説明

Fターム[3E064HA03]の内容

 (49,365) | 細部、付属品(表示手段) (547) | ラベルにより表示するもの (114) | ラベルを袋に接着するもの (76) | ヘッダーに接着するもの (4)

Fターム[3E064HA03]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】球根包装体への表示札の取り付け作業を行う作業者の負担軽減を図りつつ、その取り付け作業を容易化する。
【解決手段】球根包装体10は、球根11が入れられている袋部15と、袋部15を閉鎖するためのフラップ部16とを有している。袋部15において第1シート部21と第2シート部22とは、内部空間18及び開口部19を挟んで向かい合っている。フラップ部16は第2シート部22の開放端から袋部15の開放側に向けて延出しており、その自由端側が第1シート部21の外側面の第1粘着部31に貼付されることにより開口部19を閉鎖している。第2シート部22の外側面には第2粘着部45が設けられており、第2粘着部45には表示札40が接着されている。この場合、袋部15の外周面において第1粘着部31とは開口部19を挟んで反対側に表示札40が貼付されていることになる。 (もっと読む)


【課題】ヘッダ部の図案などの印刷を鮮明にするとともに、ヘッダ部が腰を有するようにした食品用包装袋を提供する。
【解決手段】重ね合わされた表裏フィルム10,20の両側縁11,21をシールするとともに、表裏フィルム10,20の一端縁近傍を両側縁11,21間に亘ってシールして封止部54を設けることにより、表裏フィルム10,20の一端縁と封止部54との間にヘッダ部51を設け、表裏フィルム10,20の他端縁側を開口部52とし、開口部52と表裏フィルム10,20の両側縁11,21と封止部54とによって囲まれた内側に収納部53を設け、開封起点となる切込線21が裏フィルム20の収納部53内で封止部54近傍に形成され、開封手段となる不透明なシート60が裏フィルム20によって設けられたヘッダ部51及び切込線21を塞ぐように重ね合わされ、切込線21よりも開口部52側の裏フィルム20とシー60トとが剥離不可能に貼付されている。 (もっと読む)


【課題】専用ラベルなどを新たに製作することなくバーコード等の情報記録部を付することができ、しかも医療用複室容器内の薬剤の使用が終了するまで当該情報記録部の読み取りを確実に担保することができる医療用複室容器を提供する。
【解決手段】破断用切れ目27の上側(破断進行方向側)の端部27cから生じた裂け目が破断予定部27aに従って破断が進行せず、破断用切れ目27からの裂け目27bのように、バーコード25aの方向へ進行してしまうことがある。このような場合でも、裂け目27bが阻止用切れ目30に到ると、それ以上進行しない。従って、裂け目27bからの破断がバーコード25aに到達することなく、バーコード25aが破損するのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】樹脂製原反フィルムを用いて店頭販売中吊り下げておいても中身を取り出すことが困難で盗難防止が可能であり、また、販売後切り離した後も収容部の密封状態を維持することが可能で、生産コストも低減することのできる包装用袋体及びその製造方法を提供する。
【解決手段】合成樹脂製原反シート1で、裏側シート11と、表側シート12とで形成される袋本体部1Aと、該袋本体部の裏側シートの内側端部近傍および表側シートの内側にそれぞれこれらが嵌合するように接着されたチャックテープ2と、表側シートの内側表面の上部側寄りににその一部が重ねられるように配置され該表側シートと共に超音波接着された厚めの細長の厚めのシート3と、前記表側シート12の内側上端部近傍に塗布した接着剤層4と、該接着剤層の上に載せた剥離シート5と、で構成された長い帯状シートを形成し、一定間隔で熱溶断した包装用袋体とする。 (もっと読む)


1 - 4 / 4