な素材により構成され、十字形状部と、当該十字形状部における四方各端に設けた結び紐の通し孔部を有し、通し孔部は、十字形状部の上に古新聞等被廃棄物を積み重ねたときには当該積み重ね状態物の下面の四方外周縁より外に出た視認可能状態になるようにされ、十字形状部と、四方各端に設けた結び紐の通し孔部は、紙、布等の解繊若しくは開繊可能素材製にされたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 古新聞を溜めておくことが可能であるとともに、古新聞を結束することに慣れていない人や、力の弱い人でも、ストッカーから取り出すことなく、ストッカー内で古新聞を圧縮して結束を容易にする新聞ストッカーを提供する。
【解決手段】底板と、側板と、前記側板に形成した逆戻り防止部と、新聞圧縮板と、前記底板と側板によって形成される新聞ストック部の内側に予め配置した新聞結束紐と、前記新聞圧縮板に取り付けられ、前記逆戻り防止部に引っ掛る引掛け部を備える。 (もっと読む)


【課題】 古新聞を入れるときの結束ひものずれ落ちがなく、ひも垂れを室内ペットにいたずらされることもなく、また最初に古新聞を入れるときにひもがなくても、結束したいときに容易に結束できるリサイクル古紙収納箱を提供する。
【解決手段】 底が無い四角形状の外枠と、この外枠の内側に納められる架台とで構成され、外枠の上部には相対する辺に鋭角の切欠き部を設け、さらにその先端には極細の切欠き溝を設け、切欠き溝の外側には夫々ポケットを具備しており、架台には前述の切欠き溝に対応して腕がとおる大溝を設け、さらにその架台に取っ手を備えたことを特徴とするリサイクル古紙収納箱。 (もっと読む)


【課題】 荷造りをしている左右に持ったひもが、からみ交差している状態のひもを器具上で強く硬く固定させ、次にゆっくりとひもを結ぶ動作が終わるまでひもが緩む事なく持続させることを特徴とする荷造り器具である。
【解決手段】 直立している円管を斜めに輪切する。次にその管上部の切り口が背中合わせになるよう斜めに切断し、その湾曲部下部から下方向に行くほど狭くした切り目を作る。
この物を荷造り物の上に置き荷造りをする。
左手に持ったひもと、右手に持ったひもを1回又は2回からませ強く引くと初めの輪切断面底部と背中合わせの上部断面底部に荷造りひもが一直線に集まり、強く引く程ひもは切り目奥深くに食い込み固定され、その間にひもは結び終わる。
次に固定された器具は前に押すか又は手前に引くと無理なく真反対に回転しひもは真下となり指先でひもを止め器具を取る。この様に簡単なひも結びを特徴とする荷造り器具である。 (もっと読む)


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