説明

Fターム[3E062HA08]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 取手−取付位置 (360) | 異なる複数の取手を有するもの (6)

Fターム[3E062HA08]に分類される特許

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【課題】 ハウジング構造を提供する。
【解決手段】 収容スペースを有するハウジングと、操作部と制限部とを有し、且つ第一位置と第二位置の間で移動できる方式で前記収容スペースに設置されると共に、前記制限部は前記操作部と接続される把持部材と、前記収容スペースに設置される第一ストッパーと、前記収容スペースに設置され、前記第一ストッパーの下方に位置される第二ストッパーとを含み、前記把持部材は前記第一位置に位置した時、前記操作部は前記第一ストッパーと接し、且つ前記把持部材は前記第二位置に位置した時、前記制限部は前記第二ストッパーと接するハウジング構造。 (もっと読む)


【課題】引手とハンドルがコンパクトに装着された保冷箱を提供する。
【解決手段】容器本体10と蓋20とを具備する直方体形状の保冷箱であって、容器本体の所定対向側壁間には、該所定対向側壁の側壁同士S1,S2が対向する方向に延伸した枢軸を中心として回動可能なブリッジ状の手提げハンドル30が装着されており、前記所定対向側壁の一方の側壁S1には、該一方の側壁に対向する他方の側壁S2の側に配設した転動体Rが地面上を転動しつつ該保冷箱を運搬するための引手40が設けられており、該引手は、前記一方の側壁の外側に設けた引手収納部50に対して、その上方への引き出しと内方への収納が可能に設けられており、前記ハンドルはその一端部が前記引手収納部の外側に位置している。 (もっと読む)


【課題】 持ち手を手で握ることで持ち上げ運んでいた。握るということで握力を、引き上げるために腕の力をそれぞれに必要としていた。特に握力を多く必要とすることで大きな負担になっていた。
【解決手段】 図1(a)(b)に示すように、袋物本体1には握るための持ち手2とループ状の手の甲に掛けるための掛け手3が設けられている。掛け手3は、柔軟性を持ち手の甲に負担を掛けないように手の甲に当たる部位4は幅広になっている。また、掛け手8のループの大きさは、持ち手2より大きくなっている。 (もっと読む)


【課題】灯油やその他の液体を収容するプラスチック容器に関し、取扱い性や持ち運びの安全性の向上した液体用箱型プラスチック容器を提供する。
【解決手段】灯油等の液体を収容するプラスチック容器の上部に把手部を2個設け、これら2個の把手部を、容器上面の中央部から、できるだけ離れた対称の位置に設けたことを特徴とする液体用箱型プラスチック容器。 (もっと読む)


【課題】 容器が複数並び、それぞれの胴部が当接している状態でも、容器を簡単に把持することができるとともに、容器がずり落ちることを防止し、容器を把持する個所を変更することのできる二つのグリップを設けたボトル状容器を提供すること。
【解決手段】 ボトル状容器として、口部と肩部、胴部とを具えたボトル状容器であって、胴部が、上部胴部と、上部胴部よりも拡径して形成された下部胴部とから形成され、上部胴部の側周面には、上部グリップが凹設され、下部胴部の側周面には、下部グリップが凹設されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容器の本体の上部に設けられた開口部を容易に密閉し、容器内で液体が飛散することを防止する。
【解決手段】容器10の本体40の上部に設けられた開口部を、この開口部に接する部分にパッキン25が取り付けられた外蓋20を用いて密閉する。また、本体40の内部に配設され、本体40の内部側面と接する側面部分にパッキン33が取り付けられた中蓋30を、取っ手31を用いて、本体40に入れられた液体の液面の高さに合わせて本体40の内部側面に沿って移動させる。中蓋30の上面に取り付けられたエア抜きキャップ32が閉じられることで、エア抜きキャップ32から出入りしていた空気の流れが遮断され、中蓋30を任意の側面部分に固定できる。 (もっと読む)


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